2023年3月17日のブックマーク (7件)

  • https://twitter.com/skmt_ryusuke/status/1635850413852475395

    https://twitter.com/skmt_ryusuke/status/1635850413852475395
    filinion
    filinion 2023/03/17
    自民党は、憲法に定める特別国会の召集を無視したり、法制定で「合憲性は問題ではない」と言い放つような政党なので、「憲法を守ろう」は反自民の政治的主張にあたるのかも。「正直、公正」が反安倍になるのと同じ。
  • 「AIに仕事は奪われませんよ」から「今度は本当に奪われますよ」のヤバすぎる逆転…「第4次AIブームは《インターネットの発明》を超えるインパクトになる」と松尾豊さんが断言する理由(サイエンスZERO) @gendai_biz

    AI仕事は奪われませんよ」から「今度は当に奪われますよ」のヤバすぎる逆転…「第4次AIブームは《インターネットの発明》を超えるインパクトになる」と松尾豊さんが断言する理由 「『サイエンスZERO』20周年スペシャル」取材班 サイエンス激動の時代を捉えるため、日のサイエンス各分野の著名な研究者に「サイエンスZERO」の20周年(3月26日(日)夜11:30~ NHK Eテレ)を記念し、この20年の研究を振り返ってもらうインタビューを行いました。そこでどの研究者からも飛び出してくる驚きの言葉や知見、未来への警鐘とは―。 「AIが“動き出した”20年だった」 そう語るのは、日におけるAI研究の第一人者、東京大学大学院教授の松尾豊(まつお・ゆたか)さんです。今、対話型AI人工知能)のChatGPTの登場が世界中に衝撃を与えています。「インターネットの発明よりも大きな変化が起きる」という

    「AIに仕事は奪われませんよ」から「今度は本当に奪われますよ」のヤバすぎる逆転…「第4次AIブームは《インターネットの発明》を超えるインパクトになる」と松尾豊さんが断言する理由(サイエンスZERO) @gendai_biz
    filinion
    filinion 2023/03/17
    松尾先生、以前は「シンギュラリティなんてあり得ませんよ、なぜならプログラミングはAIがやるには複雑すぎるから」って言ってたけど、あれは世間を安心させるための方便で、本人は絶対ウソだって分かってたよね…。
  • アメリカ「本気モード」の象徴? ウクライナ供与の「架橋戦車」は戦況を一変させるか その威力とは | 乗りものニュース

    アメリカウクライナへの追加援助の一環で「架橋戦車」なる装備を供与すると発表しました。この装備供与、実はかなり「アメリカ気度」が見え隠れすると言えるかもしれません。 凹凸突破に不可欠な「変り種兵器」 ウクライナ戦争も2年目に入った2023年3月3日、ドイツ・ショルツ首相との首脳会談に臨んだアメリカバイデン大統領は、4億ドル(約550億円)の追加援助とともに、初めて「架橋戦車」をウクライナに提供すると約束しました。これは一体どのような装備なのでしょうか。 拡大画像 橋を架けている途中の架橋戦車(画像:サウスカロライナ州兵)。 「架橋戦車」は欧米では「Armoured Vehicle Launched Bridge(AVLB)」で、直訳すると「橋梁展張装甲車両」となり、自衛隊では「戦車橋」と呼んでいます。 MBT(主力戦車)の車体を使うのが普通で、その上に金属製の折り畳み式の橋桁を載せて

    アメリカ「本気モード」の象徴? ウクライナ供与の「架橋戦車」は戦況を一変させるか その威力とは | 乗りものニュース
    filinion
    filinion 2023/03/17
    昨年のロシア側の攻勢でも、ウクライナ側がロシアのポンツーンなど架橋装備を破壊したことが攻勢を頓挫させる一因になったと聞くので、それだけ架橋装備は重要なんだよな。特に攻勢では。
  • ロシア国防省、ワグネルの影響力を削ぐためバフムートを利用か ISW

    ロシアの陣地に向けて砲撃を行うウクライナ軍兵士=11日、ウクライナ・バフムート近郊/Aris Messinis/AFP/Getty Images (CNN) 米シンクタンク戦争研究所(ISW)はこのほど、ロシア国防省は民間軍事会社ワグネルの戦力を低下させて創設者エフゲニー・プリゴジン氏の力を弱めるために、ウクライナ東部バフムートへの攻撃を利用している可能性が高いとの見方を示した。 ISWの12日の発表によると、ウクライナが3月7日前後にバフムート東部から退却して以降、ロシアの進軍ペースは落ちているという。 ISWはロシア国防省について、ワグネルの精鋭部隊と囚人部隊の両方を意図的に消耗させるためにこの機会を利用している可能性が高いと分析。プリゴジン氏の力を弱め、政権内で影響力拡大を図る同氏の野心をくじく狙いがあると指摘した。 そのうえで、国防省はプリゴジン氏による囚人の採用や弾薬確保を一段と

