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2014年9月21日のブックマーク (6件)

  • RIETI - 女性の活用推進へ 企業の間接差別、法規制を

    結果は驚くべきことに、高卒男性の方が、大卒女性よりはるかに課長以上割合が高い。社会学では生まれによる属性で社会的機会が定まるのが前近代社会、教育など達成の属性で定まるのを近代社会というが、わが国はこの点で近代社会とはいえない。 ちなみに米国で管理職になるには、大卒や経営学修士(MBA)など、学歴が性別によらず最も強く影響する。筆者の前記論文での分析では、日男女教育・年齢・勤続年数の差で説明できる男女格差は係長以上割合では30%、課長以上割合ではわずか21%であった。 ◆◆◆ 男女格差を説明するほかの要因に、労働時間、特に通常週49時間以上働いているか否かがある。労働時間差をさらに説明要因に加えると、男女格差を説明できる度合いは係長以上割合で43%に、課長以上割合で39%へと大幅に増大する。また長時間働くほど管理職の割合が高まる関係は女性の方が男性より強い。 この事実と関連し、男女の管

  • もう差別の話はしたくない。|きょばnote

    この記事は、きっとつまらないものになる。でも気で書こうと思う。 自分はツイッターやブログで、よく差別問題などに言及する羽目になっているが、もう、とっくに飽きた。 自分に「主張」があるとすれば、ごく単純な、いくつかの内容に限定される。 まるで子供向けのような話ばかりを、人生の半分以上、ずっと繰り返してきた気がする。 もう、いい。ここに一度まとめておいて、今後は同じ話をする手間を少しでも省きたい。 自己紹介を含めて書くが、自分がいつも言ってる事は、ざっくりこんな話だ。 ①ただ、生まれたままに生きたい。(誰に咎められる筋合いも無い) ②「在日韓国人」とか、ひと括りに妄想を押し付けないで欲しい。(バカに濡れ衣を着せられて喜ぶ奴はいない。) ③大切なものを侮辱される事を、許すつもりは無い。(生まれてもいない我が子を侮辱された、と感じる事すらある)そして、いつもお願いしている。 単純に、善悪を見分け

    もう差別の話はしたくない。|きょばnote
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    finaldays
    finaldays 2014/09/21
    大森靖子氏の感覚は独我論的、とは思った。/ ブログ読んだ。うーん。
  • “Ingress紳士”に夜の国立競技場前で出会った話 世界最高レベルのエージェントに聞くその極意

    Googleの位置情報ゲームIngress」(紹介記事)が話題になっている。2013年12月に正式版がリリースされ、今年7月にiOS版が公開されたことから注目度が急上昇した。どんなゲームなのかと言うと、要は現実を舞台にした“世界規模の陣取り合戦”で、青と緑の2陣営に分かれて競い合っている。 状況はブラウザからリアルタイムに確認できる 最大の特徴は、プレイヤー(エージェント)が実際に動かないと始まらないこと。ゲームなのに家でぽちぽち進めることはできず、現実の地図と連動した仮想空間に存在する「ポータル」(3カ所つなげると陣地になる)を求めて、外に出なければいけない。運営はNiantic Labs。「Google Earth」を作ったジョン・ハンケさんが立ち上げた社内ベンチャーで、日人では川島優志さん(@mask303)が一員に加わっている。 筆者はIngressを先月始めた。序盤の難易度が

    “Ingress紳士”に夜の国立競技場前で出会った話 世界最高レベルのエージェントに聞くその極意
    finaldays
    finaldays 2014/09/21
    これやってみたいんだけど、人と関わるの嫌いなんだよな…。
  • 「加護ちゃん好きだった小6のときに処女喪失」大森靖子が壮絶なハロプロ歴を明かす(1/2) - Real Sound|リアルサウンド

    気鋭のシンガーソングライターにして重度のハロヲタ(ハロー!プロジェクトのファンのこと)でもある大森靖子に、ハロプロのことについてのみ執拗に聞くインタビューの第2回。前回は好きなハロプロメンバーや現在のオタ活(ハロオタとししての活動)について聞いた。そこで今回は、そもそもハロプロを好きになったきっかけや、そこからアイドルに没頭してしまうにいたった経緯などについて語ってもらった。 第1回:「道重さゆみを見ていると泣いてしまう」気鋭のシンガー大森靖子が、モー娘。への偏愛を語る ――ハロプロを好きなったきっかけと、その時期を教えてください。 大森:私、(元モー娘。の)加護(亜依)ちゃんと同学年なんですよ。彼女が小6でオーディションを受けてた時から『ASAYAN』(テレビ東京)で見てて、同い年なのになんであんなに頑張ってるのかなって思って。ただ、当時は私も普通に子供だったので、子どもとして「あゆが好

    「加護ちゃん好きだった小6のときに処女喪失」大森靖子が壮絶なハロプロ歴を明かす(1/2) - Real Sound|リアルサウンド
    finaldays
    finaldays 2014/09/21
    "女だと一定の距離感が欲しいんですよね。自分のことを知られるのが怖い。自分だけが知っていたいんです。男からはどう思われたっていいんですよ"
  • 大森靖子×峯田和伸(銀杏BOYZ)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「女子が元気」に対する違和感 ──峯田さんは大森さんの曲は聴きました? 峯田 うん、すごいいい曲作る人だと思う。応援したいっていうか楽しみっていうか。 ──今の音楽シーンの中でも、突出した個性を持っていると思うんですが。 峯田 ああ、今は以前に比べてアイドルとかもたくさんいて、女性が楽しくやってる状況なのかな。それはいいことだなって思う反面、ちょっと違和感も感じるけど。 ──違和感っていうのは? 峯田 うーん、なんていうんだろう。あれは女性が作る女性の世界じゃなくて、ちょっとどっか男性側の欲望とかから作られる女性の世界じゃないですか。 大森 そうなんです。やっぱりアイドルを作って動かしてる男の人っていうのがいるわけで。私、取材とかで「今は女子が元気ですよね」って言われたりすること多いんですけど、全然そんなことないと思う。すごいやだなって思います。だからアイドルが私のこと好きになったりするわ

    大森靖子×峯田和伸(銀杏BOYZ)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    finaldays
    finaldays 2014/09/21
    これは「持てるものの驕り」「わたしはもう自由」としているとは私には読めない。先にhttp://realsound.jp/2013/12/6.htmlを読んだのでバイアスがかかってるかもだが。/ 田島氏に対して失礼な言及とは思う。