「今は地デジに限らずネット動画などをテレビに限らずスマートフォンやタブレットでも楽しめる時代。家庭の中心にあり、大画面で綺麗な画を楽しむもの、というテレビの原点に帰る。テレビ番組だけでなく、ネットコンテンツや写真など、多彩なあらゆるコンテンツを大画面で綺麗に見られることを目指す」と本多氏は語る。 同社によるユーザー調査でも、地デジ移行後はより高画質かつ大きなサイズのテレビを求める傾向にあるという。また、ネットワーク接続の利用も急増。2年前に比べると3倍以上まで急速に伸びており、46V型以上のテレビを所有しているユーザーの4割以上が放送番組以外のコンテンツを楽しんでいるとのこと。「ユーザーは、映るだけのテレビは求めていない。これからは『高画質』と『ネットワークサービス』が軸になっていくと見ている」。
NHK総合テレビで平日午後4時から放送されているニュースで、本日より字幕放送がスタート。この字幕は、NHK技研の音声認識をベースにして開発された制作システムによってリアルタイム生成されているという。 この字幕制作システムは、2010年にNHK技研が研究発表していたもの(関連リンク)をベースに開発されたものという。 アナウンサーのように喋り方の訓練を受けていない一般の方のしゃべりについては、リアルタイムで字幕生成しづらいという。たとえば一般の方へのインタビューなどの場合は、制作側が喋り直し(リスピーク)して、リアルタイム字幕生成を行うとのこと。 NHKは今後も、字幕放送に対応した番組を順次拡大していく考えだ。
各メーカーによって異なる3Dの赤外線方式を、メガネの真ん中に搭載した赤外線受信部で自動受信して同期を行う。周波数は120Hzで、透過率は36%。コントラストは1000対1。視聴可能範囲は最大6mで、上下:±35°/左右:±55°。 同社が本機で視聴確認を行ったテレビ製品は下記の通り。 ・三菱 “REAL”「MDR2」シリーズ ・ソニー “BRAVIA”「HX820」「NX720」シリーズ(シュミレーテッド3Dモードを選択) ・パナソニック “VIERA”「GT3」「VT3」シリーズ ・日立 “Wooo”「GP」シリーズ ・シャープ “AQUOS”「Z5」シリーズ なお、東芝“REGZA”とLG電子の製品については、3Dの方式が異なるため対応していないとのこと。 本体には充電用のミニUSBコネクタを備えており、付属のUSBケーブルから充電を行う。2.5時間の充電で35時間の連続駆動が可能とし
YouTubeは、動画閲覧ページのデザイン変更や動画編集機能強化などを実施した。 デザイン面では、動画閲覧ページのレイアウトを刷新。一番上に「再生回数の多い動画」を表示し、以降は「コメディー」「教育」各カテゴリーの人気動画を表示する。左カラムには各カテゴリートップへの導線も用意した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く