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子どもを育てる親を優に関するfinesukusapoのブックマーク (3)

  • 【子どもファースト】子どもの多い街は物価が安い - すくサポキッズ

    子どもが多い地域は物価が安いということを実体験しました。 連休中は自宅でまったりと 過ごしておりました。 献立を立ててからまとめて買い物をするので、スーパーへはあまり行きません。また、料理のを作る主役からは降りているのて、最近は全く行かないですね。 しかし、10日ほどの休み期間中不足なものがでて、久しぶりにスーパーに行きました。 久々に行ってびっくり! 価格が安い! たとえば、キンメダイ鯛の粕漬が2枚で300円って信じられますか? 赤魚ではありません。会社周辺のスーパーでは、最低500円はします。 味も良く、美味しくいただきました。 自宅近隣は、10年ほど前から若夫婦向けの住宅が多く建つようになりました。人口が増え、そこらじゅうで子供を見かけます。 子どもが多いと、人口が増え、税収入が上がり、税金投入して設備が充実することは、明石市の事例で書きました。 ※明石市の事例はこちらからご覧くださ

    【子どもファースト】子どもの多い街は物価が安い - すくサポキッズ
  • 子ども・若者・シングルマザー応援基金のご案内 - すくサポキッズ

    数年前から気で弱者を支援している辻由起子さんとFP(フィナンシャル プランナー)の加藤洋子さん。コロナウイルスの自粛で切羽詰まった若者を「身銭を切って」支援しています。 行政との橋渡しもされていますが、行政に合わせていたら間に合わない。しかも、緊急事態が長引くことで社会保障を受けられていない弱者は追い詰められています。 子ども・若者・シングルマザー応援基金のご案内をさせていただきます。 下記の埋め込みリンクから、詳細をご覧ください。 mylifefp.com 以下は、辻さんのFBからのシェアです。 コロナ後、仕事がなくなり日銭で生きていた若者がホームレスに。 20代男性。 行政にお願いしたら「使える制度や場所がない」と。 駅のトイレをおススメされました。 「若いから体力あるし、大丈夫!」 20代女性。 苦しさのあまりオーバードーズ。 通りすがりの女性が彼女の異変に気付き、救急車を呼び夜中

    子ども・若者・シングルマザー応援基金のご案内 - すくサポキッズ
  • 【ロックダウンに備える5】私たちができること - すくサポキッズ

    ロックダウンシリーズ最後となります。 まったくあてにならない上司でも、有能な部下達がいれば、会社はなんとか回ります。 同様に、まったくあてにならない政治家の下には、優秀な官僚組織と住民自治があれば、なんとか回っていくでしょう。 官僚には当然給与が出ます。しかし、住民自治である子ども堂や、みまもりセーフネットも無償のボランティアではできませんから、助成金が出て当然です。反対に、無償でやれというならば、あまりにも国民に甘えすぎといえるでしょう。 今回も、住民同士が助け合っていくほかに道がなさそうです。「また、これかよ!!(怒)」ですが・・・ とりあえず、わたしたちが当面できることを考えてみました。 【 目次 】 私たちができること 経済を回そう 他人を元気づけよう リスクのない範囲でシェア・サポートしよう 今後一切 TAKER(奪い続ける人)は助けない まとめ 私たちができること 経済を回そ

    【ロックダウンに備える5】私たちができること - すくサポキッズ
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