タグ

ライフハックに関するfinetahのブックマーク (5)

  • インターネットは便利だが、ネットのない時代のほうが幸せだった気がする | ライフハックちゃんねる弐式

    6 :(チベット自治区):11/07/14 00:26 ID:qvb7Iw7y0 俺、死ぬ前に小学生の頃を、一日でいいから、またやってみたい わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ 空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれて TV見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな) お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…そして、死にたい 184 :(埼玉県):11/07/14 00:51 ID:MiplFSW70 >>6 こういう子供時代の思い出があるだけで幸せなのかもな。 俺達の子供の頃の親も、今の俺達みたいに辛かった

  • 【手順】片付け・掃除の流れを語ろう【頻度】 : ライフハックちゃんねる弐式

    2011年06月11日 【手順】片付け・掃除の流れを語ろう【頻度】 Tweet 0コメント |2011年06月11日 17:00|掃除|Editタグ :毎日の掃除掃除の流れ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/souji/1150688282/ (By kanonn) 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 1 :お腹いっぱい。:06/06/19 12:38 ID:8NokU29v 他人の片付け・掃除の流れを参考に頑張りましょう。 2 :お腹いっぱい。:06/06/19 14:01 ID:Fe7ntkXT <平日> 夕方帰るといい具合にホコリが床に落ちてる状態ですので、 まず、掃除機をかけてから窓を開けます。(5〜10分) (先に窓を開けるとほこりが舞い上がる) 着替えたり、朝の洗濯物を取り込んでしまう頃に、帰ってからかけてる洗濯が

    【手順】片付け・掃除の流れを語ろう【頻度】 : ライフハックちゃんねる弐式
  • ライフハックできる職業 | シゴタノ!

    最近私が「作家」かどうかを考えさせる機会がいくつかありました。私自身の中で私は「作家」ではありません。偏見でしょうが、私は小説家だけを「作家」と呼んでいるからです。 私の職業がなんであるかとまともに問われると、実際には困るのです。しかし自分の中でどうしてこういう仕事のスタイルを選んでいるかといえばそれは簡単です。ライフハックができる仕事だからです。 「仕事」をきつくするのは不便 セミナーなどでよく言われるのが「ライフハック」を仕事に活かせない、という話です。クラウドサービスが主流になってきてからいっそうその問題は顕著になっています。 「不公平だ」と言われることが怖かったので今まで控えてきたのですが、音を言うと「そんなにライフハックがしたいなら、できる職業を選べばいい」と思っていました。「作家」はその1つではありますが、べつに作家に限らないはずです。 幼稚園から大学に通う間中、それにDoC

  • 二度と忘れ物をしないために Remember It をしかける

    子供と一緒に外などに行くようになってから、何度も悔しい思いをしたことがあります。 ご飯をべさせ、自分の事ももとりつつ、横目で子供が椅子から転げ落ちないかと注意するだけでいっぱいになるので、会計をして帰る頃には、ちょっとした気の緩みが入るせいか忘れ物をしてしまうのです。 家から持って来た子供用器だったり、ご飯を詰めたタッパーウェアといった細かいものですが、忘れるとなかなかに残念です。 小細工の類になりますが、そうしたときに、何かを忘れそうな場所から一定距離離れると自動で「忘れ物はないか?」とリマインドしてくれる Remember It というアプリがありました。 使い方は簡単で、現在地点から一定距離(単位がフィートしかないのですが…)離れたら、任意のアラーム(これもなぜか任意の曲を設定するというもので、iPhoneに既存のアラームじゃないというのがなんか変ですが…)を鳴らすことができ

    二度と忘れ物をしないために Remember It をしかける
  • なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか? 【その3】

    なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか? 書は、実話をベースとした、日初の「そうじ小説」です。 主人公は、とあるサラリーマン。 公園でみかけた「ゴミ拾いをする老人」との出会い。 たった1つの空き缶を拾ったことから、人生が変わりだします。 「ゴミを1つ拾う者は、大切な何かを1つ拾っている」からなのです。 バックナンバー一覧 この記事は、実話をベースとした日初の「そうじ小説」である『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?』の【第1話】を、全5回に分けて、公開するものです(【その1】はこちら)。 【 5 】 老人と話をしたその日、事務所に着くなり、圭介は「作業場のそうじ」を始めた。いつも始業時間の30分前には出社しているが、仕事に取り掛かる前に新聞を読んだり、みんなでコーヒーを飲んだりして過ごしていた。 それが、今日に限って圭介がホウキとチリトリを持ってそうじを始めたので、次々と出勤して

  • 1