2016年5月16日のブックマーク (5件)

  • 東京五輪 不正誘致ならロンドン五輪開催へ - ライブドアブログ:痛いニュース(ノ∀`)

    東京五輪 不正誘致ならロンドン五輪開催へ 1 名前: ランサルセ(庭)@\(^o^)/:2016/05/16(月) 13:48:46.46 ID:pSpnFzU/0●.net 【速報】東京五輪、ロンドンでの代理開催案が浮上 英紙DAILY MAILによるともし東京の招致活動が賄賂による不正な招致との認定をされた場合ロンドンで代理開催する案が浮上しているとんこと トルコのイスタンブールその他の都市は準備が間に合わないのでロジやスケジュールの面でロンドンが有力らしい London in the frame to host 2020 Olympics as Japan bid probed over secret payments http://www.dailymail.co.uk/sport/othersports/article-3587834/London-frame-host-2020

    東京五輪 不正誘致ならロンドン五輪開催へ - ライブドアブログ:痛いニュース(ノ∀`)
    filinion
    filinion 2016/05/16
    よっしゃああああ!(*ただしソースはデイリー・メール)
  • 北朝鮮、海外に「インチキ病院」の怪ビジネス

    元帥様のためだが 北朝鮮は162カ国と外交関係を結び、各国へ派遣された外交官やビジネスマン、医師らが国のために外貨稼ぎに励んでいるが、各地でほころびが出始めているようだ(朝鮮中央通信〔KCNA〕が公表した写真、2014年撮影) KCNA-REUTERS アフリカのタンザニアでは、北朝鮮の医師計100人以上が、12の病院で勤務している。友好国同士であり、医師らは外貨稼ぎのために派遣されたものと思われるが、どうやら行状に行き過ぎがあったようだ。 米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)などによれば、タンザニア保健省が最近、北朝鮮の医師らが「インチキ医療」を行っていた2つのクリニックを抜き打ちで検査し、即時閉鎖命令を出した。 問題のインチキ医療は、中国製や北朝鮮製の「量子共鳴磁場分析器」(Quantum Resonance Magnetic Analyzer、QRMA)なる検査機器を使って行わ

    北朝鮮、海外に「インチキ病院」の怪ビジネス
    filinion
    filinion 2016/05/16
    アフリカに派遣された北朝鮮の医師が、インチキ療法で高い治療費をだまし取っているという話。「北朝鮮の医師はかつてはモラルの高さで知られていた」というのだが、外貨獲得ノルマのせいかも知れない、という。
  • Suica普及の本当の理由…駅員の業務が急速に消失 機械による人間の代替が加速化

    連載では今回から、AI人工知能)に象徴される技術進歩による仕事の喪失は、これまでの機械化とグローバル化によるそれと根的に何が違うのかを順次整理してみたい。 まず、1つ目に考えられるのは、スピード=時間感覚の問題であろう。コンピュータ技術を筆頭にした機械の技術進歩のスピードは加速しており、機械による仕事の代替のスピードも速くなってきている。 極端な例ではあるが、高速道路の通行券を配っていた人の定年退職による通行券発券の機械化といった、労働者のライフタイムに則した長い時間をかけての機械による人間の仕事の代替と、現在進行しているコンピュータ技術を駆使したそれとではスピード感が異なる。 時間をかけて代替をするのであれば、そのインパクトと危機感は緩和されるが、変化が激しく予見性が低く、競争が激しくなる現在の経営環境のなかで、経営サイドにとって十分な時間をかけて代替を行う余裕は急速になくなりつつ

    Suica普及の本当の理由…駅員の業務が急速に消失 機械による人間の代替が加速化
    filinion
    filinion 2016/05/16
    労働が急激にAIに代替される「総失業社会」はもはや既定路線と思う。必要なのは、早く再分配を整え、失業してもみんな生きていける社会にすること。最後まで失業しない人々…政治家や経営者は乗り気でないだろうが。
  • がんの最新治療法を見つけ治療を受けた大学生が死亡、「詐欺広告だった」と体験談を遺す

    検索の果てに出てくるものは 中国の検索サイト市場で独占的な地位を築く百度では、広告か情報か見分けがつきにくいリンクが大量にあることに加え、虚偽の情報も大量に紛れ込んでいる Carlos Barria-REUTERS この1カ月間、中国のネットで最大の関心事となっているのが「魏則西事件」だ。詐欺広告にだまされて大学生が死んだといういたましい事件だが、その裏側からは「氾濫する詐欺情報」と「地縁ネットワークの強さ」という中国社会の現状が透けてみえる。 まず事件の概略について説明しよう。陝西省西安にある西安電子科技大学の学生、魏則西さんが滑膜肉腫というがんにかかった。どこの病院もさじを投げるなか、治療法はないかとネットで情報を検索したところ、見つかったのが武装警察北京市総隊第二医院だった。米スタンフォード大学と共同開発した「腫瘤生物免疫療法」という新たな治療法を導入しており、80~90%という驚異

    がんの最新治療法を見つけ治療を受けた大学生が死亡、「詐欺広告だった」と体験談を遺す
    filinion
    filinion 2016/05/16
    公立病院が民間医療団体に「外注」されてニセ医療の巣窟に…資本主義国以上の「市場の失敗」ぶりじゃないか…。「武装警察北京市総隊第二医院」「武装警察は政治力があるせいで厚生部の指導が行き届かない」ああ…。
  • 日産ゴーンがダメな三菱自動車を買う理由

    「三菱自動車がアライアンスファミリーの新たな一員となる。信頼を回復し新たなビジネスチャンスをつかむ」。日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、5月12日の会見で自信満々だった。 軽自動車の燃費偽装問題に揺れる三菱自動車に対して、日産は2373億円を出資し、事実上傘下に収める。10月に予定する三菱自の第三者割当増資を日産が引き受けて、三菱自株の34%を取得。三菱グループを上回る筆頭株主になる見込みだ。 日産と三菱自は、2011年に軽自動車の共同開発を行う合弁会社を立ち上げ、三菱自が生産する車両を2013年から両ブランドで販売してきた。不祥事発覚からおよそ3週間。全容解明が進まない中で、日産は火中の栗を拾う形で三菱自の救済に乗り出す。 追い詰められた三菱自動車 リコール(回収・無償修理)隠しで、2000年代に2度の経営危機に瀕した三菱自が三たび、窮地に陥っている。 軽自動車「eKワゴン」「eKスペ

    日産ゴーンがダメな三菱自動車を買う理由
    filinion
    filinion 2016/05/16