【画像あり】「沖ノ鳥島」とかいうただの岩wwwwwww Tweet 1:風吹けば名無し:2013/11/21(木) 22:51:13.84 ID:ffroFnLT 沖ノ鳥島(おきのとりしま)は、東京都小笠原村に属する、太平洋上に浮かぶ日本最南端の島(サンゴ礁)である。 満潮時に沈まないのは東小島(ひがしこじま)、北小島(きたこじま)と呼ばれる2つの小島で、満潮時には大部分が海面下になる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/沖ノ鳥島 沖ノ鳥島が風化などで満潮時に海の下に隠れてしまうと、 日本の国土面積(約38万キロ平方メートル)を上回る排他的経済水域が失われてしまう ヒエッ〜wwwww 大事な国土ですわwwwww 2:風吹けば名無し:2013/11/21(木) 22:52:08.33 ID:yo1fvJjF コンクリートでガチガチに固めてるんやっけ 4:風吹けば名無し
データ保存の専門家 「いま、磁気テープが非常に脚光を浴びている。 復活したといってもいい状態だと思う。」 阿部 「そう、われわれの時代は、カセットテープですよ、青春の思い出と共に。 なかなか処分できないんですよ、かさばっていても。」 鈴木 「そういう方、多いと思うんですよね。 使いやすさの面でも、記録できる情報量の面でも、CDやDVDにとって代わられた磁気テープなんですが、日本のメーカーが性能を飛躍的に高めた結果、今、再び記録媒体として、復活のきざしを見せています。 新しい磁気テープは、1本でDVD500枚分という、大量のデータを記録できるようになっているんです。」 阿部 「なぜ今、磁気テープが注目を集めるのか、取材しました。」
放置自転車を持ち主に無断で持ち去ったとして、警視庁は22日、占有離脱物横領容疑で、田園調布署地域課員の男4人を書類送検し、うち部下3人に指示を出した巡査部長の男(51)を停職1カ月の懲戒処分とした。巡査部長は同日付で依願退職した。 巡査部長は職務質問での検挙実績が少ないことから、おとりの自転車を用意して持ち去った人を職務質問、検挙することを計画。部下に路上などに放置してあった自転車3台を無断で駅前などに移動させ、4~6月に計9回、近くで張り込みをしていた。実際に検挙された人はいなかった。 送検容疑は4月30日、東京都大田区内の路上から放置自転車1台を持ち去ったとしている。 部下が同僚に相談したことから不正が発覚。巡査部長は容疑を認め、「職務質問による検挙実績が低調だったのでやった」と供述しているという。警務部の池田克史参事官は「警察職務の信用性を著しく失墜させる行為で、厳正に処分した」とし
コンピューターに人間と同じような知能を持たせようと研究が進む人工知能。 将棋やチェスなどで人間に勝ったことはよく知られていますが、最近は、話しかけると答えるスマートフォンや家電製品、それに、国産の新型ロケット「イプシロン」にも搭載されるなど、その技術は社会で活用され始めています。 国立情報学研究所を中心に研究が進む人工知能は、将来、東京大学の入学試験突破を目指しています。この秋、大手予備校が作成した模擬試験に挑戦しました。 この人工知能はどんな“受験生”で、模擬試験の手応えはどうだったのか、研究を統括する国立情報学研究所の新井紀子教授に話を聞きました。 人工知能「東ロボくん」とは 模擬試験に挑戦したのは、「ロボットは東大に入れるか」というプロジェクトで研究を進めている人工知能で、「東(とう)ロボくん」と呼ばれています。 人工知能の研究は、1980年(昭和55年)以降、言語の処理や音声・画像
私は現在起業準備中で、どんな問題を解決すればよいかを考えている。 世の中には困っている人がいっぱいいるのは自明だろう。 なのに、私がいくら調べても「この問題を解決してほしい!」と書かれたブログやツイートが全然見つからない。 世の中には困っている人がいるのと同じく、起業してみんなが抱いている問題を解決したい人が大勢いるのに、そういった人達はどうでもいいプロダクトを作って時間を無駄にしている。 これは本当にもったいない。困っている人は無責任でいいから、「私たちはこんな問題を抱えています!誰か解決して!」と情報発信してほしい。 できればより具体的な方が助かる。 「お金がないから仕事がほしい!」よりも 「仕事を探すときにハローワークの人は役に立たないからなんとかして!」よりも 「もっと便利なお仕事紹介サービスが欲しい!」の方が誰かが解決してくれる可能性は高まる。 困っている人が一番問題を認識してい
ワナの扉が完全に閉まらないよう足を伸ばしてハチミツを取るゴンタ(2013年9月5日、高知県香美市)=四国自然史科学研究センター提供 四国山地に生息するツキノワグマが、ワナの中に置かれたハチミツをまんまと盗み食いする様子を無人カメラがとらえた。 四国自然史科学研究センター(高知県須崎市)などが生態調査用に設置したワナで、このクマは過去に2度引っ掛かっており、捕まらないコツを学習したようだ。 同センターによると、クマは推定16歳のオスで全長約1・5メートル。「ゴンタ」と名付けられている。 ワナはドラム缶(長さ1メートル、直径0・6メートル)2本をつないだ構造で、一番奥に置かれたハチミツ入り容器を引っ張ると、入り口の鉄製扉が閉まる仕組みだ。 ゴンタが盗み食いをしたのは9月5日夕。高知県香美市のワナの無人カメラに記録された写真は〈1〉入り口から腹ばいになって侵入、体を伸ばし、扉が落下しても閉じ込め
東京の湊という町に、古いビルがポツポツと歯抜けのように建つ不思議な地区があって驚いた。 調べてみると、そこでは再開発事業が進んでいるようだった。 そういう場所をいくつか巡ると、三丁目の夕日が今まさに暮れて新しい日になろうとするような独特な光景が広がっていた。
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