2018年7月6日のブックマーク (11件)

  • 「鏡を磨ききる心構えで」上川法相、オウム死刑執行で会見 | AbemaTIMES

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    finalvent 2018/07/06
    「個々の死刑執行の判断に関わることなので、お答えについては差し控える」
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

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    finalvent 2018/07/06
  • 露当局、「オウム」幹部を逮捕 ロシア国内での活動の中心人物 日本と連絡か - 産経ニュース

    ロシア連邦保安局(FSB)は7日までに、ロシアでテロ組織に認定されているオウム真理教の幹部で、ロシア国内での活動の中心人物とされるミハイル・ウスチャンツェフ容疑者を逮捕したと発表した。モスクワの裁判所は7日、勾留期間の3カ月延長を認めた。ロシアメディアが報じた。 連邦捜査委員会によると、ウスチャンツェフ容疑者は日の組織のリーダーらと連絡を取り、資金集めをしていたというが、日の具体的な組織名には言及していない。同容疑者は南部ボルゴグラードで5月1日、組織の活動に勧誘する目的で地元住民と面会していた際に逮捕された。 ロシアのオウム真理教は54地域に組織があり、年間500万ルーブル(約880万円)の寄付金を信者から集め、日にも送金していたという。 弁護士によると、過去にも逮捕されたことのあるウスチャンツェフ容疑者は「悪いことは何もしておらず、するつもりもない」と話しているという。 (共同)

    露当局、「オウム」幹部を逮捕 ロシア国内での活動の中心人物 日本と連絡か - 産経ニュース
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    finalvent 2018/07/06
    「ロシアのオウム真理教は54地域に組織があり、年間500万ルーブル(約880万円)の寄付金を信者から集め、日本にも送金していたという。」
  • 天皇陛下が公務復帰 体調不良はほぼ回復:朝日新聞デジタル

    宮内庁は5日、体調不良が続いていた天皇陛下の体調について、「ほぼ回復した」と発表した。この日は、皇居・宮殿で、インド洋の島国セーシェルなどの新任大使からあいさつを受ける「信任状捧呈(ほうてい)式」に臨むなど、格的に公務を再開した。 陛下は2日未明に気分の不快を訴え、脳貧血によるめまいや吐き気、軽い腹痛があった。宮内庁によると、めまいや腹痛の症状はほぼ無くなったという。(緒方雄大)

    天皇陛下が公務復帰 体調不良はほぼ回復:朝日新聞デジタル
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    finalvent 2018/07/06
  • オウム真理教 松本智津夫死刑囚に死刑執行 | NHKニュース

    関係者によりますと、オウム真理教の元代表の麻原彰晃、名 松智津夫死刑囚(63)に、6日に死刑が執行されたということです。

    オウム真理教 松本智津夫死刑囚に死刑執行 | NHKニュース
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    finalvent 2018/07/06
  • 雇用大崩壊を経験した「ロスジェネ」はあれからどうなったか

    今から10年近く前、いわゆるリーマンショックによる経済大停滞を契機にした経済と雇用の急激な悪化を受けて、筆者は『雇用大崩壊』(NHK出版)を出版した。そこでは「ロスジェネ世代」と呼ばれる、当時25歳から35歳の人たちの雇用の長期的な悪化を問題にしていた。あれから10年近くが経過し、いわゆるロスジェネ世代をマクロ的(全体的)にどのように捉えていくべきか、試論的に考察していきたい。 まず、ロスジェネ世代について、現状でもその雇用や金銭的な面を不安視する意見は根強い。必ずしもロスジェネ世代と完全に一致はしないまでも、40代の正規雇用者の給与だけが5年前に比べて減少していることが話題になった。

    雇用大崩壊を経験した「ロスジェネ」はあれからどうなったか
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    finalvent 2018/07/06
  • 【文科省局長逮捕】「泥を塗った」将来の事務次官候補 職員は怒りと戸惑い

    「文部科学省に泥を塗った」「信じられない」。文科省の私立大学支援事業で便宜を図る見返りに、受験した自分の息子を合格させてもらったとして、科学技術・学術政策局長の佐野太(ふとし)容疑者(58)が受託収賄(じゅたくしゅうわい)容疑で逮捕された4日、文科省内には衝撃が走った。佐野容疑者は「文科省のエースの一人で将来の事務次官候補」(幹部)とされる一方、逮捕容疑となった事業への具体的な関わりは不明で、省内では「どうやって関与できたのか」との困惑も広がった。 文科省内に佐野容疑者の逮捕の一報が入ったのは4日夕。国会対応で多くの幹部が不在の中、若手職員らが問い合わせに追われた。幹部の一人は、事務次官を含め40人以上が処分された昨年の違法な天下り斡旋(あっせん)問題を踏まえ、「文科省は再建途上にあったのに、また泥を塗られ国民の信用を失う事態となった。佐野さんには『いい加減にしてくれ』と言いたい」とぶちま

