2022年4月15日のブックマーク (1件)

  • 携帯各社の周波数に非対応のスマホは悪か、ドコモが漏らした本音の意味

    スマートフォンなどの対応周波数問題に関する議論が総務省の有識者会議で格化してきた。対応周波数問題とは、SIMロックを解除した端末でも周波数が移行先の携帯電話事業者に対応していなければ乗り換えられない、または快適に利用できない問題を指す。ユーザーの乗り換え障壁となるため、「主要周波数への対応を義務付けるべきだ」といった強硬な意見が出ている。 あくまで端末メーカーの判断 米Apple(アップル)のiPhoneは国内携帯各社の周波数に対応していることはご存じの通り。問題はAndroid端末だ。総務省の調査結果によると、Android端末はどのメーカーも対応周波数にばらつきがある。ほとんどの端末は1.7ギガヘルツ帯と2ギガヘルツ帯に対応しているので全く利用できないといった事態は避けられそうだが、電波が回り込んで届きやすい「プラチナバンド」と呼ばれる700メガ~900メガヘルツ帯に関しては他社周波

    携帯各社の周波数に非対応のスマホは悪か、ドコモが漏らした本音の意味
    findtree
    findtree 2022/04/15
    国内メーカーのAndroidはバンド制限してキャリア毎の作り分けが安いという考え方だけど、中国メーカーのAndroidはバンド制限せず安く売っているところもある。メーカー毎の体力や生産性の違いとかどうなん?