ブックマーク / apapoyo.hatenablog.jp (89)

  • 気がつけば月末 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    気づけば月末 今月は話題の某超大型オープンワールドゲームを発売日に購入、毎日10時間を超えるペースで数日間やりまくり。この前は、数年前の名作らしい戦場系アクションシュミレーションゲームにハマり、それも1日10時間以上のペースでやっていた。。 私は子供の頃から画面中毒者で、(ゲームをやりだすと)歯止めがきかない。。そのため、自分の脳ミソを強制的にゲーム中毒から解放する工夫として、今月は山の中の小旅をしたり、もう1か所ある住まい(意図的にゲームを置いていない)に移動したりして、なんとか心身の健康バランスを保った(苦笑 それにしても、このオープンワールドゲームはヤバい。四半世紀ぶりにゲームのハードを買ったが、「ゲーム、期待していたほどは進化してないな。むしろファミコン、スーファミ時代の方が、純粋なゲーム性においては面白かったんじゃないか?」などと思っていた。しかし、今回のこの話題作には感動。やっ

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  • ふと思ったけど、酒と車 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    今日は夏のように暑く天気が良かった。 そういえば昨日、ある3,4日ほどの久々の山籠りの帰り、高速道路を走る車の中から入道雲を見た。 で、ふと思った。 「酒を飲んで乱暴になる男と、車の運転で乱暴な人格に変わる男にロクなやつはいない」 ということ。 普段から乱暴で、酒を飲んだり車を運転しても、やっぱり乱暴なのですね。というのは、ただ根っから乱暴な人間なので別の話。 問題なのは、酒や車で「人格が変わる」、特に乱暴な方向に変化してしまう輩が危険だということ。 中年まで生かしてもらって眺めてきた限りにおいてではあるけれど、普段は大人しかったり従順であったりするのに、酒を飲むと気が大きくなり、ましてや乱暴になる類の人間(男)で真っ当な成功している奴はいない。 酒の力を借りないと思っていることが言えない、やりたいことができないなんて男は、そもそも根性無しの内弁慶なので、いざというときに裏切る可能性が高い

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  • スタグフレーションと属国の空気マジョリティ衆愚ジャパニーズ - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    米国のスタグフレーション可能性の高まり、ソレよろしくない… 米国が風邪引くと、毎度ブっ叩かれる日=戦後植民地(属国)の悲しさ… 経済戦争は仕方がないが(株価がどうなろうと大したことではないが)、リアル戦争には後50年巻き込まれない国であってほしいのだけれど… ムリかな…🥺🥺 健康な一般人には単なるインフルなみの流行り風邪の新コロだったと馬鹿でも理解できるまでに3年もかかった世界で最もノロくて愚かな空気国民のジャパニーズ。 ワクチンワクワクが馬鹿馬鹿しいと気づくのも、日は米国の1年遅れだったノロジャパン。 インフレが終わり、最近米国がグルグルしてるスタグフレーション、日にやってくるのは1年後なのだろうか? インフレはまだマシだが、スタグフレーションは最もヤバい😧😧 アホらしすぎる衆愚政治、目先思考の空気パニック衆愚によるマッチポンプの社会劣化 あまりに色々とバカバカしすぎるので

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  • 何を待っている? - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    「近頃、あなたは何を待っているの? 私は土日を待っているけど」 と、から尋ねられた。 ハッとした。 確かに、土日や特定の曜日を待っているわけではない。 では、いったい私は何を待っているのだろうか? ーーーーー 社会人をやっていた頃を振り返ると、基的には休日を待っていた。 「あと何日働いたら休日だ。あと何週間で長期休暇だ」 そんな感じ。 ただし、土日を待っていない時期もあった。 そういう時は、仕事がとても面白く、土日も関係なく仕事をしていた。 でも大抵は「休日を待っている」、雇われ期間はそういう時期が長かったと思う。 ーーーーー 中年隠居人となった近頃の私は何を待っているのだろうか? 思い浮かんだのは3つ 1.5月に予定されている某ハードの大作ソフトの続編の発売 2.愚鈍ジャパンの入国時コロワク3回接種証明or陰性証明規制の撤廃(5月8日?) 3.相場(株価)の暴落暴騰 (笑) 1.先月

