総書記時代にトウ氏批判=米学者との会見で故胡耀邦氏−中国 総書記時代にトウ氏批判=米学者との会見で故胡耀邦氏−中国 【香港11日時事】中国共産党の故胡耀邦元総書記が1987年に失脚する前に、米国の学者との会見で当時最高実力者だった故トウ小平氏の政治的保守性を批判していたことが分かった。この学者が香港誌・明報月刊に語った。 胡氏と会ったのは米国の政治学者、楊力宇氏。同誌4月号によると、胡氏は1980年代半ば、北京で楊氏と会見した際、経済改革だけを進め、政治改革を拒むのは誤りだと述べたほか、トウ氏が提起した共産党の指導など「四つの基本原則」堅持という言い方や「ブルジョア自由化反対」「精神汚染反対」といった保守派主導の政治キャンペーンにも反対を表明した。 胡氏は名指しを避けたものの、明らかにトウ氏を批判の対象にしていたという。楊氏は「胡氏とトウ氏は多くの理念や主張がほとんど正反対だった」と回
■効果ない寄せ集め対策 ◆物価上昇率2、3%は平熱 日本経済は世界でも類をみない未曾有のデフレに陥っているのだが、不思議なことに政府もエコノミストもほとんど問題にしてこなかった。デフレとは、物価が下がり続けることで、消費者個人の立場からすれば、安く買えることはありがたいと思う。 地域単位で考えよう。筆者地元の商店街では、八百屋、魚屋、雑貨店、クリーニング店いずれも売り上げ収入は伸びない。消費者の財布のヒモが固い。それでも家賃を払わなくて済む商店だけが店を守っているが、高齢化している。テナント料を払うよそ者の商店経営者の多くが志半ばで相次ぎ、店を閉じている。家賃などコストは下がらないのに、売り上げが減るのだから、黒字になる見通しが立たない。消費が減ると生産額が縮小する結果、所得の多くが失われる。消費はさらに減る悪循環にはまる。 ヒトの体に例えるなら、デフレとは低体温症である。物価上昇率2、3
ある人Aさんの「最近の活動」ページに、自分がお気に入りに入れているBさんがブクマしていて、そこから何気なくアクセスしたんだけれど、私はAさんのブクマの閲覧許可を得ていないのに、Aさんがコメントしている内容が読めたような。 念のためログアウトした状態でurl入れて確認してみたけど、やっぱりブクマページはプライベートモードで表示されないのに、「最近の活動」ではブクマのコメントも表示されてる。 けど、ずっとプライベートモードにしていた自分のブクマの内容は見えていないようなので、必ず漏れるというものでもなさそう。 最近プライベートモードにした人でそれ以前の物が見えたとか、そんなんなんだろうか。 もう既に誰か指摘してますかね。なにかの勘違いだったらいいんだけど。 追記naoya 『確認ですが、公開状態だったブックマークを後から非公開にした場合に、それまで公開分だったデータが表示されたままの状態になる
大本営・大政翼賛会的マスコミが「喫い逃げ続出」などと報道しているが、路上喫煙の課金なんて憲法違反なんだから、払う必要はない。 悔しかったら俺をつかまえてみろ。名刺を渡すから、取立ての裁判でも起こしてみるがいい。まあもっともこのニュースは、憲法がちゃんと守られているということを示すものだ。だって「罰金」じゃないから、取り立てられないのだから。 - 最近、人から来るメールに「世間はWBCで」などと書いてあるのだが、このWBCというのが分からん。どうやら野球の話らしいのだが、私も妻も野球嫌いなので、調べる気にもならず「何だろうねえ」と言っている。四方田犬彦も野球嫌いらしく、昔「野球が嫌いな人間だっているんだ」と書いていて、これは蓮實先生への挑戦状だな、と思ったものだ。 「私小説」について、こういう文章もあった。 http://shop.kodansha.jp/bc/bunko/pocket/20
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