サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
「ニセ科学は根本的にデタラメなので検証はナンセンス」という意見には、それでも可能ならば「検証してみる」というのは、科学としての基本姿勢だと思うので、ちょっとした実験でも良いのでやってみるのは悪くないと思います。間違ってない可能性も… https://t.co/j4dDasv5Gs
ニセ科学批判は、放射能デマを対象にしてから対立相手の多くが「反原発」左派系の人達となりました。 次第に右寄りの人達が合流してきたのは、自然な流れでした。 対立側からの誹謗中傷を盛んに受けて、左派嫌いとなった人達も多くいます。気がつくと、全体的に右寄りにシフトしていったのです。
私のニセ科学批判に対する誹謗中傷に関してある人と裁判になっているのですが、相手方の代理人弁護士が最終準備書面で「小保方氏は、STAP細胞問題で何ら不正をしておらず、それは理化学研究所作成の調査報告書でも明らかである」(要約)とマジに主張してきて、愕然としている。(^_^;
「ニセ科学批判」がこれまで反発を受けてきた主な原因は、この「正しい主張ならば、相手の状況に無頓着に行っても構わない」と考える人達の多さにあると思います。こうしたことから「科学棒を振り回して叩いて回る」と揶揄されているのです。 https://t.co/7vBJiVy1Qo
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く