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  • 徒然FIREと生活、やりがい生きがい? - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    この数日間、数人の友人と時間を共有しました。 1人は、1か月ほど前とある場所で出会った隠居人。 1人は、主夫仲間でもある昔からの親しい友人。 1人は、これからかなりマイナーな国に数年単位の仕事に向かう旧友。 1人は、大学時代からの友人で、落ち着いているが心はアツい旧友。 皆、いわゆる中年世代、半数が隠居人、半数が現役人。 桜の花が綺麗な世界を演出してくれています。 遅い疎い人たちの間ですら新コロ馬鹿騒ぎがほぼ終わり、3年前の日常が戻った花粉の春… そういえば、3年前の今頃はすごい騒ぎでしたね… 過去から学べない、過去を眺めようともしないマジョリティ(苦笑) ↓ ↓ ↓ アノ3年前の春、必死で世界中の情報を集め、自分なりに俯瞰して分析した結果、己の資産管理方針(長期投資計画)に従い『Stay the Course』 で進みました。 世界中が新コロにブルガクしていた2020年、mRNAワクチン

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  • 年度末らしいけど… ゲーム機とマーケット - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    今日が年度末だと先程ニュースかSNSを覗いて気づきました。 前職は「年度」がかなり重要になってくる仕事をしていたので、年度替わりのこの時期を強く意識していましたが… ですが、隠居生活のこの季節は「花粉、当にヤメて…」としか思っておらず、年度替わりのことなど全く頭にありませんでした。 そういえばが近頃「来年度の体制が…」と仕事の組織変化の話をしていましたが、私にはほぼ関係がないので「年度替わり」は意識外でした。 1ヶ月ほどのバックパッカーもどき旅から戻ってからは、車で数泊の小旅をした以外、時に何もしていません。ゲーム以外は… ーーーーーーー 30年ぶりにゲーム機を買いましたので、1週間ほど毎日10時間くらいゲームをしていました。 ゲーム機(体)の購入は初代プレステ以来。しかし、画質やゲーム性の「革新」は、、残念ながら予想以下。 ファミコンとゲームボーイで育った自分(SFCは未所持)が、

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  • 【流行?】FIREとかノマドとか起業とかNPOとかQYLDとかサラリーマン不動産投機とか - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    久々にPCを開けたので、他者のはてなブログを眺めてみた。私は過去に遡ってみることが好き。するとQYLDの文字が。 昨年の今頃だったか、一昨年の今頃だったか正確には思い出せないが、ツイッターのバ株クラでQYLDが「高配当!」といって騒がれていた。 当時から私は「元毀損型(タコ足喰い)のQYLDは、10年以上前にジャパの情弱騙しまくった毎月分配型投資信託と同じクズETF。こんなモノ考えなくてもゴミETFと分かるのに、なぜ褒めているのか? まして買うとかウマシカなの?」と何度か忠告した。 で、今眺めてみると、大半のバ株クラの投機ウマシカ達は、案の定QYLDを手放している。 苦笑しかない。 ウマシカは歴史から学ばない。 いや、ウマシカは歴史を学ぼうともしない。 歴史と言っても、こういう類は10年遡って眺めるだけでも勉強になる。数十年程度でも十分な学びがある。 私が学生だった頃は、起業ブーム、NP

