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ブックマーク / www01.vegalta.co.jp (39)

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    2018/01/15 2018 トップチーム, 2018 トップ キャンプ, 2018シーズン 2018.1.15<トップ>沖縄キャンプ ついに始まった2018シーズンのキャンプ。日仙台を出発し、無事に沖縄に到着しました。早速、今回のトレーニング会場の西崎運動公園陸上競技場に向かいました。今シーズンのトレーニングウェアを身にまとった選手たちを見るとキャンプが始まるんだなと実感します。 まず糸満市による歓迎セレモニーを行っていただきました。同市 上原市長からの歓迎のご挨拶に始まり、特産品の贈呈など、温かい歓迎を受けました。 そしてセレモニー後には、地元の子どもたちとのサッカー教室を行いました。 まずはレクリエーション形式のウォーミングアップで、子どもたちとコミュニケーションを図ります。 次はお待ちかねのミニゲーム。元気にボールを追う子どもたちに負けじと、選手たちも白熱していました。積極的に

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    2017/04/05 2017 トップチーム, 2017 トップ 練習風景, 2017シーズン 2017.4.5<トップ>トレーニング 気温もグッと上がり、春の陽気を感じ始めた日は、紫山サッカー場でトレーニングを行いました。 気温は高くなりましたが、念入りにウォーミングアップ。いいパフォーマンスを発揮するためには、いい準備は不可欠です。 ウォーミングアップ後は、ボールテクニックとパス&コントロールです。 ゴールキーパーチームはセンタリング処理からの前線のフィードやシュートストップを確認。一ポジショニングを修正しながら、トレーニングに臨みます。 パス&コントロールのあとはロングキックとショートスプリントを挟み、次のトレーニングに臨みます。 コンビネーションシュートでは、少ない人数でパスを繋ぎながらゴールを狙います。ゴール前のクオリティーを向上させるためには一のパスの精度にもこだわら

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    2017/03/10 未分類 2017.3.10<トップ>トレーニング 明日のヴィッセル神戸戦に向けて、調整・確認作業が中心のトレーニングメニューです。 ランニングしながら、肩や股関節などをほぐすなどのストレッチからスタート。 昨日とは違い降雪はありませんでしたが、風が強く体が冷えるため各選手入念に取り組みます。 続いて、パスやドリブルなど、ボールタッチの確認に移ります。 連勝チーム同士の対決や、クラブのJ1通算100勝目がかかる試合になりますが、選手たちは気持ちを抑えてリラックスした表情で練習に臨んでいました。 GKはハイボールの処理などを入念にチェック。 3試合連続無失点へ向けて、彼らが大きな鍵をにぎっているのは間違いありません。 その後、フィールドプレヤーはパス回しのトレーニング。 強風で声がかき消されないようにボールを呼び込む選手たちの声が、グラウンドに響きわたりました。 明日の試

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    2017/02/09 2017 トップチーム, 2017 トップ キャンプ, 2017シーズン 2017.2.9<トップ>延岡キャンプ 日のトレーニングは明日のトレーニングマッチ ヴァンフォーレ甲府戦を見据えて、短い時間で行いました。 まずはグリッド内を動きながらの、パス&コントロールとボールテクニック。外にいるサーバーにボールを要求します。ペースもメニューを消化していくと共に、徐々にアップしていきました。 続けてアジリティ―からのショートスプリントです。 グラウンドを大きく使ったシュートトレーニングでは、ビルドアップからシュートまでの一連の流れを確認、多くの選手がボールに関わりながらゴールを陥れます。相手選手をイメージしながら試合で使えるプレーを選択していきます。このトレーニングでは、選手たちの戦術理解度の高さと浸透具合が進んでいるのだと再確認。明日のトレーニングゲームでも攻撃の形に期

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    2017/02/03 2017 トップチーム, 2017 トップ キャンプ, 2017シーズン 2017.2.3<トップ>延岡キャンプ トレーニングマッチ 大宮アルディージャ戦に向け、日も午前中にトレーニングを行いました。 パス&コントロールやアジリティからのスプリントで激しくトレーニングするための準備を行います。それぞれ数は多くはありませんが、11集中して行うことで質を高めます。 その後、ポゼッションでは数的不利の状況でいかにしてボールを奪う守備ができるかがテーマです。 最後に2種類のゲーム形式のトレーニングを行い、明日へのイメージを膨らませます。 ゲームの合間には選手同士で意見交換している風景が数多く見られました。自分が感じたことをチームメイトに伝えること、聞くことで、戦術が成熟していきます。 トレーニングマッチの前日とは思えない、激しい球際での攻防。自分とチームをさらにレベル

