2016年6月7日のブックマーク (8件)

  • コマ斬り!>ドラゴンクエストⅢ4コマ「アビル伝説」目次

    ドラゴンクエストⅢ4コマ「アビル伝説」目次 「天使のフラ」はコチラ 「ジンギズカン」はコチラ 第一部 「冒険のたび」 01、アリアハンの勇者 02、大陸を目指して 03、盗まれた金の冠 04、対決!盗賊カンダタ 05、眠りの村でアッサラーム 06、砂漠の国イシス 07、再戦!盗賊カンダタ 08、転職するならダーマ神殿 09、ポカパマズとオーブの謎 10、衝撃!やまたのおろちⅠ 11、衝撃!やまたのおろちⅡ 12、つかの間の休息Ⅰ 13、つかの間の休息Ⅱ 14、突撃!格闘少女ハヤミ 第ニ部 「海をこえて」 15、エジンベアのお嬢様Ⅰ 16、エジンベアのお嬢様Ⅱ 17、エジンベアのお嬢様Ⅲ 18、旅の商人チャラⅠ 19、旅の商人チャラⅡ 20、地球のへそはゴマだらけ 21、スーパースターへの道 22、チャラバーグへようこそ 23、サマンオサの暴君 24、激闘!ボストロールⅠ 25、激闘!ボスト

  • フランス軍精鋭部隊、マクドナルド強盗を取り押さえる

    仏北部リールにあるマクドナルド(2015年2月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【6月7日 AFP】フランス東部で男2人がファストフード大手マクドナルド(McDonald's)の店舗に強盗に入ったところ、鉢合わせたのは腹をすかせた仏軍精鋭部隊の兵士たちだったという珍事件が起きていた。 事件は5日午後、仏東部ブザンソン(Besancon)エコールバランタン(Ecole-Valentin)にあるマクドナルドで起きた。武装した男2人が店に押し入り、1人が威嚇射撃を行い、1人が現金を盗み出そうとレジに向かった。 しかしこの時、マクドナルド事をしていた約40人の客のうち11人はフランス軍の精鋭部隊所属。しかも人質事件を専門とする鍛え抜かれた兵士たちだった。 ブザンソンの検察当局によると、非番の兵士たちは他の客たちを危険にさらさないよう、犯人らが金を強奪し終える

    フランス軍精鋭部隊、マクドナルド強盗を取り押さえる
    filinion
    filinion 2016/06/07
    「1人目の男は…逃走しようとしたところを取り押さえられ、もう1人は兵士1人に腹部を撃たれ、身柄を拘束」…腹を撃たれた方、命に別状ないんかな。「現在入院している2人」…撃たれなかった方も病院送り…。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    イギリス14年ぶり政権交代 労働党のスターマー党首が首相に就任 イギリスの総選挙は最大野党の労働党が大勝して14年ぶりに政権が交代し、新たな首相にスターマー党首が就…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    filinion
    filinion 2016/06/07
    米海兵隊だけが性犯罪を犯すのではない。当たり前だが。性犯罪を撲滅するにはどうすればいいのか…。
  • 「ヘボい」が海を越えた日~ヘボコン・ベイエリア レポート

    きっかけは、去年、山口でのイベントの打ち上げの席だった。 「石川さん、ベイエリアでヘボコンやりませんか?」 その時どう答えたかはあまり良く覚えていなくて、あまり深く考えずに「いきましょう!」と答えた気もするし、「うわー行きたいですねー」とあいまいに濁したような気もする。なんにしろ、あんまり深く考えていなかった。 そして9か月後、である。僕と、編集部の古賀、そしてMaker Faire Tokyo(以下、MFT)の浅原さん。3人はアメリカ西海岸の地に降り立った。 ほんとに来ちゃったよ!! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:頭の悪いメカ発表会を

    「ヘボい」が海を越えた日~ヘボコン・ベイエリア レポート
    filinion
    filinion 2016/06/07
    世界のヘボコン…。すごい。/アメリカの参加者はとりあえず分解する、か…。「トイ・ストーリー」の、手持ちのおもちゃを分解して魔改造する悪ガキ、日本ではあんまり見ないけど、向こうじゃ一般的なのか…?
  • 謎の巨大な球体が出土し「未発見の文明の痕跡」と発表されるも専門家の意見は分かれる

    東ヨーロッパのバルカン半島北西部に位置する共和制国家であるボスニア・ヘルツェゴビナで、半径がおよそ1.2メートルから1.5メートルある、高濃度の鉄分を含有する「石の球体」が発見されました。発見者である考古学者のSemir Osmanagic博士は「1500年以上前の文明で作られた人類最古の球体かもしれない」と主張していますが、専門家の間では自然現象の「コンクリーション」ではないか、など意見が割れています。 Semir Osmanagic claims boulder in Podubravlje is the world's oldest man-made sphere | Daily Mail Online http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3527997/Is-rock-proof-lost-European-civilisa

