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  • 県の宿泊療養施設における入所者の死亡について(第2報)

    このたび、神奈川県内の新型コロナウイルス感染症宿泊療養施設において、療養中の方が亡くなられたことについて、お亡くなりになられた方に哀悼の意を表するとともに、ご遺族の方に心よりお悔やみ申し上げます。 件については、検証を行っているところですが、現時点で把握できた経過等についてお知らせします。 <経過> 12月8日(火曜) 陽性判明。 12月9日(水曜) 宿泊療養施設に入所。現地看護師が入所時の問診(内線電話)を実施。体温37.8℃、血中酸素飽和度(SpO2)が89%だったため、再度SpO2の測定を依頼したところ、「表示が不安定だが、98%と表示された」と回答。緊急時はコロナ119へ連絡するよう案内。 12月11日(金曜) 8時04分 LINEによる健康観察に回答あり。(体温37.8℃、SpO2(86%)、頭痛とだるさあり、せきと息苦しさはなし) 9時35分 現地看護師から内線・携帯に電話。

    県の宿泊療養施設における入所者の死亡について(第2報)
    findup
    findup 2020/12/13
    医者が常駐してるわけでもなし、24時間モニタリングできるわけでもなし。理想をあれこれ言っても限界あると思う。一人暮らしで自宅療養を選んでたらもっと悲惨だったかもね。
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