    【文科省局長逮捕】「泥を塗った」将来の事務次官候補 職員は怒りと戸惑い
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    finalvent 2018/07/06
    「事業選定では外部の有識者で構成される事業委員会が審査するため、幹部の一人は「どうやって関与したのか分からない」と話した。」これが基本なのだろうから今回例外があったか?
  • 前局長、申請書指南…大学幹部は「合格」指示 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    文部科学省の私立大学支援事業を巡る汚職事件で、受託収賄容疑で4日に逮捕された同省前科学技術・学術政策局長の佐野太(ふとし)容疑者(58)(4日付で大臣官房付に異動)が昨年、東京医科大学(東京)側に対し、同大が支援事業に応募する申請書類の書き方を指南していたことが、関係者の話でわかった。東京地検特捜部は、佐野容疑者の行為が贈賄側への便宜供与にあたるとみている。 また、同大の臼井正彦理事長(77)が佐野容疑者に便宜を図ってもらえるよう依頼し、鈴木衛(まもる)学長(69)とともに佐野容疑者の息子を同大に合格させるよう指示していたことも判明した。2人は特捜部の任意の事情聴取にこうした経緯を認めており、特捜部は贈賄罪を適用するかどうか在宅で捜査している。

    前局長、申請書指南…大学幹部は「合格」指示 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    finalvent 2018/07/06
    「東京医科大学(東京)側に対し、同大が支援事業に応募する申請書類の書き方を指南」
  • 文科省局長逮捕の衝撃 : 衆議院議員 大串ひろしブログ

    文科省の現役局長が、自分の息子の大学入学のために、私学助成で不正を行った容疑で逮捕。当に衝撃的です。 ことの真相は捜査を通じて明らかになるとしても、気になるのは、この助成金が具体的に支給されていく過程においては、局長一人で操作できるものではなかったのではないのかということ。通常は、彼の下にいる多くの部下を含めた関係者のところを通って意思決定が行われます。

    文科省局長逮捕の衝撃 : 衆議院議員 大串ひろしブログ
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    finalvent 2018/07/06
    「この助成金が具体的に支給されていく過程においては、局長一人で操作できるものではなかったのではないのかということ。通常は、彼の下にいる多くの部下を含めた関係者のところを通って意思決定が行われます。」
  • 文科省汚職:事業対象に東京医大の選定後押し 容疑の前局長 - 毎日新聞

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    finalvent 2018/07/06
    「特捜部はこの過程で、人事や予算などの省内調整を担い、幅広い権限を持つ官房長の地位にあった佐野前局長が東京医科大を後押ししたとの見方を強めている模様だ。」
  • 文科省汚職:私大支援事業 選定に恣意的判断の余地残る  | 毎日新聞

    文部科学省の私立大学支援事業を巡る汚職事件で、有識者でつくる同省の委員会が「私立大学研究ブランディング事業」の対象校の半数を委員の点数評価だけでなく、各大学からの調査票などを踏まえて総合的に選定していたことが同省への取材で判明した。評価を客観的な得点に限定せず、恣意(しい)的に選定され得る余地を残していた。東京医科大と前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(58)=受託収賄容疑で逮捕、4日付で大臣官房付=の癒着の下地となった可能性がある。 同事業は独自の取り組みや研究を進める大学を対象に年2000万~3000万円程度を助成する制度で、私立大の競争を促すために2016年度に始まった。6月までに応募を受け付け、11月に対象校を決める。17年度は188校が応募し、60校が選ばれた。東京医大の事業は5年間で、17年度は3500万円を受け取った。16年度にも応募して落選しているが、文科省は落選理由を

    文科省汚職:私大支援事業 選定に恣意的判断の余地残る  | 毎日新聞
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    finalvent 2018/07/06
    「有識者でつくる同省の委員会が「私立大学研究ブランディング事業」の対象校の半数を委員の点数評価だけでなく、各大学からの調査票などを踏まえて総合的に選定していたことが同省への取材で判明」