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  • 「大学生の春休み」マイノリティー側で本気で抗ったことある? - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    飲み込まれるか、飲み込むか? 明治維新の気骨と大東亜戦争 現代中華のチベウイ香港、大日帝国のアイヌ琉球、違いは? 実存は質に先立つ 大抵の人は「他の人と違うこと」ができない。全員参加型の社会大実験だった新コロにおいて、それは「ノーマスクやノーワクチン」だった。空気人間は新コロ終わって1年も経過した今でも屋外でマスクしているらしい。基屋外ノーマスクだった私だけれど、春の花粉のこの時期は毎年屋外マスク優等生(笑)。何度も言うけど、花粉症のほうが新コロより深刻だよ。 投資においては「目先でドカンを狙わず、コツコツ積み重ねる投資の継続」。眼前思考のマジョリティは空気人間だからか「当たり前」のことができないらしい。原因は、投資に手を出す人間の大半は生来の投機ギャンブル好きで、そこには分母偏りがあるからだろうか。 旅から帰ってきてからは「大学生の春休み」のような緩く穏やかな毎日をすごしています。

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  • 旅でない日常と同類探し『旅人世界(自遊社会)と奴隷世界(空気社会)』 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    中年バックパッカー旅が面白かった理由の1つが分かった。 (旅人ではない)コッチの世界では、自分みたいに「時間に余裕を持って自由な暮らしをしている人」(との出会い)が極端に少ない。 逆に、旅をしていると「同類」に会える確率がかなり高くなる。 私の場合は、時間だけでなくお金にも余裕があるが、倹約バックパッカー旅のスタイルが好きなので出会う人達は「時間余裕系」が大半だ。 コノ国(ジャパ)で時間余裕系の旅をしている(学生ではない)大人は大きく2種類に分けられる。 それは 1.時間には余裕があるけれどお金には余裕のない沈没系の人達(社会不適合で逃げや諦めの世界にいる人達) 2.時間にもお金にも余裕があるFIRE自由民的な人達(資産形成やキャリア形成済みで社会を遊ぶ人達) で、2の人達も少なからずバックパッカー的な旅をしているということを前回の旅で知った。 お金に余裕のある人達は、自分のストックやフロ

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  • 久々のバックパッカー的なナニカ⑦「旅の一時的な完了とハードボイルド・ワンダーランド」 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    今回の旅は今日で一旦完了。 久々の格的なバックパッカースタイルの旅だったので、ドミトリーや宿の語らいの場、そして出先でも少なからぬ旅人達との出会いがあった。 バックパッカーには一見するとハードボイルドな感じの人がチラホラいる。やってる旅も結構凄かったりする。 だけど、話してみると、大半の旅人はハードボイルドなんかではなく、気さくで話好きな人達。 たまに、あっち系やソッチ系の人がいて、そういう人達は、確かにハードボイルドだったりするかもだけど。 ーーーーーーー 旅人達とのやり取りを通して気づいたのが「やはり自分は旅人気質なのだ」ということ。 ここ10年前後、職業人・専門職者として「固定された(固定した)生活」をしていたからだろうか、「旅人としての感覚感性」を失いつつあったけれど、今回のバックパッカー旅で旅人としての感覚感性が幾割か戻った気がする。 中年になってのバックパッカー旅は、若い頃よ

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  • 久々のバックパッカー的なナニカ⑥「冒険と旅人」 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    バッパー旅も3週間近くになり、元気になってきた!(笑) 国内といえども、格的なバックパッカー旅は10年ぶりどころではなかったので「取り戻す」までに20日間ほどかかったようだ。 やっとドミトリーやボロ宿、個性的な宿を泊まり歩く、リュックサック1つだけを背負った「旅人としての日常」に慣れてきたのかもしれない。別の言い方をすると「旅が日常になった」ともいえるか。 もしくは、先日から数日間、かなり野性味溢れる大自然の土地で、ボロボロの原付きに跨って、未舗装ガタガタ道なんかも攻めまくり、ヤンチャしまくったから元気になってきたのかもしれない。 「旅人」たちとの出会いもエネルギー源になっている気もするが、それはまた別の話。南米も興味あるけれど、個人的には東ヨーロッパやコーカサスの方が、より行ってみたいカナ。

