新潟県の米山隆一知事(50)の援交問題にドキッとした人もいるだろう。 米山氏は名門女子大の学生など複数の女性と関係し、1回3万~4万円のカネを渡していた。カネを払った理由については「歓心を買おうと思った。それによって、より好きになってもらおうと思っていた」と説明。出会い…
私大の「定員厳格化」は来年度以降も続く。私大の難化傾向は収まりそうもない(撮影/写真部・加藤夏子)この記事の写真をすべて見る 大都市圏私立大学50校の志願者数と合格者数の推移(AERA 2018年4月23日号より) ※大学通信調べ。 ※4月5日現在の一般入試の合計で、合格者には2部・夜間主コースを含んでいない場合がある。 ※追加合格、第2志望合格、繰り上げ合格を含む場合がある。日本大の合格者数は2月発表分。 ※倍率は志願者数÷合格者数で算出した。 ※入学定員充足率の計算は、1年次在籍者数で計算されている場合がある。9月入学者、通信教育課程在籍者などを除く場合がある。 大都市圏私立大学50校の志願者数と合格者数の推移(AERA 2018年4月23日号より) ※大学通信調べ。 ※4月5日現在の一般入試の合計で、合格者には2部・夜間主コースを含んでいない場合がある。 ※追加合格、第2志望合格、繰
事件7年前の女性の日記には、当時から別人格があったとうかがわせる記載が残る(画像を一部修整しています) 窃盗罪に問われた30歳代の女性の刑事裁判で、東京高裁(朝山芳史裁判長)が、解離性同一性障害(DID)により女性本人とは別の人格が犯行に及んだと認定し、女性の刑事責任能力を限定的とする判決を言い渡していたことがわかった。 極めて異例の司法判断で、同種事例の判断に影響を与える可能性がある。 確定判決によると、女性は2016年7月、静岡市内の3店舗で化粧品や衣類など計139点(計約33万円相当)を万引きした。 女性の弁護側は静岡地裁での1審から、「女性とは別人格の『ユズキ』の犯行で、女性には記憶がない」などと無罪を主張していた。 女性側の主張では、女性は16年7月、食品を買うため自宅を出た瞬間、別人格のユズキの声が聞こえて意識を失った。女性は「気づいたらスーパー駐輪場にいた。エコバッグはぱんぱ
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