名古屋入管が北朝鮮の国会議員(在日)の再入国を拒否 中日新聞がこの事実を隠蔽し「ごく普通の在日が差別を受けている」かのように報道する 一時的な出国に必要な「再入国許可書」の交付が保留されているのは不当として、愛知県小坂井町の在日朝鮮人、金昭子さん(63)が2日、名古屋入国管理局へ申し入れを行った。保留の理由の説明や局長への面会を求めたが同入管は拒否した。 金さんはいとこの1周忌のため4月に万景峰号で北朝鮮へ行く予定で、2月27日に同許可書の発行を名古屋入管に申請した。これまでも数回交付を申請し、いつもその場で発行されていたが、今回は「審査が必要。後日連絡する」として発行されなかった。 翌日、弁護士らと抗議すると、同入管職員は「局長判断になっている」と説明。その理由を「時節柄」「テレビ、新聞などでいろいろ報道されているようなこともある」などと話したという。 金さんは日本生まれの在日2世。「自
われわれ日本人が、日ごろ何気なく食べている米の「ごはん」。実は、「ごはんにこそ太りすぎを抑え、上手にやせるカギが隠されている」と力説するのが、稲毛病院(千葉県)健康支援科部長の佐藤務氏だ。 日本人にとって、ごはんは食卓の中心にある“主食”。主な成分は炭水化物で、これが糖に分解されることから、何となくごはんをたくさん食べると太りやすいと思いこんでいる人も多いようだ。ダイエットの際には真っ先にごはんの量を減らす人も少なくないという。 しかし、ごはんは唾液で大部分が糖に分解され、胃からすぐに血液中に吸収されて、エネルギーとして使われてしまう。血糖値はごはんを食べてすぐに上がり、これが脳の満腹中枢を刺激して、「満腹だから食べるのをやめるように」という信号を出す。むしろ、ごはんには、食べすぎを予防する働きがあるのだ。 さらに、ごはんに含まれている炭水化物には、体内で消化されにくい性質の「アミロ
当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 町山氏は「ホテル・ルワンダ」を見て、「関東大震災時の朝鮮人虐殺」を思い出されました。 映画を見て何を連想するかは、個々人のバックグランドによるものでしょう。そこで、町山氏のバックグランドを考えたとき、町山氏が韓国系日本人であることは無視できないと思います。 町山氏は自らご自身の父親が韓国人であり、日本に渡航して、韓国に妻子がありながら、日本でも結婚をし、結婚生活が破綻したことを、自らの著書で公にしています。(町山・柳・智浩名での出版物もあります) また「我が国」「日本人」という言葉を聞くと「ドキドキする」。 日本の映画やドラマには在日が
こんなものにリンクされて、ものすごく脱力した。 http://blog.livedoor.jp/mahorobasuke/archives/50487989.html 僕は『ホテル・ルワンダ』を日本で公開してもらうために、いろいろ尽力してきましたが、あの映画を観た後でも、こんなことを書く人がいるのを見ると、絶望的な気持ちになります。 この人は、僕が『ルワンダ』のパンフに関東大震災の朝鮮人虐殺事件について書いた意味がわからないようなので、もう一度書きます。 このルワンダの事件を、遠いアフリカの出来事として観ても意味がない。 虐殺は、どこの国でも起こってきたし、これからも起こり得ることであって、 私たちは誰でも、人を差別して迫害する、虐殺の種を秘めているんだということを自覚し、 ルワンダみたいな状況になった時、ポールさんのように行動できる人間にならなければ。 ところが、この人は、虐殺の種を抱え
当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 1994年にアフリカのルワンダという国で、国内の2つの民族(フツ族とツチ族)が対立し、フツ族がツチ族を殺す、という事件がありました。 殺されたツチ族の数は数十万人にのぼると言われています。 その事件を元に製作されたのが「ホテル・ルワンダ」という映画です。 映画は非常によくできたものであり、米アカデミー賞作品賞にノミネート、主演のドン・チードルは主演男優賞にノミネートされました。 この映画が日本で公開された際、町山智浩という在米のコラムニストが、文を寄稿していました。 主演のドン・チードルについてなどの文章の最後に、唐突に「関東大震災の朝
『電車男』を筆頭に、昨年は空前のオタクブームに見舞われたニッポン。その勢力は凄まじく、毎年暮れに発表される「流行語大賞トップ10」に「萌え」が選出されてしまうほど。今年に入ってからもブームは沈静化する気配すらなく、むしろ、ますますの盛り上がりを見せている。ニッポンの人口が一億総オタクになる日も、そう遠くはないかも・・・。 しかし、そんなオタクブームに一石を投じる書籍が登場! その名も『嫌オタク流』。・・・って、もしかして『マンガ嫌韓流』のパロディ? 『マンガ嫌韓流』といえば、一昨年の韓流ブームに水を差すかのごとく、歴史的観点から韓国を批判する内容として話題になったコミック。ということは、『嫌オタク流』も同じような切り口なのだろうか? 発刊元の太田出版に聞いてみた。 「確かにタイトルは『マンガ嫌韓流』のパロディです。『嫌〜〜流』というフレーズの価値の暴落を狙って頑張りました(笑)。内容も『嫌
1時14分、町山氏から転載許可のメールをいただきました。 以下に転載します。 彼でなければダメだった− テリー・ジョージ監督の賭けに見事に応えたドン・チードル 町山智浩(映画評論家)) 「ドン・チードルでなきゃダメなんだ」 テリー・ジョージ監督はそう訴えた。『ホテル・ルワンダ』への出資を検討したハリウッドのメジャーな映画会社は、主演をデンゼル・ワシントンかウィル・スミス、またはウェズリー・スナイプスのようなスーパー・スターに演じさせたがった。もちろん客を呼ぶためだ。しかしジョージ監督はこれまで主演映画が一本もないドン・チードルにこだわった。 「シナリオの時点でドンを想定していた」監督は言う。「『青いドレスの女』からずっと彼に注目してきたんだよ」『青いドレスの女』(95年)のドン・チードルは、謎の美女を追う主人公デンゼル・ワシントンの弟分。テキサスから来たガンマンで、バカでっかい銃をやたらめ
河上イチローことデーヴァ福井さん関係の秘蔵資料をご紹介します。近いうちに、このページを、デーヴァ福井記念館と改称して、デーヴァ福井資料集でも作ろうと思っています。 なお、一応、ご存知とは思いますが、プロフィールのご紹介。 河上イチロー 本名: 福井利器(ふくい・としき) 京都大学文学部中退。 出家年月日: 92年5月31日 出家番号: 971番 ホーリーネーム: カーマ=アニッチャ=パンニャッタ=パンニャーヤ=ムッタ=デーヴァ 職歴(?): 真理科学技術研究所、ヴァジラヤーナ=サッチャ編集部、株式会社なあぷる等、毒ガス殺人集団オウム真理教にて活躍。現在、上祐史裕氏のもと、毒ガス殺人集団専従職員として千歳烏山に勤務。 現在、アレフ(アーレフ?)(毒ガス殺人集団オウムより改称)の「師補」の地位にある。
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