ブックマーク / response.jp (3)

  • 自動運転移動サービス実現に向けて平塚市と民間企業が連携 | レスポンス(Response.jp)

    神奈川中央交通などは、平塚市と自動運転移動サービスの導入などによる地域公共交通のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進について連携協定を締結した。(4月7日発表) 連携協定は神奈川中央交通のほか、三菱商事、アイサンテクノロジー、A-Driveと平塚市が結んだ。地域公共交通の DX推進や移動利便性向上、地域特性に適した自動運転技術の開発、次世代モビリティを用いた移動サービスの提供などで協力する。 協定は、参加者が相互に密接に連携、協力し、それぞれが持つ資源を有効活用した取り組みを推進する。自動運転技術の実用化を中心とした次世代モビリティに関するサービス提供やDX推進を通じて、地域住民の移動の利便性向上と持続可能な地域公共交通の実現で、地域振興につなげることを目指す。 《レスポンス編集部》

    自動運転移動サービス実現に向けて平塚市と民間企業が連携 | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ、高速道路の自動運転時代に向けた路車協調実証実験に参画 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは3月20日、ソフトバンクと連携し、NEXCO中日が新東名高速道路の建設中区間で行う「高速道路の自動運転時代に向けた路車協調実証実験」に参画すると発表した。 ホンダは、これまでソフトバンクとともに、通信を活用したコネクテッド車両の技術検証を進めてきた。今回の取り組みでは、非コネクテッド車両も含む交通インフラからの情報の活用や、二輪車と四輪車が通信でつながることで、事故が起きる手前でリスクを予兆・回避するなど、より安全で安心して移動できる社会の実現に向けたユースケースの検証を行う。 具体的には、非コネクテッド車両を含む走行車両の情報(位置・速度など)を路側センサーにて道路管制センターに送信、コネクテッド車両の情報はセルラー通信を活用してリアルタイムで収集し情報連携プラットフォームへ送信する。これらの情報を統合し、情報連携プラットフォームにて衝突リスクを解析・判定。急な車線変更や周辺車

    ホンダ、高速道路の自動運転時代に向けた路車協調実証実験に参画 | レスポンス(Response.jp)
  • 自動運転「レベル4」、本格普及は2027年度目標…SIP自動運転シンポジウムで取り組み紹介 | レスポンス(Response.jp)

    自動運転レベル4等の先進モビリティサービスの実現・普及に向け、2021年9月に立ち上げた「RoAD to the L4」についてのシンポジウムが、「SIP成果展示会&自動運転シンポジウム」の2日目に秋葉原UDX(東京都千代田区)で開催された。その概要をレポートする。 ◆自動運転レベル4等の先進モビリティサービス「RoAD to the L4」の全体像 シンポジウムではまず、産業技術総合研究所プロジェクトコーディネーターの横山利夫氏が「自動運転技術の社会実装アプローチ」と題して、自動運転レベル4等先進モビリティサービス研究開発・社会実装プロジェクト「RoAD to the L4」の全体像について説明した。 横山氏は自動運転レベル4の実現について、「技術的ハードが高いものの、交通事故の削減、高齢者等の移動手段の確保、ドライバー不足の解消などに大変期待されている」とした上で、「産業競争力の向上、

    自動運転「レベル4」、本格普及は2027年度目標…SIP自動運転シンポジウムで取り組み紹介 | レスポンス(Response.jp)
    finblue
    finblue 2023/04/01
    SIP自動運転シンポジウム
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