電子レンジを使いこなせない。 冷凍ピザを温めようとしただけなのに写真のありさま。 そもそも電子レンジに書いてある用語がわからない。 「グリル」とか「オーブン」とか。 よく聞く言葉ではあるものの意味がわかってない。 なんて言うとバカにされるかもしれないが、私みたいなのはけして少数派ではないと思うのだ。 というわけで、日本語化してみた。
これですこれ。 ドルツのジェットウォッシャーという、細い強力な水流で歯の隙間の汚れを吹っ飛ばす機械です。数年前に、このひとつ前の型のやつを買って最初は水流が強くて歯茎に当たると痛かったりもしましたが、慣れてきたら本当にもう面白いように歯の隙間の食べカスがポポポポ~ンと飛び出してきて気分もすっきりです。ものすごく時間をかけて丁寧に歯を磨いた後でも『え!?こんなに?』というくらい汚れが取れてびっくりします。まあ僕の磨き方がヘタなのかもしれませんが……。 個人的には歯磨きの歴史を変えるような大発明品だと思うのですが、あまり使っているという人を見かけないし、パナソニックとオムロンくらいしか作ってないし、製造中止になったら困るので宣伝です。絶対いいですよ。 歯間ブラシとかフロスのように、歯の隙間に無理矢理何かをねじ込むような物は、何というか、それを使っているせいで余計に歯に隙間ができてしまいそうな気
先日、エアコンクリーニングのプロの人に教えてもらった話の中で、もっとも興味深かったのが最近流行の「お掃除ロボ付きのエアコン」について。 そもそも「エアコン内部がかなり汚れてる」ってことには昔から消費者も気がついていて、だからこそ洗浄スプレーや高圧洗浄など、エアコン掃除グッズ&サービスが大人気なわけです。 そりゃあそうだよね。だって明らかにカビ臭いもん。フィルター掃除だけではキレイになってない。 でもエアコンを作っているメーカーは、今までそのニーズに全く対応してきませんでした。 「高圧洗浄でも洗浄スプレーでも、消費者の方で勝手にやれば?」みたいな感じ。 だからエアコンは「分解して洗浄し、再組み立てすることを前提としない造り」になっているわけです。 何かを組み立てたことのある人ならわかると思うけど、「一回組み立てたら、あとは壊すまで分解しないもの」と 「分解して再度組み立てることを想定したもの
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