75歳以上の高齢者であれば、自由に安楽死を選べる世界を描いた「PLAN75」という映画、 正直75歳じゃあ遅すぎて何の希望も感じられないなーと思った 転職は35歳が限界なんだし安楽死が可能な年齢も35歳でいいだろ、いや30歳とか18歳とかでもいい。 子供にあらずんば人にあらずと言わんばかりの、大人になったら突然人権がなくなるようなロリコン社会なんだし。 大人になったら安楽死させてくれ。
中学校まで通えずに小学校卒業が最終学歴となっている人について、国が初めて調査したところ、全国で80万人余りに上ることが分かりました。 80代以上が多い一方で10代や20代の若者もいて、義務教育を受けられなかった人たちへの学びの確保が課題となっています。 80代以上が9割 先月公表された国勢調査では、小学校卒業が最終学歴となっている人について国内の人数が初めて調べられ、おととし10月時点で80万4293人いることが分かりました。 年代別にみると、80代以上が全体の9割を占めていて、戦前の教育制度の違いや、戦後の混乱などが背景にあると見られています。 一方、 50代では6663人、 40代では6163人、 30代では4221人、 20代では2508人、 15歳以上20歳未満では302人と、 若い世代でも義務教育を受けられていない人がいます。 全体では外国人が占める割合は2.5%ですが、50代以
2022年06月18日19:17 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「カウボーイって日本の二次元的にどうなの?分かりやすい職業ネタなのにあまり見かけない気がするのは考えてみれば不思議」 ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。 中国オタク界隈では日本の作品の定番要素やテンプレ展開などに関する話題がイロイロと飛び交っているようですが、その中には「他のメディアやジャンルでの定番要素がアニメやマンガではどうなのか?」といった話もあるそうです。 そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた 「カウボーイは日本の二次元では出る機会が少ない?」 といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 カウボーイって日本の二次元的にどうなの? 分かりやすい職業ネタなのに、日本の二次元であまり見かけない気がするのは不思議。
「鬱な映画」と呼ばれる作品がある。 「鬱」と一言でいっても、その意味は幅広く、不安、違和感、自己欺瞞、悔しさ、自己嫌悪、敗北感などのネガティブな感情を指し示す、便利な言葉でもある。 そして「鬱な映画」というと、鬱病そのものを正面きって描こうとしている映画や、精神的な病をスパイスとして投影しているもの、あるいは、観終わるとダウナーな気分にさせるような作品など、これまた種々様々だ。 エンターテイメントなのだから、胸躍らせワクワクさせる展開や、観ててスカッとするシーン、あるいは感動で涙が止まらなくなるラストを求めるのではないだろうか。お金と時間と集中力を使って、わざわざ落ち込むような映画を観るのはなぜか。 一つは、怖いもの見たさというか、悲劇を味わいたいという動機が挙げられる。 不運な出来事に巻き込まれ、抜け出そうと足掻くものの、ことごとく失敗し、ラストは絶望の中で最悪の選択をしてしまう……極限
助けて〜 タイトル通りです。ゴミ屋敷に住んでるけどどうにか生活したい。当方実家ぐらし大学生です。 解決したいこと↓ 重要なモノ、書類を失くす 現在の状況↓ 自分の部屋アリ。小学生の頃のプリントから始まり大学の課題に至るまでが全て地層状に積み重なっていて、とにかく「紙」が多い。本も多い。床が見えない。 「大切な物入れ」を作ってそれ自体を紛失(見失う)、社会的信用を失う、ということを何年も何年も繰り返していて、正直とてもつらいです。そしてその中途半端に使用されている「大切な物入れ」や日記帳、ToDoリストなどの挫折した跡がまた、部屋を圧迫している原因そのものでもあります。 明日の持ち物を正しく揃えるために、今日の私は一体何をすれば良いのでしょうか? ちなみに大学の教科書は今のところ一つのリュックに押し込めているので全て把握できていますが、後期や次年度のことを考えると、このままでは100%失くし
(CNN) ロシアのプーチン大統領は17日、「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム」で欧米諸国を痛烈に批判する演説を行い、「一極世界の時代」の終わりを宣言した。 プーチン氏は演説で「米国は冷戦に勝利したとき、自分たちは地上における神の代理人であり、何の責任も負わず国益のみを有する国民だと宣言した。そして、こうした国益は神聖なものだと宣言した」と指摘。いまや国際関係は一方通行となり、世界の不安定化を招いているとの認識を示した。 演説は「大規模な」サイバー攻撃のため予定から1時間半あまり遅れた。ロシア大統領府のペスコフ報道官は急きょ開いた記者会見で遅延の理由を説明し、会議のシステムに対しDDoS(分散型サービス妨害)攻撃があったと説明した。 誰が攻撃に関与したのかは不明。ハッカー集団の「ウクライナIT軍」は今週、SNSのテレグラムで、サンクトペテルブルク国際経済フォーラムを標的として名指しし
インドネシア・アチェ州でごみの中に座る少年(2022年1月13日撮影、資料写真)。(c)Azwar Ipank / AFP 【6月18日 AFP】「スーパーワーム」として知られる幼虫が、発泡スチロールを好んで食べることを、豪クイーンズランド大学(University of Queensland)の研究チームが発見した。スーパーワームの腸内酵素が、リサイクル率向上のカギを握っているかもしれない。 クイーンズランド大のクリス・リンケ(Chris Rinke)氏が主導した今回の研究は9日、学術誌「Microbial Genomics(微生物ゲノム学)」で発表された。発泡スチロールとは、空気を含ませたポリスチレンのことだ。ポリスチレンは包装材やCDケース、使い捨てのカトラリーなどに使われている。 成長すると体長最大5センチになるスーパーワームは、学名ゾフォバスモリオ(Zophobas morio)
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