タグ

ブックマーク / www.zakzak.co.jp (10)

  • 岸田政権に仰天!通勤手当も〝サラリーマン増税〟 政府税調でリストアップ 扶養、配偶者、生命保険控除もターゲット(1/3ページ)

    岸田文雄政権の「増税・負担増」路線はとどまるところを知らない。夕刊フジでは、政府税制調査会(首相の諮問機関)の中期答申などに盛り込まれた「退職金増税」について取り上げたが、答申ではほかにも配偶者控除や扶養控除、生命保険控除、さらには現在非課税の通勤手当や社宅の貸与などが〝増税メニュー〟にリストアップされている。露骨にサラリーマンを狙い撃ちするかのような政府の方針に、専門家は「『無限増税』で景気はますます悪化する」と警告する。 森永卓郎氏6月末に提出された政府税調の中期答申では、給与所得控除について、給与収入総額の3割程度が控除されているとして「相当手厚い仕組み」と指摘した。 同じ会社に長く勤めるほど退職金への課税が優遇される現行制度の見直しを検討するよう求めたほか、共働き世帯よりも、夫婦どちらかが専業主婦(夫)の世帯の方が優遇される配偶者控除にも言及している。 ≪狙われた退職金〝サラリーマ

    岸田政権に仰天!通勤手当も〝サラリーマン増税〟 政府税調でリストアップ 扶養、配偶者、生命保険控除もターゲット(1/3ページ)
    fileo
    fileo 2023/07/15
    単身赴任手当に課税するのもやめてほしい。月4回帰れる分もらってるのに税金引いたら赤字です
  • 東京五輪“コンドーム戦争”の苛烈 相模ゴム、オカモト…日の丸メーカーは“金”とれるか

    【ビジネスの裏側】 2020年東京五輪を受け、国内のコンドームメーカーが脚光を浴びている。五輪の選手村で大量に配布されるコンドームは開催国メーカーの製品が選ばれるケースが多く、相模ゴム工業(神奈川県厚木市)など大手メーカーが最先端の“日の丸”技術を駆使したコンドームの開発に精を出している。果たして、その恩恵はどれほどなのか-。 ■「絶好」のPRチャンス! 「日製コンドームの性能の高さをアピールできる」 日米など約70カ国でコンドームを販売する相模ゴムの担当者は、東京五輪への意欲を見せる。 同社は現在、世界最薄の「0・022ミリ」の製品を販売しているが、今月17日には「0・01ミリ」という超極薄の新製品を発売すると発表した。世界で初めて0・02ミリの壁を突破したコンドームとして注目されている。 担当者は「薄いだけではなく、強度もバツグン。東京五輪の選手村で日の丸技術の素晴らしさを伝えられる

    東京五輪“コンドーム戦争”の苛烈 相模ゴム、オカモト…日の丸メーカーは“金”とれるか
    fileo
    fileo 2013/09/21
  • 【スギのみぞ知る】尾花前監督が初めて明かす“横浜の実像” - スポーツ - ZAKZAK

    就任から2年連続最下位で、契約を1年残し解任された横浜(現横浜DeNA)の尾花高夫前監督(54)。「敗軍の将、兵を語らず」の格言通り、退任会見以降は沈黙を守ってきた。だが元指揮官が肌で感じた問題点を語ることは、暗黒時代に沈むチームやファンにとって、未来のための貴重な手がかりになる。コーチとしてともに戦った杉村繁氏(誌専属評論家)の直撃に、「杉村の頼みなら…」と重い口を開いてくれた。(構成・笹森倫)  --志半ばでの解任。チームの成長にも手応えを感じ始めていたが…  「野手も投手も2年でそこそこ下地はできた。投手は最後の2カ月間で、グッと伸びた。9、10月はチーム防御率が3・33と2カ月続けて安定していたから。人間でいうところの成長急進期に入ろうとしていた。野手も若い人にそこそこ、楽しみなのが出てきた。3年やったら、次の監督にはいい形で渡せた自信はあったね」  --1年目は土台を作るところ

