2008年5月26日のブックマーク (3件)

  • プラスチックを短期間で分解するバクテリア、高校生が特定 | WIRED VISION

    プラスチックを短期間で分解するバクテリア、高校生が特定 2008年5月26日 環境 コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Image: polandeze プラスチックが分解されるまでには何千年という時間がかかる。だが、科学博覧会に参加した16歳のDaniel Burd君は、たった3ヵ月でプラスチックを分解することに成功した。 カナダのオンタリオ州ウォータールー市に住む高校2年生のBurd君は、かりに1000年かかるとしても、何かがプラスチックを分解しているに違いない、その「何か」はたぶん、バクテリアだろうと考えた。 (地球のバイオマスの半分から90%までの範囲において、バクテリアは、生物学的神秘の謎を解く鍵として、かなり有力な候補になる) 『The Record』紙の記事によると、Burd君は、土にイースト菌を混ぜ水を加えたものの中に、粉状にしたプラスチックを入れ

    filinion
    filinion 2008/05/26
    合成樹脂も有機化合物。分解する菌も想定はされてた。「もやしもん」でも言及されてる。http://labaq.com/archives/50765182.htmlただ、導線の絶縁とか腐食するから、改良すれば兵器に。それが漏れて増殖したら文明崩壊の危機が。
  • 「残酷な現実」の内面化、あるいはオメラスの発掘 - hokusyu’s blog

    もちろんトリアージを拡大解釈するなってことは大事なんでしょうけど、どうして人はトリアージみたいなものを拡大解釈したがって、しかもそういうエントリには賛同ブコメがいっぱいつくんだろうってのも大事では。いや、「誰かを切り捨てなければ誰かを助けることはできない」っていうのが、彼の中で事実(Wirklichkeit)を通り越して真理(Wahrheit)にまで達しちゃってる人っていますよねっていう話なのですが。 http://flurry.hp.infoseek.co.jp/200308.html#02 なぜこんなに「月宮あゆが助かる〜」という考えを僕が憎むかというと、「誰かが助かることで、他の人は助からない」という考えというのが、ある種の奇妙な「社会性」みたいなものを他人に押し付けるために使われることが多いからなのかも。 倫理的な問題を考えるときに、「思考実験を構成して、選択肢のどれを選ぶかについ

    「残酷な現実」の内面化、あるいはオメラスの発掘 - hokusyu’s blog
    filinion
    filinion 2008/05/26
    「オメラス」は「歩み去る人々」=“必要な犠牲”の存在に納得できない人々、が主役なのでは。「革命前夜」(「オメラス」と同じ本に入ってる)の著者解説とか見る限り、オメラス≠ユートピア、が作者の認識かと。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080525-00000049-mai-soci

    filinion
    filinion 2008/05/26
    哀れすぎる。録音では「相手が答えてくれる」というインタラクティブ性がなくてダメだったんだろうな。しかし生身の受付嬢に電話する勇気もなく…。と、そこでギャルゲーの(ry/犯罪とは思わなかったんだろうな…。