米OpenAIは5月15日(現地時間)、「ChatGPT」の新機能として、個人向け資産管理機能のプレビュー版を、米国のProプランユーザー向けにリリースしたと発表した。ユーザーは自身の金融口座をChatGPTと連携させ、お金の動きをダッシュボードで一目で確認できるほか、実際の財務状況に基づいた質問や相談をChatGPTに直接行える。 OpenAIによると、既に毎月2億人以上のユーザーが、予算編成や投資相談、将来設計などの目的でChatGPTを活用しているという。個人の財務管理には複雑で文脈に応じた思考が求められるが、最新の推論モデル「GPT-5.5」の推論能力を活用することで、ユーザーのライフスタイルや優先順位を考慮したよりパーソナライズされた回答が可能になるとしている。 この機能は、金融データネットワークPlaidを介して銀行、証券、クレジットカードなどの金融アカウントを連携させる仕組み