    fileo
    fileo 2012/01/29
  • 2発も入っちゃった♪監督の“なでしこ操縦法”ズッポリ! - スポーツ - ZAKZAK

    大金星の日にシンデレラが現れた。今大会初出場の川澄が2ゴール。日サポーター、そして佐々木監督の期待に最高の形で応えてみせた。  「(同点ゴールは)あや(宮間)がいいボールを上げてくれると思っていた。(自身の2点目は)思い切り打ちました」  開始早々失点し、0-1で迎えた前半19分、宮間の左クロスを川澄が相手選手と競り合いながら、右足で押し込んで同点ゴールを決めた。身長157センチの小柄な体を相手の大型DFにぶつけるように執念で押し込んだ。さらに沢のゴールで勝ち越したあとの後半19分。ペナルティーエリアを飛び出してクリアした相手GKの動きをみた川澄は、ゴール左30メートル付近からGKの頭を越して、ネットを揺らせるスーパーゴール。日の勝利を決定づけた。⇒【試合詳報はこちら】  「初先発の川澄がよくやった」。佐々木監督の起用がズバリと当たった。これまで4試合はすべて先発メンバーを固定してき

    fileo
    fileo 2011/07/15
  • 【人生第二幕】うどん店経営元巨人條辺剛さん「1軍に出られただけでもよかった」 - スポーツ - ZAKZAK

    プロ1年目に早々と1軍デビューを飾り、2年目に巨人では桑田真澄以来14年ぶりの10代投手での開幕1軍入り。3年目は大車輪の働きでチームの日一に貢献した。しかし、酷使がたたって右肩を痛め、一瞬きらめきを放ったプロ野球人生は、24歳ではかなく終わりを告げた。それでも男はゼロから再出発を決意し、うどん作りの修業を場・香川県で約1年半積み、埼玉県にうどん店「讃岐うどん 條辺」を開店。毎日べたくなる味が評判を呼び、連日常連客らでにぎわう人気店となっている。 (聞き手・宮脇広久)  当は、首脳陣はもっと時間をかけて僕を育てるつもりだったみたいですね。高校を卒業して、プロ1年目(2000年)のペナントレース最終戦で1軍初登板をさせていただきましたが、その秋のキャンプでは投手コーチだった宮田征典さん(故人)から「あの1試合はオマケだ。来年は、2軍で最多勝のタイトルを獲れ。そして最後に敗戦処理で1軍

    fileo
    fileo 2011/04/06
  • 人気AV嬢もビックリ?小沢ガールズ“日当460万円” - 政治・社会 - ZAKZAK

    民主党の“小沢ガールズ”河上満栄衆院議員(39)=近畿比例=が4−5月にかけ、衆院会議に1日しか出席していないことが10日、分かった。選挙運動が主な理由とみられる。この間に支払われた議員歳費などは計約460万円にものぼるが…。  河上氏は元全日空の客室乗務員で、昨夏の総選挙の近畿比例(名簿49位)で初当選。小沢一郎前幹事長(68)の意向で、今夏の参院選の京都選挙区(定数2)から2人目の公認候補としてくら替えでの出馬が決まり、4月2日に公認を得ている。  衆院事務局によると、河上氏は4月6日の衆院会議に出席後、4月8日〜5月31日に開かれた計14回の会議をすべて欠席。また、所属する委員会でも、農林水産委は4〜5月に計10回開かれたが、出席は4月6日だけ。4月に2回開かれた消費者問題特別委も1日だけ出席した。  4〜5月に河上氏に支払われたのは、歳費(月額129万7000円)と文書通信交