    謎の巨大な球体が出土し「未発見の文明の痕跡」と発表されるも専門家の意見は分かれる
    filinion
    filinion 2016/06/07
    古代文明が云々、というのはおよそ与太の類いだが、記事後半、自然にできた球の写真が美しい。/海の波の浸食でできた球形の岩(球形穿孔岩体)は、伊東ジオパークにもある。(http://goo.gl/cjn9Jv
  • 時速30km出るヤバい重機「SUPER GUZZILLA」 なぜできた? (1/4)

    特別に見せていただけるというので、岡山までタグチ工業の超カッコいい重機ロボット「SUPER GUZZILLA」を見学に行ったのは4月のこと。 あまりのカッコよさに小学生レベルの感想しか述べることができず、ただただ圧倒されたのだが、一方で謎も多い。 SUPER GUZZILLAが完成したのは2015年7月で、その後お台場でお披露目があっただけ。いままで知らなくてごめんなさいと思っていたが、知らない人がいるのは無理もない話だ。また、見る限り重機が活躍する現場でバリバリ働いているという感じでもない。 では一体SUPER GUZZILLAはどういう経緯で、どのような目的で作られたのか。さらにはタグチ工業とはいったいどんな会社なのか。 見学時にタグチ工業・専務の田口 博章さん、広報の田口 詠子さんに話を聞くことができた。 設計の課題に立ち向かうためにSUPER GUZZILLAを作った ―― いきな

    時速30km出るヤバい重機「SUPER GUZZILLA」 なぜできた? (1/4)
    filinion
    filinion 2016/06/07
    FF7のボスキャラにこんなのいなかったっけ。高速道路で追ってくるやつ。/あくまで技術開発&PR用で、日立建機の「ASTACO」みたいな実用性は現状ではないのか…。残念。
  • 自由なはずのキャンピングカーがなぜこうも不自由なんだろう? - おまきざるの自由研究

    はじめに 先週(2016年6月3日)の拙エントリーは,400ほどのはてなブックマークコメントをいただきました. browncapuchin.hatenablog.com それらをざっと見たところ,ネガティブな意見が思ったほどなく,むしろマナー遵守派が多かったです. しかしながら,拙エントリーが矛先ではあるけれど,まるでマナー遵守精神を揶揄するかのようなこんなツイートもありました. 「マナー大好き日人」を象徴するような記事だな。/ 生活インフラただ乗り厳禁!新卒フリーランスはキャンピングカーマナーを守ろう  - おまきざるの憂 https://t.co/8JK3EQZnBr pic.twitter.com/WHgYeUzgoc — イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月3日 また,こんなツイートも. うーん、同じことをホームレスの方に言ってやめさせてくれますか?#やぎぺー が

    自由なはずのキャンピングカーがなぜこうも不自由なんだろう? - おまきざるの自由研究
    filinion
    filinion 2016/06/07
    マナーというか、ルール(遵法意識)の問題だよな。「棲み分けが進む」も何も、そもそも一般の駐車場に宿泊すべきでない。夜間は駐車場を閉鎖するとか、夜間だけ駐車料金を取る(車種問わず)とかしても良いのでは。
  • マヤ遺跡発見の少年、批判に対し「科学者たちは嫉妬しているんです」 : ギズモード・ジャパン

    ニュース マヤ遺跡発見の少年、批判に対し「科学者たちは嫉妬しているんです」 2016.06.07 11:15 遺跡の存在を信じ、現地を訪問したいと。 先日、 15歳の少年が星座を参考にマヤ文明の失われた都市を「発見」 したということで 大きな話題 になりました。でも専門家は彼の説に 否定的 で、遺跡とされる場所は実際トウモロコシ畑か マリファナ畑 じゃないかと言われています。それからどうなったのかな〜と思っていたら、かの少年は National Geographicのインタビュー に答え、今後の意気込みを語っていました。 これまでの経緯を簡単におさらいすると、カナダ在住のWilliam Gadoury君は、今まで知られているマヤ文明の遺跡の地図と星座の配置を重ねあわせてみて、遺跡の場所と星座の主な星がほぼ完全に一致することに気が付きました。彼はさらに、 ある明るい星に対応する位置では遺跡が

    マヤ遺跡発見の少年、批判に対し「科学者たちは嫉妬しているんです」 : ギズモード・ジャパン
    filinion
    filinion 2016/06/07
    「新しいアイデアを恐れている」「自分たちアイデアを批判されたくない」…それは君のことなのでは…。まあ、中学生で、しかも一度華々しく持ち上げられた後では、受け入れろというのも酷だが…。