2021年6月7日のブックマーク (2件)

  • 勝小吉著・『夢酔独言』とは 冒頭文現代語訳 - マンガで読める『夢酔独言』

    勝海舟の父親・勝小吉および彼の自伝『夢酔独言』を後世に残すべく延々とマンガ化している当ブログですが、改めまして、『夢酔独言』入門として、原作『夢酔独言』と作者・勝小吉について、冒頭文と現代語訳(意訳)を載せました。これから『夢酔独言』を読もうという方のお役に立ちましたら幸いです。 ・『夢酔独言』とは ・勝小吉とは ・『夢酔独言』の内容と構成 ・冒頭文について注意 ・『夢酔独言』冒頭 ・冒頭文意訳 ・補足 ・『夢酔独言』とは 勝海舟の父親・勝小吉が晩年綴った自伝。反省・教訓を交えつつ、自身の半生を記録している。文体は、全編口語体と文語体を混ぜた喋り言葉で構成されている。なお、小吉は21歳まで文盲だった。 タイトルの『夢酔独言』は小吉の隠居後の名「夢酔」から取っている。原題は『鶯谷庵独言』。鶯谷庵という住まいで書いたため。書かれたのは、天保十四年(西暦1843)。 ・勝小吉とは 1802~18

    勝小吉著・『夢酔独言』とは 冒頭文現代語訳 - マンガで読める『夢酔独言』
    finitykt
    finitykt 2021/06/07
  • 『ボヘミアン・ラプソディ』は猫映画でもある…と言いたいくらいに猫も可愛い - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。

    フレディがにごはんをあげる、いきなりの癒やされシーンから始まる『ボヘミアン・ラプソディ』、昨日の金曜ロードショーで吹替版を初めて観た。 考えてみると年に1度は観ているこの映画、観る度ごとにフレディの孤独が心に染み入ってくる。 映画はゲイに対して寛容な描き方をしているけれど、その時代は今よりもっともっと差別は強く、フレディの苦悩は深かったと思う。 少し前にニュースになっていた日LGBT法案、まずは最初の1歩として国会での成立を望みます。 映画館で鑑賞 ちょっとつっこみたくなった場面 ちょっと引っかかった部分 散々だった日でのライヴ・エイド生放送 ライヴ・エイドでのもう1曲 映画館で鑑賞 2018年に封切られた『ボヘミアン・ラプソディ』は世界的大ヒット作となり、その数字が更新されればされるほど、ひねくれている私は観ない!絶対観ない!という気持ちになった。 3回誘ってくれた知人がいて、結

    『ボヘミアン・ラプソディ』は猫映画でもある…と言いたいくらいに猫も可愛い - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。
    finitykt
    finitykt 2021/06/07
    ホント猫さんが可愛かった。その時代を知る者としては、「ん?」という突っ込みはありましたが、結構のめり込みました。個人的には見るたびにメアリーに感情移入しちゃう私です。