ライオンは9日、2018年12月期の連結純利益(国際会計基準=IFRS)が250億円になる見通しだと発表した。今期からIFRSに移行する。IFRSベースの純利益は前期比20%増で、実質3期連続の最高益となる。歯ブラシや歯磨きといった口腔(こうくう)ケア領域を中心に高単価品の投入を続け、利益率を高める。年間配当予想は20円と前期に比べて3円増配する。売上高は3%増の3550億円、営業利益は8%
ライオンは9日、2018年12月期の連結純利益(国際会計基準=IFRS)が250億円になる見通しだと発表した。今期からIFRSに移行する。IFRSベースの純利益は前期比20%増で、実質3期連続の最高益となる。歯ブラシや歯磨きといった口腔(こうくう)ケア領域を中心に高単価品の投入を続け、利益率を高める。年間配当予想は20円と前期に比べて3円増配する。売上高は3%増の3550億円、営業利益は8%
コインチェック日本円の出金13日に再開! 【日本円出金再開のお知らせ】https://t.co/nGaIh9eGTM — Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) 2018年2月9日 コインチェックの出金が13日から再開されることが公式ページから発表がありました。 今回の対象は日本円のみで、NEMの不正送金に関する補填ではないというところに注意が必要です! 日本円出金再開について 現在、お客様の日本円の資産は金融機関の顧客専用口座にて安全に管理されております。これより当社にて出金に係る業務を再開し、下記の再開日以降、順次出金を再開してまいります。 再開日 : 2018年2月13日 対象通貨 : 日本円 ・本件はお客様が保有する日本円の出金に関するご案内です。NEMの不正送金に係る補償の支払いではございません。 ・出金処理は申請をいただいている順にて対応いたします。
株価暴落が世界中に波及している NYダウがこのところ一晩で1000ドル以上下げる日があります。ちょこっと反発したのですが、見事に「デッドキャットバウンス」的な跳ね方になっています。つまり、一時的な反発の後、再び大きく下げています。 ※画像はモーニングスターから 1か月チャートを見るとNYダウだけではなく、上海総合指数も日経平均も下げています。日本人になじみの深い3市場の指数を比べてみると、このようになっています。見事にNYダウに連れ安する形で一致しています。 最も下げているのがピンクの日経平均です。日経平均はこの20年見る限り、米国で悪材料が出ると米国以上に下げるという傾向が続いています。唯一このジンクスを破っていたのがアベノミクス発動後の日経平均ですが、やはり荒れ相場では傾向は健在のようです。 オレンジが上海総合指数です。初期の下げこそ自律的な動きを見せていましたが、気が付けばしっかり連
9日の日経平均株価は再び急落し、終値は前日比2.3%安の2万1382円となった。米市場に端を発した株価の変動率上昇が相場を下落させた「VIXショック」の第2波を受け、午前に前日比一時771円安まで売られる場面があったが、午後はやや下げ幅を縮小した。市場では2月6日の場中に付けた2万1078円を維持したことを安堵する声もある。目先の警戒感は根強いが、VIXショックはいったん和らぐとの指摘がある。
【シカゴ支局】9日の日経平均先物は3日ぶりに反発した。3月物は前日比85円高の2万1255円で取引を終え、大阪取引所の終値を105円下回った。米株式相場の反発を好感した買いが入った。長期金利上昇への
[ニューヨーク 9日 ロイター] - 9日の原油先物相場は6営業日続落。米原油先物は昨年12月以来初めて60ドルを割り込んだ。世界的な株安が重しとなっているほか、北海パイプラインの稼動ペース加速を受け、原油供給過多懸念が再燃した。 米東部時間午後12時18分(日本時間10日午前2時18分)時点で、米WTI原油先物は1.86ドル(3%)安の1バレル=59.29ドル。昨年12月26日以来の安値となる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く