ドットインストール代表のライフハックブログ
多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための本 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む本。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析本とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ本当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の
ブログで紹介される本やマンガというのはかなりの数に上ります。そして手塚治虫のように多くの人に読まれている漫画はそれだけ書かれる機会も多くなります。最新刊となると尚更ですね。しかし読まれている数に対して紹介される機会の少ない(と私が思っている)作品というのも存在します。これはそんなもののひとつ。 小学館版学習まんが―少年少女日本の歴史(これは12巻「江戸幕府ひらく―江戸時代初期」) この本、子供の頃にプレゼントしてもらった方や、学校の図書館で数少ないマンガとして見かけたことのある方もそれなりにいらっしゃるのではないでしょうか。ちなみに日本の歴史をマンガで描いているものは、集英社版や学研版、そして石ノ森章太郎の中央公論新社版など多数あるのですが、私が読んで育った&巻数が20数冊と適当なこれにさせてもらいます。 本の内容……日本の歴史全般。おお、これだけで内容の説明が終わったぞ。しかし、この短い
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