2012年5月15日のブックマーク (4件)

  • コダックが本社地下に兵器級ウランの原子炉を隠し持っていた!

    コダックが社地下に兵器級ウランの原子炉を隠し持っていた!2012.05.15 14:005,708 satomi 年初あえなく倒産したコダックですが、ほんの6年前まではコダックがその気になれば核戦争だって始められたんですね...知らなかった...。 NY州ロチェスターの社地下に、核爆弾が製造できるグレードの濃縮ウラン3.5ポンド(1.6kg弱)を燃料とする原子炉が密かに存在したことが今頃になって明らかになりました。 いったい何故? 核研究施設ならともかく、民間のフィルムメーカーであるコダックが、そんな危ないもの、どう許可を得たんでしょう? ましてや、あの人口密集地のど真ん中に...! 謎なところだらけですが、当のところは誰にも分かっていません。 新聞社の人に元社員の人がうっかり口を滑らせて最近明らかになったのですが、取材を受けたコダック側も原子炉のことは敢えて社外には公表してなかった

    コダックが本社地下に兵器級ウランの原子炉を隠し持っていた!
    filinion
    filinion 2012/05/15
    「兵器級ウランの原子炉」というから、兵器級ウランの製造施設なのかと思ったが、部品として濃縮ウランを使用している装置、ということらしい。
  • いい加減、虚構新聞はタイトルに虚構新聞だと明記しろ

    Twitter上で、ある記事が広まりちょっとした問題になった。 記事を掲載したのは「虚構新聞」。 サイト説明には以下のように書かれている 当サイトは現実のニュースをパロディにした諷刺・皮肉が開設の目的であり、この記事を通じて元ネタである世の諸事象に関心を抱いていただきたいと思っております。 要するにウソを書き連ねたネタサイトだ。 今回問題になった記事は以下のもの。 リンクはしないが、この記事に対してのTwitter上での反応がtogetterやNAVERまとめなどに掲載されているのを見てからこの記事を閲覧し、ひどい内容だと思った。 橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化(虚構新聞) いかがだろうか。 実在する人物、実在する自治体、実在するサービスの固有名詞が書かれていて、どこから入手したのか、人の顔写真まで掲載している。 ページレイアウトは新聞サイトを模したもので、ドメインも京都新

    filinion
    filinion 2012/05/15
    私は明記して欲しい。今は騙されなくはなったけど、タイトル見て「えっ?…なんだ虚構新聞か」の時、驚いて損した気分になる。運営側はそういう驚きを与えるのが目的なんだろうし、それが好きな人もいるんだろうが。
  • 猫とトーストを利用した新エネルギーの開発に成功!…という、フライングホースのCM:小太郎ぶろぐ

    バターを塗ったトーストは、必ずバターを塗った面を下にして落ちる。 は、必ず足を下にして地面に降りる。 という事はつまり、の背中にトーストのバターを塗っていない面を貼りつければ、足から降りようとするの力とバターの面から落ち用とするトーストの力が作用し続けるはず! こうしてとトースターを利用した、新エネルギーの開発に成功しました、という、エネルギードリンク、フライングホースのCM映像。 ツッコミ待ち、という感じだね。

    filinion
    filinion 2012/05/15
    いわゆる「バター猫タービン」の一種で、原理としてはそれほど新しいものではない。例えばアンサイクロペディアの運営は、以前からこの種の装置が供給する電力でまかなわれている。(http://goo.gl/9rjJr
  • オセロ・中島騒動で大打撃! 出展者ばかりで客がほとんど来ないスピイベント - 芸能 - 最新ニュース一覧 - 楽天woman

    スピリチュアルの祭典! といえば、「癒しフェア」が有名なのですが、そのミニチュア版ともいるのが「スピリチュアルマーケット」(通称・スピマ)。今回は、4月の中旬に東京で開催された「スピマ」に行ってきました。  場所は、下町・両国。江戸東京博物館のすぐ近くに会場はありました。会場には、タロットやエンジェルカード、占星術などの一般的な占いメニューから、チャネリング、アカシックレコードリーディングなどの霊視系、波動診断、ヒーリング、レイキ、エネルギーワークなどのセッション系までさまざまなブースが並んでいると聞いて、スピ好きとしてはぐっと期待が高まります。  入場料1,500円を支払って、入ってみると……あれれ?  会場は、出展者のブースがずらりと並んでいるだけで、お客さんがほとんどいません。どうみても、出展者の数のほうが多い状態です。みなさん、お客さんがいないので、入ってきた私に向かってここぞとば

    filinion
    filinion 2012/05/15
    …だが、人類の持つ先天的な迷信深さが減じたわけではない。終末予言が外れても外れても繰り返されてきたように、今年12月のアセンションとやらが何事もなく過ぎても、やっぱり似たような何かが語られ続けるだろう。