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  • 久々のバックパッカー的なナニカ⑤「中年と疲労」 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    私、若い頃は… なんて話すと、いかにも中年か老害の代表例みたいなのですが… 10代、20代の頃は、25リットル前後の小さなリュックサック1つ背負い、流行り始めていた東南アジアやインドだけでなく、アフリカや中東を長期旅行していたバックパッカーでした。 泊まる宿は1泊あたり数百円は当たり前。ときには1泊が数十円なんていう超激安のドミトリーや屋根裏部屋(物置)などを海外で泊まり歩き。ノミやダニはもちろん、南京虫にヤラれて全身トンデモないことになったこともありました。 外国人が滅多に利用しない陸路国境超えのイミグレーションで不審に思われたのか、意味不明に銃口を向けられ1時間以上拘束されたこともありました。 そんな感じで、そこらのツアー客の観光旅行とは異なり、かなりの体力気力を必要とするハード系な旅を若い頃は「好んで」してきたものです。 あれから20年以上の歳月。。この2月は、国内旅行ですが、30リ

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  • 久々のバックパッカー的なナニカ④「旅人とお金と人生とは」 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    人生とは○○」のような問いが、今いるゲストハウスで発せられた。 「人生とは死ぬまで生きること」だと個人的には思うのだけれど、これでは面白みのない回答だろうか? 「人生とは?」なんてのは「各自の人生の場面ごとに応えが変わってくる」と思うが、もしかすると「誰と過ごすか」なのかもしれない。 と、曇り空の下、異国情緒漂う公園を1人歩きながら思いました。それにしても風が強い。この街にも飽きてきたので、そろそろ空を翔んで別の場所に移動。 直前まで予定を決めずに過ごしているので、少々航空券がお高いが。時間に縛られるより、お金で選択の自由を買うことにしている。自由を犠牲にするような節約は、もうしない。かと言って、無駄使い散財はしないけれど。 それにしても滑稽なのは「やりたいことだ!夢だ!VISIONだ!世界平和だ!平等だ!解脱だ!」なんてことを若い頃や青年期に言ってた、もしくは中年になった今になって言っ

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  • 久々のバックパッカー的なナニカ③「宿えらび」 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    バックパッカー経験者なら「宿選び」の大事さを分かってくれると思う。 他の宿泊者と関わりのない一般的なホテルなどと異なり、バックパッカーの利用するゲストハウスはキッチンやトイレなど色々な場所が共用で、宿泊者同士の交流機会が多い。 なので「どんな人が集まっているか=宿選び」は、バックパッカーの旅心地に大きな影響を与える。 外国のゲストハウスでも、日国内のゲストハウスでも同じだが、「宿にはイロがある(宿泊者の出す雰囲気、つくりだす環境が全然違う)」。 同じような安宿でも、かなり汚く荒んだ宿もあれば、1泊2000円前後の宿でも快適で心地よい人々が集まっている宿もある。 この違いがどこに起因するのか正確には分からないが、宿の環境や客の出す空気感を左右する要因の1つは、オーナー(もしくはマネージャーなど現場責任者)の個性にある気がする。 過剰にルールが細かい宿、逆に宿泊者を放し飼いな宿。皆でお酒を飲

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  • 久々のバックパッカー的なナニカ②「1人旅と感謝」 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    天気、空模様が心に与える影響は思いのほか大きいのかもしれない。快晴の空の下に美しい自然が広がっていると、それだけで旅にきた意味を感じられる。一方、曇天で強風なんてなると、同じ自然風景であっても大きく感じ方が異なり、何やらうらさみしい。 街の規模も大事かもしれない。街どころか町ですらなく村なんかだったりすると、夕が確保できない(レストラン=事処が無い)、朝が宿以外では手に入らない(当然コンビニなんて夢の世界)なんてことも実際にあり。宿に朝をお願いすると、素泊まり4000円のところ+1500円、そりゃないよ… と言っても、最も大きく旅人の心境に影響を与えるのは、やはり人との関わりか。昨夜は、イタリア人カップルと随分と話が弾み楽しい時間だった。今日は、最初はイマイチな印象だった店員さん(日人)が、やりとりすると実はかなり良い感じの方だと分かり気持ちが良かった。地元の人たちのすれ違いざま

