2023年3月14日のブックマーク (4件)

  • 4年前にクラファンしたボードゲームが完成して『総重量18kgで組み立て200時間かかるけどいいよな!』って言ってきた

    戸田@🎲👊😎 @todamasuo 助けて 4年前に3万ぐらいでクラファンしてたボドゲがコロナで遅延してたんだけど突然 『おくれて超ごめん! 赤字だったけどちゃんとつくったぜ! 来月ぐらいから夏にかけて発送するよ! ちなみになんか作ったら総重量18kgで組み立て200時間ぐらいだけど問題ないよな!せんきゅー!』って言われた...... pic.twitter.com/UqMA6iLiJc 2023-03-13 21:03:19

    4年前にクラファンしたボードゲームが完成して『総重量18kgで組み立て200時間かかるけどいいよな!』って言ってきた
    filinion
    filinion 2023/03/14
  • AIにコードまるごと解説してもらうと、界王拳100倍すぎる件|深津 貴之 (fladdict)

    最近、見つけた技。知らない言語でコードかくときChatGPTが神すぎる。 そのテクはなんと「プログラミングまるごとを、ChatGPTに突っ込む」というもの。 え、そんなの動くの!? と思うんですが、動くんですそんなの。直球すぎて盲点だった。 試してみよう たとえば、下記はGoogleサービス使って、リアルタイムにマイク音声を文字起こしするサンプル。 こいつをチャットAIで音声会話をやろうと、軽く読んでみたのですが…うん、よくわからん。 Pythonだし、Streamingだし、音声の操作だし、普段つかわない技術が満載すぎてわからん。 雑にコードを突っ込むと人生が解決こういう時は 以下のコードを、わかりやすく説明して。 <以下、上記コードをそのままコピペ>とすると……  こうなる。 このコードは、Google Cloud Speech-to-Text APIを使用して、マイクからの音声をリア

    AIにコードまるごと解説してもらうと、界王拳100倍すぎる件|深津 貴之 (fladdict)
    filinion
    filinion 2023/03/14
    ものすごく「知的」な振る舞いに見えるよなあ…。/3日かかる仕事が30分で終わるのが「界王拳100倍」ということは、筆者は毎日16.6時間労働なのか…。
  • 「日本に追いつけ、追い越せ」はいずこへ? ヨーロッパの高速鉄道がこれまでの“スピード競争”をあっさり捨てたワケ | Merkmal(メルクマール)

    「日に追いつけ、追い越せ」はいずこへ? ヨーロッパの高速鉄道がこれまでの“スピード競争”をあっさり捨てたワケ 20世紀後半から21世紀にかけて、世界では高速列車のスピード競争が過熱していた。世界初の高速鉄道とされる東海道新幹線が1964(昭和39)年に開業して以来、ヨーロッパを中心として各国で高速列車の開発が進められ、1980年代以降にはフランスのTGVやドイツのICEなどが相次いで誕生した。 1981年にTGVが運行開始した際、最高速度は東海道新幹線の210km/h(当時)より50km/hも速い260km/hに設定され、後に新幹線が最高速度を220km/hへ引き上げれば、TGVも負けじと270km/hへ引き上げるなど、かなり相手を意識していたのが見て取れた。 1989年には、TGV大西洋線が営業最高速度300km/hに到達し、ここから高速列車の300km/h運転時代が始まった。他国でも

    「日本に追いつけ、追い越せ」はいずこへ? ヨーロッパの高速鉄道がこれまでの“スピード競争”をあっさり捨てたワケ | Merkmal(メルクマール)
    filinion
    filinion 2023/03/14
    時速300kmを超える速度向上は大した時間短縮にはならない一方で消費電力が大きい。加速性能の向上で補えると。
  • 人の脳活動をスキャンして見ているものを画像化するAIを開発! - ナゾロジー

    AIには何が見えているのでしょうか? 大阪大学で行われた研究によって、人間の脳活動をスキャンするだけで、その人物が何を見ていたかを80%という高精度で再現する脳スキャンAIが開発されました。 この仕組みは人間の視界をリアルタイムで再現することを可能にしており、上手く応用できれば、自分の夢の風景を記録したり、動物がどんなふうに世界をみているかを知ることが可能になるでしょう。 また仕組みも非常にユニークであり、脳活動から人間の視界を的中させるためのエンジンとして、ここ数年話題になっている「文章を画像にしてくれるAI」が利用されています。 しかしそれをどうやって脳活動から視界を読み取るAIに変換したのでしょうか? 研究内容について書かれている論文は2023年の6月に開催されるコンピュータービジョンの国際会議『CVPR 2023』に採択されました。 また論文はプレプリントサーバーである『bioRx

    人の脳活動をスキャンして見ているものを画像化するAIを開発! - ナゾロジー
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    filinion 2023/03/14