次世代教育フォーラムというデジハリのイベントに登壇させてもらった。 オープニングが稲見先生の基調講演から始まるというKMD生としても胸熱な展開。 僕はその3セッション目のG’s Academyとしてのセッション。G’s責任者の児玉さんがモデレータで山崎先生と僕が話す場でした。 まず、お題として「何故エンジニアが不足しているのか?」という質問。 毎日、なんらかしらの採用面接に携わっている身としてつくづく思うのだが、「エンジニアは足りなくて当たり前」という感覚を持っている。 雇用側という立場で「何故足りないのか?」と聞かれれば、「お断りもしてるし、断られてもいる、採用で妥協してはいけないので、我々のフェーズにおいて採用できるレンジは極めて狭い」ということだと思う。 それがチームフィッティングであったり、スキルレベルであったり。スキルレベルと言っても、人によってフェーズはまちまちで、まず完成して
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