ブックマーク / hvn.jp (2)

  • HEAVEN 70年間、何も食べず何も飲まずに生きてきたと主張する男のモニタリングが終わる―インド

    ―Mail Online― たとえどんなに忙しかろうと、最後にべた事を覚えていない人間は少ないものだ。 しかしプラーラド・ヤニは、その少ない方の部類にはいる。なぜなら彼に言わせれば最後にべものを口の中に放り込んだのは第二次大戦中なのだ。 「私はそれが何だったのかをはっきり思い出すことはできない」82才のインド人は述べた。「ずっとずっと昔のことだ」 血液検査、ホルモンプロフィール、MRI、アンジオグラフィ(血管造影)はすべてヤニが水も物もとらず、トイレも使わなかったという結論を示していた。 しかしながら、こうした実験にはどうしたところで疑惑はついてまわるものである。 1999年に同じく女神の生まれ変わりと称した女行者がいた。彼女は5年間、飲まずわずで小さな納戸のなかで過ごし、排便も排尿もしなかったと主張した。 しかし警察立ち会いの上で、彼女が過ごしたという部屋を調べたところ、納戸の

    filinion
    filinion 2013/04/30
    とにもかくにも、「テストしたが不正は見つからなかった」ということ。とうてい信じがたいが、結論としてはそう。今後の検証を待つ。
  • HEAVEN 五個裸女打麻雀

    ―網易論壇― 画像は、中国掲示板でちょっとした話題になっている絵。題名は「2008 Beijing」というものでこの春にニューヨークで展示されたということなのですが、話題になっているのは絵の中に隠された意味です。 まずはフルーツの入った籠を手に、赤い肚兜(中国女性の伝統的な下着)を着けた少女は台湾麻雀卓を囲んだ4人は、こちらを向いているのがアメリカ。その対面が中国。右に寝そべっているのがロシア。そして全裸で牌を見ているのが日です。 対局は台湾情勢が今後どうなるかという局面に入っていますが、当事者の台湾は卓につくことができません。命運を握るのは米中露日の4カ国です。また窓外に暗雲が垂れ込めているのは今後の展開を暗示しています。

    filinion
    filinion 2011/01/27
    …作者の主張自体は陳腐であり、しかも論拠をほぼ示してない(例外はミサイルくらい?)にも関わらず、見る者は台湾問題の内実を自分の目で見たような気になってしまう。それがアートの力であり、危険性でもある。
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