ブックマーク / antieco.hatenadiary.org (2)

  • 先祖代々の墓を守るのは誰ですか? - antiECOがいるところ

    生活保護という話から、ふと思い出したことがあります。私の父の世代は兄弟が多く、長男一家を残して皆家を出ました。例え長男が家を出たくとも、先祖代々の墓を守り、家督をついで、その土地にとどまりました。 家といえば聞こえがいいですが、都会に出ることもなく、慶事、法事をかかさず、その際には親戚一同を迎え入れて一席を設け、近所で生活に困った人がいれば、米や醤油だけでなく、生活の面倒をみて、いつ訪問しても事やお酒をふるまい、家業に黙々と精を出す。そして、年老いた親の介護をし、そして最期を看取る。場合によっては、出稼ぎに出かけたりもする。社会の教科書にも農家の出稼ぎの話がしっかりと載っているそんな時代がありました。一方で、次男坊以下は都会に出て、新しい人生を、生活を一から築き上げる。 かつての日はそんな感じだったと記憶しています。 先祖代々の土地が道になり、宅地になり、また公民館や大型ショッピング

    先祖代々の墓を守るのは誰ですか? - antiECOがいるところ
    finalvent
    finalvent 2005/11/23
    ちょっと事実関係を整理したほうがいいのだけど。
  • 暴動にまた燃料投下かよ、orz - antiECOがいるところ

    有名なメールマガジンに村上龍事務所の発行する Japan Mail Media というのがある。 私もずっと購読していて、ロンドン在住の丸國葉さんの「ロンドン〜スクエア・マイルから」はとても楽しみにしている。 なにせこのメールマガジン、発行数13万超である。 100人とかにトラックバックを送るなんてのは、この数に比べれば水鉄砲でちょろちょろってなもんだろう、こちらから見ればあれはキャノンであり、核弾頭であり、それこそマスメディアなのだ、ネットの中に限れば。 で、今回の話である。 執筆者の中にオランダで国際機関勤務の方がいらっしゃるのだが、今回、この時期旬の話題ということで、やはり今回のフランスの暴動について当然のごとく話題にされている。(次の号が発行されるまで、おそらく今日中であれば、その記事を全文ネットで読むことができる。JMM | 村上龍電子製作所) 無断転載が禁止されているのでここ

    暴動にまた燃料投下かよ、orz - antiECOがいるところ
    finalvent
    finalvent 2005/11/12
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