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先日出張があって熊本に行ってきたのだが、現地でのゆるキャラの浸透ぶりに驚いた。 他の土地と比べたわけではないのだが、看板に、グッズ販売に、チラシに、と、商店街を数十歩あるく度に登場する状況を見るに、これはかなり多いと言っていいと思う。むしろ「遍在している」と言ってもいい。ユビキタスである。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:イヤフォンのイヤーピースをなくしたら > 個人サイト nomoonwalk
その息子は、かつてそこそこの大企業につとめていたものの、心を壊して実家に戻ったという*1。 そのまま親の収入で生活し、携帯ゲームで時間をつぶして、一ヶ月で数万円も携帯代に消費してしまっていたという。きちんと心療内科へ通うべきではないのかとか、ずっと家にいるならパソコンでインターネットすれば良いのではとか、役に立たない一般論をいうしかなかった。 しかし家族から生活の苦しさを訴えられたりして、とあるコンビニで深夜勤務をすることになったそうだ。1日11時間労働で、収入はいいというが、この時点で何かおかしい。 だが給料日が近づいたころ、息子の疲労を懸念して親が労災病院へ連れて行ったところ、心の治療が必要と診断されたという。だが、つとめている店長に伝えたところ、「あなたの息子と契約しているのだから、親が入ってくるべきではない」とつっぱねられたそうな。 そして息子は行方不明になった。調べてみると家に帰
カテゴリ : 月とにほんご,セレブ妻ゆんちゃん 近日刊行予定の『月と日本語』は、 月が日本語学に通ってた頃のお話です。 というわけで、あのお方のご登場です! このブログを読み続けてる方には懐かしい、 セレブ妻ゆんちゃんです。 『月と日本語』にももちろん登場します。 今までここで触れられなかった、数々のエピソードがあるのです。 次回更新から、ゆんちゃん編はじまります。 →→→次の更新は29日です 作業多忙につき、更新とびとびでごめんなさい。 コメント一覧 (326) 326. 在日ブラジル人 2012年10月05日 18:19 日本語能力検定2級持ってますが、日本の教育課程を中学生から受けている身としては下手な国語のテストより難しいと思います。 邦人の嫁に教えてもらって読んでいますが、日本に来たばかりの頃を思い出しますw 社会情勢が厳しい中での生活だと思いますが、これからも応援してます。 3
Home> 反原発・反核 > | 闘争記事 > 北九州で放射能汚染がれき試験焼却に大反撃、搬入実力阻止したぞ! Newer Older 北九州で放射能汚染がれき試験焼却に大反撃、搬入実力阻止したぞ! 私は、5月22日、北九州市での放射能汚染がれき試験焼却阻止の闘いを先頭で闘いぬきました。 私たちの仲間は、搬入が予定された5月22日の前夜から、「放射能ガレキNO」の横断幕をかかげ、焼却予定の日明(ひあがり)焼却工場前に陣取りました。午前9時。6台の汚染ガレキを載せたトラックが工場前に到着。トラックに体当たりをして止めるところから闘いの火ぶたを切り、さらにトラックの列の間に私たちの車を突入させ、トラックを完全にストップさせました。「やったぞ!」の歓声が上がり、これに市の環境局や警察はあわてふためいたことはいうまでもありません。 長時間のにらみ合いが続いた午後4時すぎ。環境局が「業務妨害」の警告
中核派の機関紙「前進」のサイト内に記事あります。 北九州で放射能汚染がれき試験焼却に大反撃、搬入実力阻止したぞ! 私は、5月22日、北九州市での放射能汚染がれき試験焼却阻止の闘いを先頭で闘いぬきました。 私たちの仲間は、搬入が予定された5月22日の前夜から、「放射能ガレキNO」の横断幕をかかげ、焼却予定の日明(ひあがり)焼却工場前に陣取りました。午前9時。6台の汚染ガレキを載せたトラックが工場前に到着。トラックに体当たりをして止めるところから闘いの火ぶたを切り、さらにトラックの列の間に私たちの車を突入させ、トラックを完全にストップさせました。「やったぞ!」の歓声が上がり、これに市の環境局や警察はあわてふためいたことはいうまでもありません。 @asat8 【偽情報注意!】 現在、北九州市の瓦礫受入に反対している市民のことを革マル派か中核派かなどといったデマ情報が広がっております。「前進」とい
印刷 関連トピックス梅雨「きのうは匂ったのに」と、鼻をくんくんさせる三熊山登山会のメンバーたち=洲本市の三熊山 洲本城がある三熊山の山中で、「プ〜ン」と、カレーの匂いが漂う、という。日によって匂ったり匂わなかったり、場所も違ったりして“神出鬼没”。早朝登山の人たちは「皿とスプーンを持ってこんと」と、冗談を言いながら登っている。 三熊山登山会のメンバーは朝早く山道を上り、6時半からお城の広場でラジオ体操をするのが三十年来の習わしだ。「カレーの匂いに気付いたのは、10年ほど前」とメンバーたち。 今シーズンは4月末から、匂っている。去年はまったく匂わなかった。特に雨の翌日によく匂い、間もなく訪れる梅雨のころが「本番」だそうだ。 同市下内膳の東田弘さん(78)、千代子さん(74)夫婦は三熊山とは20年近い付き合い。千代子さんは「山では木の花の匂い、タケノコのゆでたような匂いなど、いろいろ匂
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