    久々のバックパッカー的なナニカ②「1人旅と感謝」 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc
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    天気、空模様が心に与える影響は思いのほか大きいのかもしれない。快晴の空の下に美しい自然が広がっていると、それだけで旅にきた意味を感じられる。一方、曇天で強風なんてなると、同じ自然風景であっても大きく感じ方が異なり、何やらうらさみしい。 町の規模も大事かもしれない。夕が確保できない(レストラン事処が無い)、朝が宿以外では手に入らない(当然コンビニなんてない)。宿に朝をお願いすると、素泊まり4000円のところ+1500円、そりゃないよ… と言っても、やはり最も大きく旅の心境に影響を与えるのは人との関わりか。昨夜は、イタリア人カップルと随分と話が弾み楽しい時間だった。今日は、最初はイマイチな印象だった店員さん(日人)が、やりとりすると実はかなり良い感じの方だと分かり気持ちが良かった。地元の人たちのすれ違いざまの挨拶も嬉しい。しかも、今日は野生動物が何頭か挨拶に来てくれた(笑) それにし

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  • 久々のバックパッカー的なナニカ①「予定も期間もない自由な旅」 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    明確な予定も期間もない自由な旅 まだ5日目だけれど、予想以上に充実していて自分でも驚く やはり、行動移動には発見が付随することが多いようで面白い それにしても、想像していたよりコノ地域は自分の好みに合っている気がする 季節、気温湿度も快適だ、しかし昨夜から突然に天候が荒れてきたので移動制限がやや心配 でも、それも自由な旅の醍醐味で良し 無理せず気ままな旅を続けよう👍🏻👍👍🏻

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  • お時間様とお金様と昼の有閑中年 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    隠居主夫モドキ(流行り言葉だとFIRE生活)をはじめて1年と数カ月。分かったことは、「お金と時間の両方に余裕がある昼の有閑中年男性は驚くほど少ない」ということ。 大抵の同世代は、お金も時間もない。仕事、子育て、家族サービスのいづれか、もしくはそれらの重複や全てに時間的にも金銭的にも追われている。 既婚子無しの同世代の中には、少々お金のゆとりがありそうな人も見かけるが、基的に週5以上でゴリゴリ仕事をしており時間的な余裕はない。 時間の余裕がある、というかフラフラしている未婚者もチラホラいるが、大半はお金がカツカツの様子。 ということで、お時間様にもお金様にも余裕のある私(FIRE人)と時間とお金の使い方が合うような同世代は非常に少ない。 第三号被保険者である私。は週5勤務のフルタイムワーカー。しかも、バリキャリ系の仕事中毒者なので平日は遅くまで仕事に追われており、夜一緒にアフター5や夕

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  • マジョリティと普通選挙制民主主義 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    眼前思考マジョリティの衰退途上国ジャパン 高齢者の人口 総人口が減少する中で、高齢者人口は3627万人と過去最多。総人口に占める割合は29.1%と過去最高。 我が国の総人口は、前年に比べ82万人減少している。一方、65歳以上の高齢者人口は、3627万人と、前年に比べ6万人増加し、過去最多となった。総人口に占める割合は29.1%と、前年に比べ0.3ポイント上昇し、過去最高となった。 日の高齢者人口の割合は、世界で最高。2022年の高齢者の総人口に占める割合を比較すると、日29.1%は世界で最も高く、次いでイタリア24.1%、フィンランド23.3%、プエルトリコ22.9%などとなっている。 統計局 https://www.stat.go.jp/data/topics/topi1321.html#:~:text=%E6%88%91%E3%81%8C%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%

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  • 決断? - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

    その決断は自分の意志なのか? 「他人や環境に強制されて仕方なく」という言い逃れを伴う単なる「逃げと迎合」の「結果」でしかなく、「決断」と呼ぶことすらふさわしくないだろう。そういう生き方をしている人間が多いようだ。 信仰なんてのを例に出すまでもなく、「信じる」という言葉や行動は耳触りが良いが、実態は意志決定を他人に任せる、決断の責任を自分で持たないという「楽な選択」でしかない。

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