2021年11月15日のブックマーク (2件)

  • 「批判やめるのは自民の思うつぼ」立憲・長妻昭氏、萎縮を危惧:朝日新聞デジタル

    立憲民主党は、枝野幸男前代表の後任を選ぶ代表選を19日告示、30日投開票の日程で実施する。まだ正式に立候補を表明した議員はいないが、週明けにも動きが出てきそうだ。新しい代表選びに向けて立憲の結党からのメンバーや党内各グループからは、さまざまな声が出ている。 立憲は2017年の衆院選で、小池百合子東京都知事が立ち上げた「希望の党」への合流をめぐり、民進党が分裂した際に、枝野氏が立ち上げた。その結党を支えた一人が長昭・元厚生労働相だ。 長氏は12日、朝日新聞の取材に「国会内外に精通した枝野さんでなければ、あんな短期間で立憲民主党という政党はできなかった。この業績は揺るがない」と振り返った。 長氏は、今回の代表選で重…

    「批判やめるのは自民の思うつぼ」立憲・長妻昭氏、萎縮を危惧:朝日新聞デジタル
    findup
    findup 2021/11/15
    こないだの選挙の民意は、批判なき政治、だよ。自民に擦り寄って良い顔しながら取り入ろうとする政党が支持された。もうそういう国になったと言うこと。
  • びしょびしょの4歳児、通り過ぎる大人 中学生は見過ごさなかった:朝日新聞デジタル

    千葉県習志野市内で迷子になっていた女児(4)を保護して交番に送り届けたとして、習志野署は12日、同市立第一中学校3年の近藤奈乃葉さん(15)に感謝状を贈った。同署の安達忠祐刑事官は「近藤さんが優しさと勇気を持って助けなければ、事件事故に巻き込まれていたかもしれない」とたたえた。 近藤さんは10月17日午後0時半ごろ、コンビニエンスストアで昼を買うために、受験勉強をしていた同市秋津3丁目にある市立新習志野公民館から外に出た。すると、大雨のなか傘も差さずに1人で歩いている女児を見つけたという。 「親は近くにいるのかな……」。心配して見ていると、女児は車通りが多い国道357号の方へ。だが、まわりの大人は気にも留めずに通り過ぎる。女児が今にも道路に飛び出しそうになっているのを見て、「このままだと危ない」と引きとめた。 女児は「頭からバケツの水をかぶったくらいびしょびしょ」で、体は冷たく、顔もこわ

    びしょびしょの4歳児、通り過ぎる大人 中学生は見過ごさなかった:朝日新聞デジタル
    findup
    findup 2021/11/15
    ブコメが綺麗事言う人で溢れてる。ほんとに綺麗事言ってる人は実際に遭遇したときに行動できるのかな。