2015年6月2日のブックマーク (6件)

  • 「娘の国語の宿題プリント」がお父さんへの悪意に満ちていて笑いをおさえられない人続出

    ひどいw

    「娘の国語の宿題プリント」がお父さんへの悪意に満ちていて笑いをおさえられない人続出
    filinion
    filinion 2015/06/02
    全部2年生の漢字なので、娘さんは3年生かな。2年生の漢字ドリルをコピーしたプリントのような気がする。(それが合法なドリルもある)
  • 30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト

    私は今の会社に中途で就職したのですが、入社して一年後に部長になりました。38歳でした。中小企業でしたがそこそこ社員数もいましたし、老舗の会社ですので当時私より「年上の部下」は必然的にかなりの人数存在していました。 私は部長になった日から今日まで様々なやっかみや嫌がらせをぶつけてくる中々手強い「年上の部下」に対峙してきました。最近はその人数も減りほとんどいなくなりましたし、私も少しは認めてもらえてきたので、今思えばいい思い出ですが当時は相当泣かされたというか苦しめられました。 その時現実にいた「年上の部下」のタイプと、その人たちに当時「改めて欲しいこと」を指摘した時などによく返ってきていた面倒臭いセリフをいくつか紹介します。その後で私がその人たちに少しでもモチベーションを上げて業務にあたってもらうためにどう接したか、私を認めてもらうためにどう接したかも紹介します。 最近人事異動があってまさに

    30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト
    filinion
    filinion 2015/06/02
    自分はGかBかなあ…。(自分が「年上の部下」側になる、という視点でしか読めない)
  • 外国人が「日本語に戻した方がいい!」と思うカタカナ語トップ10-Suzie(スージー)

    普段、日人同士で会話をしていて「そんなわかりにくい言葉を使わなくても……」と感じるようなことはありませんか? ビジネスにおける会話や、政治家、専門家の講義などに多いですね。 無駄に多用されるカタカナ語は、日人が聞いていても違和感があることも多いですが、外国人から見るともっと不思議な気持ちになるそうです。 ■外国人に誇れる日語を学び直そう! 『もう一度学ぶ日語』(長尾昭子、デイビッド・セイン著、アスコム)は、長い間、外国人に日語を教えてきた日語教師の長尾昭子さんと、英会話講師で多くの英語の著者でもあるデイビッド・セインさんが、外国人から見た日語の魅力や便利さを紹介する。 2020年の東京オリンピックを前に、世界中から日への注目が高まりつつあります。 外国人に誇れる美しい日語をしっかりと使えるようになるように、今一度、「日人がもっと日語について知っておいた方がいい!」

    外国人が「日本語に戻した方がいい!」と思うカタカナ語トップ10-Suzie(スージー)
    filinion
    filinion 2015/06/02
    「デイビッド・セイン」の時点で「あっ…(察し)」という感じ。/日本語に「戻す」って…。明治人が外来語を日本語に翻訳するのにどんだけ苦労したと思ってるんだ。新たな外来語を日本語にするなら同じ労力が必要。
  • 世界の飢餓人口が改善、25年間で最低に

    25年前、十分な料を得られず、健康な生活を送れない貧困者は10億人を超えていた。 国連が5月27日に発表した飢餓に関する年次報告書によると、現在の栄養不足人口は7億9500万人にまで減少した。栄養不足人口率に換算すると、1990-92年期間の18.6%から、10.9%まで低下している。途上国に限定すると変化がさらに著しく、同期間で23.3%から12.9%まで低下している。 国連糧農業機関(FAO)のジョゼ・グラツィアーノ・ダ・シルバ事務局長は、「飢餓の悲劇は、私たちが生きているうちに必ず撲滅できます」と述べている。 途上国における飢餓人口減少の3分の2に寄与した中国を別にしても、穀物、脂肪種子、肉、乳製品などの料は必要な国に行きわたるようになってきている。通信・輸送関連製品も同様だ。 FAOの上級統計学者で報告書の筆頭著者であるピエロ・コンフォルティ氏は、「輸送は、料安全保障におけ

    世界の飢餓人口が改善、25年間で最低に
    filinion
    filinion 2015/06/02
    マルサスはあの世でなんと言ってるかな…。
  • 水木しげるさん 出征前の手記見つかる NHKニュース

    「ゲゲゲの鬼太郎」や、みずからの戦争体験を基にした漫画などで知られる、93歳の漫画家、水木しげるさんが、出征する前の年に手記を書き残していたことが分かりました。人も存在を忘れていたというもので、死と直面する戦争への恐怖など、率直な心境がつづられていて、家族は「水木の考えの根幹を知ってもらいたい」として、公開を検討しています。 水木さんは太平洋戦争が始まった次の年の昭和17年に徴兵検査に合格していて、手記は日付からその年の11月前後に書かれたとみられます。 この中で水木さんは、「毎日五萬も十萬も戦死する時代だ。芸術が何んだ哲学が何んだ。今は考へる事すらゆるされない時代だ」とつづり、自分のやりたいことすらできなくなっている時代を嘆いています。 また、哲学や宗教に関心があり、「吾を救ふものは道徳か 哲学か 芸術か 基督教か 仏教か」などと、不安や恐怖を克服するために救いを求めようとしていた当時

    水木しげるさん 出征前の手記見つかる NHKニュース
    filinion
    filinion 2015/06/02
    まだ生きてるよな? なんか死んだみたいな扱いをされてるぞ。
  • 11,000個のビー玉が一斉に転がる!大規模マーブルマシンの迫力が凄い : 小太郎ぶろぐ

    オランダ、ゴーダにある屋内遊戯施設、モンキータウンに設置された、大型のマーブルマシン。 合計13,000個のビー玉が投入されていて、さまざまな仕掛けの上をビー玉が転がっていく。 一番大きい仕掛けになると、11,000個のビー玉が一斉に転がっていく様子を楽しめる。 このマーブルマシンだけを延々見続けている子とかいるんだろうね。 【関連】 カラクリ好きには堪らない。パチンコ玉を循環させるマーブルマシーンたち 高さ5メートル、紙で作ったビー玉を転がすジェットコースター 組立式玩具のケネックスで組み上げた高さ2.4メートルのボール循環マシーン 1時間に10万台のミニカーが循環する動的アート Metropolis II

    11,000個のビー玉が一斉に転がる!大規模マーブルマシンの迫力が凄い : 小太郎ぶろぐ
    filinion
    filinion 2015/06/02
    こういうのは好き…なんだけど、あまりに量が多いせいか、「ビー玉」というより流体として扱われてるような印象。