    ロシア国防省、ワグネルの影響力を削ぐためバフムートを利用か ISW
    filinion
    filinion 2023/03/17
    負けが込んでるのに身内で足を引っ張り合うとか余裕だな…と思うが、ウクライナも軍事資金を横流しする奴がいるらしいし、旧日本軍も陸海軍がずーっと足を引っ張り合っていたわけだしな…。
  • 異世界で衝突する正義 - 真名千の創作雑記ノート(真名千) - カクヨム

    はてな匿名ダイアリーで「巷に溢れかえる幼稚なマウント系創作物が嫌いすぎるhttps://anond.hatelabo.jp/20230315191109」という書き込みを読んだ。言いたいことは理解しつつ、自分も作品でやっていそうと心配になってしまった次第だ。 より「遅れた」異世界にやってきた主人公は自分の倫理観で異世界の人間を非倫理的だと断じてしまいがち。それをマウントと受け取られるのもマズければ、郷に入らば郷に従えで異世界の倫理観に染まってしまうのもマズい(世の中の作品には女奴隷を買っている主人公などもいるが)。ダブルバインドに陥ってしまう可能性がある。 結局価値観が多様すぎる現在では読者を決めてそれ以外には「not for you」と突っぱねるしかないのかもしれないな。八方美人にして誰にも読まれないのでは結局作品自体がないのと同じ?(バズこそが正義の社会がいちばん息苦しいよ……) この

    異世界で衝突する正義 - 真名千の創作雑記ノート(真名千) - カクヨム
    filinion
    filinion 2023/03/17
    最近、明治・大正が舞台なのに、主人公がやたらLGBTに理解がある話が多くて落ち着かないんだよね…。難しい問題。「バズ・ライトイヤー」が「95年の映画という設定なのに黒人女性がメインを張っている」みたいな。
  • GPT-4で確定申告も一発? 「e-TAXに実装したい」河野太郎氏 控除額を自動計算

    GPT-4なら、確定申告のための税額計算もラクラク――米OpenAIが3月14日(現地時間)に公開した、次世代の大規模自然言語モデル「GPT-4」のデモで、GPT-4に税法と家族構成を読み込ませ、控除額を簡易的に計算するシーンがあった。 河野太郎デジタル大臣は15日、自身のTwitterでこれに触れ、「e-Taxに実装したい」とコメントした。 デモでは、「誰もやりたくないが、やらなければならないタスクを行う」方法として、16ページにわたる税法のドキュメントを読み込ませたうえで、家族構成や収入を入力し、税金の控除額を計算さる様子を紹介した。 このデモを、梶谷健人氏(XR Creative Studio創業者)が「全人類が欲しているやつ」などと動画付きでツイート。河野氏はこれを引用し、「e-Taxに実装したい」とツイートした。 関連記事 「GPT-4」で何ができる? ラフからWebサイトを瞬間

    GPT-4で確定申告も一発? 「e-TAXに実装したい」河野太郎氏 控除額を自動計算
    filinion
    filinion 2023/03/17
    いやいや…。唯一の正しい答えがあるタイプの問題は、今のAIに任せちゃだめなやつでしょ…。聞くたびに答えが違ったりするんだぞ。
  • ロシア軍の攻撃ペース鈍化か 米分析、武器や人的損失で(共同通信) - Yahoo!ニュース

    【キーウ共同】米シンクタンク、戦争研究所は15日、ロシア軍のウクライナでの1日あたりの地上攻撃が、前週までは90~100回だったが、20~29回に鈍化したとのウクライナ軍報道官の発言を引用し「ロシア軍の活動ペースが減少している」との分析を発表した。兵士や武器の甚大な損失が背景の可能性がある。 プリゴジン氏、バフムトでの戦闘に計10億ドル分が必要と主張 ウクライナ軍、反攻目指す 一方でロシア民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏は15日、東部ドネツク州の激戦地バフムトの北西9キロに位置する集落を制圧したと通信アプリに投稿した。 この投稿について戦争研究所は、小集落を場当たり的に制圧するのは、バフムト包囲を完成できないワグネルの現状を示唆していると指摘した。

    ロシア軍の攻撃ペース鈍化か 米分析、武器や人的損失で(共同通信) - Yahoo!ニュース
    filinion
    filinion 2023/03/17
    ちょっと前は、今にもバフムートが陥落するような話だったけど…。ウクライナ軍以上にロシア軍が疲弊している、ということなんだろうか。