ブックマーク / daisukeblog.com (3)

  • 日米Kindleアカウントを結合しても購入ストアは自由に切り替えできます

    「日米アカウント結合後は米Kindleストアで購入できなくなるので注意が必要」という情報。これは正しくもあり、誤りでもあります。実際にアカウントを結合して検証してみました。 結論は「日米アカウントを結合すると実質的にシングルアカウントになるので、購入ストアはAmazon.co.jp(JPストア)かAmazon.com(USストア)のいずれかを選ぶ必要がある。両方のサービスを同時には受けられないが、購入ストアはいつでも自由に変更できる」ということです。一定の制約(後述)を受けますが、一つのアカウントで日米両方のKindleストアから購入できるようになります。 日米アカウントを結合するためには USストアのManage Your Kindleから行います。ただし、JPストアでコンテンツ購入済みの場合は、カスタマーサービスへ依頼する必要があります。また、JPストアにデバイス登録されている場合は、

    日米Kindleアカウントを結合しても購入ストアは自由に切り替えできます
    finalvent
    finalvent 2012/12/01
  • Kindleパーソナル・ドキュメントサービスとは

    Kindleには個人用ファイルをKindleフォーマットに変換してクラウドに保存し、端末に配信する『パーソナル・ドキュメントサービス』があります。その機能や利用方法をまとめてみました。 何ができるのか Kindleストアで購入したコンテンツ以外の個人用ドキュメントで次のようなことができます。KindleデバイスやKindleアプリ向けのクラウドサービスです。 端末を指定して送信(複数同時も可) Kindleライブラリ(クラウド)に自動保存(上限は5GB) メモ、ハイライト、ブックマークの追加とデバイス間での同期 初期設定が必要になりますが使い方は簡単です。上図のとおり個人用ドキュメントをEメールで送信すると指定した端末に配信されます。 送信前の準備1[Send-to-Kindle Eメールアドレスの確認] 送信先となるSend-to-Kindle Eメールアドレスを、各デバイスの設定画面ま

    Kindleパーソナル・ドキュメントサービスとは
    finalvent
    finalvent 2012/11/25
  • 既存Kindleユーザの日米Amazonアカウントのライブラリ統合について

    昨日(2012年10月24日)、Kindleモデルと日向けKindleストアがついに、やっと、ようやくAmazonジャパンから正式にリリースがありました。これからが楽しみではありますが、既存のKindleユーザとしては、Amazon.comアカウントとAmazon.co.jpの関係について気になるところです。これについて詳しい発表はまだですが、カスタマーサービスに電話に問い合わせたので報告します(照会時点でKindleに関してはチャットラインによる問い合わせは未対応)。 既存Amazon.comユーザのアカウントについて Amazon.comで購入した書籍については、Amazon Kindle担当者が「引き継げる」「Amazon.comとAmazon.co.jpのアカウントを紐付ける仕組みを提供する」と答えているものの詳細は不明です。 カスタマーセンターへ照会した前提 Kindle

    既存Kindleユーザの日米Amazonアカウントのライブラリ統合について
    finalvent
    finalvent 2012/10/25
  • 1