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    2017/02/01 2017 トップチーム, 2017 トップ キャンプ, 2017シーズン 2017.2.1<トップ>延岡キャンプ 昨日トレーニングマッチを行ったということで、日はリカバリーメニューでサッカーテニスと体幹とレーニングを行いました。 グラウンドにはいつもと違う選手たちの笑い声に包まれました。 サーブがキレイに決まりガッツポーズを決める差波選手。 石原選手は体を投げ出してアクロバティックな体勢でボールを返します。 なぜか点を奪われて膝から崩れ落ちて笑う金久保選手と常田選手。同じチームの大岩選手が何かしたのでしょうか? 一方、ゴールキーパーチームはトレーニングを行いました。バランスボールに乗りながらのキャッチボール。見た目以上に筋力を使います。乗ってバランスを保つだけでも大変なものですが、さすがプロ。みごとな体幹です。 フィールドプレイヤーチームはサッカーテニス後には体幹ト

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    2017/01/30 2017 トップチーム, 2017 トップ キャンプ, 2017シーズン 2017.1.30<トップ>延岡キャンプ 明日のトレーニングマッチ 大分トリニータ戦に向け、チームは約1時間のトレーニングを行いました。 ヘディングのトレーニングでは人を立たせて、行います。より実戦に近い形です。ヘディングの競り合いにおいては相手より先に触って「勝つ」あるいは相手をフリーでヘディングさせないよう「負けない」ことが重要です。 その後、アジリティからのショートスプリントを行い、次のシュートに移ります。 s サイドを起点にしたシュートでは、相手サイドまで深く切れ込む形やコンビネーションなど様々な形を試しながら、イメージを膨らませ、共有します。チームの約束事をベースに、今シーズンのベガルタ仙台の攻撃の形を構築していきます。 その後、明日の試合に向けた調整を行い、トレーニングは終了しました

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    2017/01/18 未分類 2017.1.18<トップ>鹿児島キャンプ 今朝仙台を出発したチームは無事、鹿児島県に到着しました。到着してすぐに歓迎セレモニーを行っていただきました。セレモニーでは渡邉監督と中野選手(鹿児島県出身)が歓迎の花束を受け取り、監督が鹿児島キャンプへの抱負を述べました。 ホテルに着いた選手は2017シーズンのトレーニングウェアに身をつつみ、グラウンドに姿を見せました。 キャンプ初日はあいにくの雨模様でしたが、チームは活気あふれる雰囲気でトレーニングを行いました。 まずは体幹トレーニング、アジリティで体を少し起こしていきます。 ウォーミングアップ後にはフットボールランを行いました。数を重ねるごとにボールワークが追加されたり、スピードに緩急をつけるなどして負荷は上がっていきます。鹿児島キャンプではフィジカルコンディションを上げることに重きを置くようです。 その後はパ

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    2017/01/16 2017 トップチーム, 2017 トップ 練習風景, 2017シーズン 2017.1.16<トップ>トレーニング キャンプ前最後のトレーニングは室内で行われました。 まずは体幹トレーニングです。一年間戦うための基の体幹を継続して鍛えます。 続いては15種類のサーキットトレーニングです。1つ1つの時間は短いので集中してフォームを意識します。 12分間のフットボールランではボールを取り入れることで、「走る」以外に「蹴る」、「飛ぶ」などの要素が加わり、心肺機能と筋肉にさらに負荷がかかります。 続いてはボールを2つ使ったパス&コントロールです。出して移動して終わりではなく、2つのボールを確認できる体の向きを求められました。 最後はボール回しで仙台でのトレーニングを締めくくりました。 明後日にはいよいよキャンプに出発します。1年間タフに戦うためのベースを約1ケ月かけて作り上

