2017年11月7日のブックマーク (2件)

  • 自分を律して、できるだけ楽しく創作活動を続ける方法 | ライフハッカー・ジャパン

    私がMFAの創作ライティングプログラムを受けていたとき、毎回ゲスト作家が大学に来て話をしてくれました。その質疑応答の時間に必ず学生が聞いていたのは「執筆状況はいかがですか?」という質問でした。 詩人や散文家志望のグループだったので、みんなが聞きたいと思っていたことは同じで「忠実に守っていれば、優秀で生産的な成功する作家になれる方程式のようなものはあるのか?」ということです。もちろん、それぞれの作家によって質問の答えは違いました。何かしらを生み出すまで創造的なひらめきを得る方法というのはありませんでした。 初めての創作プロジェクトに取り組んでいる人も、生涯かけて創作活動をしていると知られている人も、質問をしたすべてのアーティストが、自律して創作活動することの苦しさを打ち明けてくれました。アーティストがどれほど情熱を傾けているかに関わらず、日常的な責任(生計を立てる必要性など)から、自分の心

    自分を律して、できるだけ楽しく創作活動を続ける方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 落ち込むのは時間のムダ。「自分ほめメモ」を習慣化すれば、すべてが前向きになる? | ライフハッカー・ジャパン

    『1日1ほめで幸運を引き寄せる 自分をほめる習慣』(原 邦雄著、すばる舎)の著者は、人をほめて育てるメソッド「ほめ育」の研究家として、「一般財団法人 ほめ育財団」の代表を務める人物。年間200回以上の講演と、「世界196カ国の人たちを輝かせること」をミッションに掲げ、世界各国に<ほめ育【Ho-Me-I-Ku】>を広げる活動を展開しているのだそうです。 誰でも気軽に受講できる講座から、企業の業績アップのための研修まで、これまで世界で200社、のべ100万人以上の人たちに「ほめる」ことの大切さとすばらしさを伝えてきたのだとか。でも、「ほめる」というシンプルな行動に、それほどの効果があるのでしょうか? 人の悩みには、大きく分けて3つのカテゴリーがあると言われています。 「人間関係」「仕事お金」「健康」。 この3つのいろいろな問題を、「自分ほめ」はたちどころに解消し、さらに身についた自信で今以上

    落ち込むのは時間のムダ。「自分ほめメモ」を習慣化すれば、すべてが前向きになる? | ライフハッカー・ジャパン