『ザ・キング・オブ・ファイターズ』や『サムライスピリッツ』『メタルスラッグ』等で有名な老舗ゲーム会社SNKの株をサウジアラビアの皇太子が96.18%取得していたことが判明した。 2020年にSNKの株を33.3%保有していたムハンマド・ビン・サルマーン皇太子。 買収に向けた動きが注目されていたが、今年2月に自身の所有する企業EGDC(Electronic Gaming Development Company)を通して株式96.18%を取得したことが判った。 <海外の反応> 『KOF15』発売直後にSNK株96.2%取得かぁ・・・ スゲー残念。近年SNKは最高の仕事をしてて今後もさらに進化していくと思ってたのに。この皇太子に金が行くのはどーもダメだ 血に飢えた独裁者だからねぇ〜 どうしてこうなった\(^o^)/ 『KOF15』マジで傑作!財力があれば自分もSNKを買収したかった! あれ?『K