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    2017/01/13 2017 トップチーム, 2017 トップ 練習風景, 2017シーズン 2017.1.13<トップ>トレーニング 昨日、始動した新チームは日初トレーニングを行いました。積雪の影響もあり、室内での調整となりました。 まずは全員でランニングです。走りながら久しぶりに会うメンバー、初めて顔合わせるメンバーがコミュニケーションを取る大事な時間です。 その後は、ストレッチ・体幹トレーニング・アジリティなどのメニューをこなし、長いOFF明けの体に少しずつ刺激を与えます。 続いてはピッチ全体を使ったフットボールランを12分間です。心肺機能に刺激を少しだけ与えます。トレーニング後の渡邉監督によると思ったより早いペースで走っていたようです。新シーズンに向けて各自コンディションを整えているようです。 フットボールラン後には、ボールを使ったトレーニングです。数種類のパス&コントロールで

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    2016/10/26 2016 トップチーム, 2016 トップ 練習風景, 2016シーズン 2016.10.26<トップ>トレーニング 日も快晴です。半袖でプレー選手もいるほど強い日差しが照りつけました。 まずはステップワークからのボールテクニックです。ただステップを踏むのではなく、ふくらはぎに刺激を与えるために筋肉を意識しながらステップを踏みます。 次は7対6のポゼッションです。確実にボールを握ることと奪われたら素早く取り返すことを意識しながらプレーします。またボールに対して隠れずにいい立ち位置でボールを受けることが、その先のダイナミックな展開につながります。 最後に変則的なゲームを2種類行い全体トレーニングは終了しました。時間としては70分と短めでしたが、各選手にはハードワークが求められる濃いトレーニング内容でした。選手たちも自分たちを高めるために手を抜くことなくハードワークして

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    2016/10/19 2016 トップチーム, 2016 トップ 練習風景, 2016シーズン 2016.10.19<トップ>トレーニング 10月末とは思えない日差しが差す中、トレーニングを行いました。 ウォーミングアップ後は6対4+2のポゼッションです。数的優位を生かしながらボールを奪われないようにします。ボールを握る時間を長くすることは、同時に守備の時間を減らせることにもなるので、相手に奪われないということは重要なことです。また奪われたあとにすぐに奪い返す準備、意識を忘れてはいけません。 次は2グループに分かれて、ゴール前の8対8と5対5をローテーションしながら行いました。ゴール前で同数のシチュエーションですので、守備側は「奪う」だけではなく「自由にやらせない」という割り切りの発想も頭に入れながらゴールを守ります。逆に攻撃側はコンビネーションやオフ・ザ・ボールの動きだし、ミドルシュート

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    2016/10/18 2016 トップチーム, 2016 トップ 練習風景, 2016シーズン 2016.10.18<トップ>トレーニング こんにちは!今日からヴィッセル神戸戦に向けてトレーニングを再開しました。まずは室内で筋力トレーニングからスタートです。 ゴールキーパー陣は一足早くグラウンドに出てトレーニングをしていました。ステップワークからのセービングを数種類行いました。 グラウンドに出てからまずは、パス&ランニングを10分2セット行いました。ボールテクニックなどボールを使った有酸素運動を行い、心肺機能に刺激を与えて今週1週間戦う体の準備をします。 このトレーニングで積極的にボールを呼び込んでいたのは金久保選手でした。ケガから復帰し、先日の練習試合でも精力的に動き回っていました。自分で追い込み、1試合でも早く公式戦に復帰して活躍するんだという意気込みを感じました。金久保選手準備万端の

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    2016/09/29 2016 トップチーム, 2016 トップ 練習風景, 2016シーズン 2016.09.29<トップ>トレーニング 日は雨足が強い中でのトレーニングを行いました。 ゴールキーパー陣は近距離からのシュートをストップを行いました。 ボールが移動中に細かいステップでポジションを修正し、シュートをストップします。雨で濡れたピッチはボールは伸びるので通常よりも早く反応しなければなりません。 フィールドプレイヤーはステップワークからのボールテクニックを行いました。細かくステップワークをこころがけ、体をあたためます。 次はポゼッションです。味方に対して正しい位置でサポートに入ります。パスを出すこと、受けることを恐れずに積極的にボールを呼び込みます。また、密集したグリット内では先の展開を考えること、読むことも欠かすことはできません。ボールを受けてから考えるというリズムでは、ハイプ