    fileo
    fileo 2010/06/10
  • ゆとり新人OLは簡単に口説ける!実例集 - ZAK×SPA! - ZAKZAK

    「センスいいね」と褒められてホテルへ…ってユルすぎだろ!! ゆとりが生んだ教育驚くべき貞操観念の低さに大感謝。  最近話題の今春入社の“ゆとり教育世代新入社員”。言われたことしかできない、少し注意しただけで泣きだすetc.…、仕事をナメきった態度には早くもお手上げ状態の読者諸兄も多いはず。だが、“扱いづらいヤツら”と敬遠するのはちょっと待った! その甘ちゃんな特性を利用し、ほんのちょっと気にかけてやるだけで、実は30代の先輩・上司に簡単に恋してしまうコが多い世代でもあるのだ。【続きを読む】

    fileo
    fileo 2010/05/21
  • 批判が宣伝に…猪瀬“エロ漫画の見本”作者激怒で思わぬ余波 - 政治・社会 - ZAKZAK

    東京都が漫画の性表現を規制する条例改定を進めるなか、規制推進派の猪瀬直樹副知事が民放の報道番組で「実例」として取り上げた漫画が話題になっている。自身の作品を“悪い見”と糾弾された作者が、猪瀬氏に対してツイッターで怒りを爆発。この“場外バトル”で、くだんの漫画の購入希望者が急増し、全国的に品薄状態となっているというのだ。  東京都が今年7月の施行を目指す改正青少年健全育成条例では、年齢設定が18歳未満と判断されるキャラクターの性表現が含まれる漫画やアニメは、販売や所持の規制対象となる。これに対し、漫画家や出版業界からは「表現の自由を損なう」と批判が出ている。  猪瀬氏は、この問題を取り上げた先月29日放送の報道番組「プライムニュース」(BSフジ)に出演。2008年11月発売のコミックス「奥サマは小学生」(チャンピオンREDコミックス、秋田書店)を持参し、問題視するページの一部を付箋で隠す形

    fileo
    fileo 2010/04/02
  • 酒井容疑者、クラブで奇行…衣服を脱ぎ捨て踊り狂い/芸能:ZAKZAK

    酒井容疑者、クラブで奇行…衣服を脱ぎ捨て踊り狂い 「解毒のため逃げ回っているな」 酒井容疑者の自宅がある高級マンション(東京都港区、クリックで拡大) 覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕状を取られた酒井法子容疑者は清純派で売り出し、「のりピー語」などで不思議系アイドルの先駆けとなった。だが、表向きのイメージとは裏腹に激しいダンスミュージックを愛し、薬物常習者が集まる「薬箱」と呼ばれるクラブでも10年ほど前から数々の奇行が目撃されていた。「野外イベントで酩酊(めいてい)状態だった」との証言もある。 「サンバイザーに大きなサングラス、ダサいジャンパーを着てニヤニヤしながら踊っている女がいたので近づいたら、のりピーだった」と語るのはダンスミュージック愛好家の男性。男性は2000年ごろ、都内で行われたゴアテクノというダンスミュージックのパーティーに参加した。「周囲はジャンキー(薬物常習者)ばかり

  • ドクター・中松、幸福実現党から出馬…本人直撃! - 社会:ZAKZAK

    ドクター・中松、幸福実現党から出馬…人直撃! 「大川総裁から打診、庶民の側に立った政党に」 発明家のドクター・中松氏(81、写真)が、次期総選挙に宗教法人「幸福の科学」(大川隆法総裁)を母体とする幸福実現党の比例東京ブロック2位で出馬することが29日、分かった。党特別代表にも就任。新興の党と数々の選挙に挑んできた中松氏とのコラボレーションはなにを生み出すのか。中松氏を直撃した。 −−出馬を決意した経緯は 「東京都議選の数カ月前からアプローチがあり、一度は断ったが要請は続いた。27日、大川総裁と直接会って役職と出馬を打診され、28日、2大政党ではなく、庶民の側に立った政党を目指そうと出馬を決意した」 −−総裁とのやりとりは 「選挙を全部やってほしいと言われたものの、最終的には大川総裁が『幸福の科学』の信者向け、信者ではない私がそれ以外の一般の有権者に支持を広げる二枚看板でいくことになった」

  • 1