映画やテレビなどに出演する女優で作る業界団体「日本女優連盟(日女連)」は12日、「地上デジタル放送による画質向上のため、女優が不利益をこうむっている」として、在京テレビ各局に対し、出演女優から要請があった場合、ぼかしをかけるなど、画質を落とす措置を講じるよう要請した。 昨年7月のアナログ停波によって地上デジタル放送に完全移行したのは記憶に新しいが、この時期を境に、ドラマなどに出演する女優に対して、視聴者から「肌荒れがひどい」「しわが目立つ」などの反響が続出。インターネットでも特定の女優に対して「肌が劣化している」「顔面崩壊」など、中傷とも受け取れる発言や、女優が演技している瞬間の表情だけを抜き出して「ゴリラ」「ハマタ」などの蔑称で「ブサイク画像」を広めるなど、芸能活動を阻害するような行動が目立つようになってきた。 このような状況について、日女連では「女優の美を踏みにじる行為」として非難。在
デビュー・ミニアルバム『プティパ』3月28日発売!! 祝・第六回声優アワード主演女優賞受賞! 『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどかや『GOSICK―ゴシック―』のヴィクトリカなど、多くのアニメでヒロインを演じてきた悠木 碧が、デビュー・ミニアルバム『プティパ』をリリースする。「20年生きてきた中であたためてきたかわいいもの」をちりばめたという世界観。その「かわいいもの」は独特の感性で描かれている。 自分を表現する一貫として何かできるなら ――歌手デビューは目指していたことではあったんですか? 悠木 まさか私がCDを出すことになるとは思っていませんでした。お芝居中心でしたし、歌もそんなに自信があるわけでは無かったので。周りの声優さんも、みんなビックリしています。「お前が歌う? 何で?」って(笑)。 ――で、何で歌おうと? 悠木 本当に自分が歌うイメージはなかったんですが、お話をいただいて"
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く