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    2016/09/28 2016 トップチーム, 2016 トップ 練習風景, 2016シーズン 2016.09.28<トップ>トレーニング 新しい週のスタートです。チームが今、できることは前を向き、勝利のために走り続けることです。チームは改めてそれを再確認し合い、トレーニングをスタートしました。 まずはボールを使った体幹トレーニングからです。腹筋をメインに体をいじめます。 次はフットボールランニングを8分2セットです。一定のペースを保ちながら、ステップワーク、ボールテクニックを織り交ぜながら行います。ステップワークは軽やかに、ボールを積極的に呼び込むこと。この2点を意識します。 続いてはサイドからのコンビネーションシュートです。攻めの姿勢で前に正確なパスを出すことを求められました。チャレンジすること、11のパスにこだわること。ミスを恐れず、積極的な姿勢は必ず試合に生きてきます。 最後に

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    2016/09/24 2016 トップチーム, 2016 トップ 練習風景, 2016シーズン 2016.09.24<トップ>トレーニング こんにちは!明日の名古屋グランパス戦に向けた最終調整を紫山サッカー場で行いました。 さて突然ですが、みなさんはムーブメントプレパレ―ション(以下MP)という言葉はご存じでしょうか?毎日のトレーニングで欠かさずウォーミングアップで行っている写真のような動作のことです。トレーニングを見学に来たことある方にはお馴染みかもしれませんね。西形フィジカルコーチによると、MPは今年から導入し始めたストレッチの1つで、筋肉を徐々に温め、関節の可動域を広げることでパフォーマンス向上が期待できるそうです。よいトレーニングをするためには質の高いウォーミングアップは欠かせませんね。 次はグリット内を動きながらのボールテクニックです。ただこなすだけではなく、試合を想定してキック

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    2016/09/23 2016 トップチーム, 2016 トップ 練習風景, 2016シーズン 2016.09.23<トップ>トレーニング こんにちは!最近は少し涼しくなり、雨が降ることも多く、選手たちの練習着のスタイルにも少しずつ変化が。半袖のままの選手もいれば、長袖のインナーやジャージも着る選手も多くなってきました。ちょうど季節の変わり目なので体調管理にも気を配りたいですね。 まずは刺された槍を相手に見立ててのドリブルやターンを行いました。その後は、ボールテクニックです。しっかり丁寧にボールの中心を捉えることを意識しました。 フリーマンを加えたポゼッションでは、タッチ数が制限されているので、味方はすばやくサポートの位置に移動します。2人だけの関係にならずに3人目、4人目も先を読みながら位置取りします。さらにボールを回すテンポも重要です。遅いテンポではもちろんですが一定のテンポでは、相手

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    2016/09/08 2016 トップチーム, 2016 トップ 練習風景, 2016シーズン 2016.09.08<トップ>トレーニング 昨日の天気から一変して強い雨が降り、気温も下がり少し寒さを感じるようになりました。 気温が下がると筋肉がほぐれるまでに熱い時期より少し時間がかかるので、各選手筋肉を意識しながら徐々に負荷をかけていき筋肉をほぐしていきます。蹴るボールの強さ、移動のスピードなどに気をかけていきながらトレーニングに向けて準備を進めます。 サイドを起点にしたコンビネーションシュートを行いました。雨が降り、スリッピーになっているピッチ、重くなっているボールを考慮して、プレーをしなければなりません。どんなボールを蹴るか、どうボールを止めるのか、ボールはどう伸びてくるのか予測するなど、個人戦術が問われる場面の1つですね。練習を進める共に雨の勢いは増していきましたが、選手たちは全く集

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    2016/09/06 2016 トップチーム, 2016 トップ 練習風景, 2016シーズン 2016.09.06<トップ>トレーニング 新たな1週間がスタート。 チームは悔しさを胸に刻み、さらなる高みに向かって前進するのみです。 まずは体幹を中心とした筋力トレーニングで体を刺激しました。 2人1組の腹筋では、それぞれのパートナーがあえて強めに足を手で押しと、顔をしかめながらも足を上に戻す選手たち。 その後ろで「いいトレーニングになってるぞ」と、村上コーチが盛り上げていました。 厳しい残暑の中で、3グループに分かれて過酷なタイム走で追い込んだ選手たちの額からは、汗がしたたり落ちていました。 GK陣は、ステップやジャンプからの連続セービングを実施。 肩で息をするほどにハードなものでしたが、歯をいしばって体を投げ出していました。 今こそ踏ん張りどころ。チーム全体が奮起してほしい。 サポータ

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