ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…
…ウソウソ。似てない似てない。 大体この日記を読んでる人の何割、いや何分、むしろ何厘が理解出来るんだっつうの。…いや違うな、むしろ見てる元々の人数が少ないから何割ぐらいでOKか。 と言うわけでこのエントリは某親愛なるワルイセンパイ宛という事にします。するの! ※私信の私信(つか補足)→ゲームの説明が面倒なので、ゲーム名に張られてるキーワードへのリンクを辿って適当に理解してください。わはー。 普通にプレイするとバトルガレッガ(以下ガレッガ)、ファイナルファンタジー8(以下FF8)はプレイが続行不可能になるほど難易度が上がる 従って、プレイにあたっては「難易度調整」が必要になる ガレッガは稼いでは潰し稼いでは潰す 難易度(ランク)が上がった場合、ミスする事で難易度を下げる。 残機はエクステンド制(一定のスコアでアップ)なため、スコアを稼げるならどんなにミスをしても大丈夫(限度はあるけど) 普通
CRT(ブラウン管)を用いたディスプレイモニタ(テレビを含む)の画面を構成する水平方向の走査線のこと。これを用いた方式を「ラスタスキャン方式」という。 モニタの解像度を示す「720p」や「1080i」等の数字部分はラスタの本数を現したもので、これが多い程解像度が高い(=きめ細かい)ということになる。 なお、液晶モニタ等のマトリクス式の表示装置では物理的にはラスタの概念を必要としないが、モニタに出力される信号がラスタスキャンモニタを前提とした規格となっているためにそれに合わせる形を採っている。 ラスタスキャン方式の対義語としてベクタスキャン方式というものがあり、現在では主にオシロスコープ等の計測機器にのみ用いられる。
ふと目に止つたkeyword:ラスタの内容が、「イカすゲームの演出といえばラスタスクロールの応用」とか「ハードウェアの限界突破はまづラスタ割込みから」と刷込まれて育つた世代には到底許し難い内容だつたので大幅に増補した。いつの間にか「ビットマップ」と同義になつてるんだからメタブラもビックリだ。 ちよつと調べたらen.wikipedia.orgの"Raster graphics"の項目でも議論になつてゐる模様。ちやんと読んでないけど。そこでも「言葉の意味は変るもんだよ」なんて意見があり、まあそれあさうなんだけど、にしても実態と掛け離れた用法は気持悪いと思ふなあ。今日日、ゲームを作る時にもラスタの割込みがどーたらとか気にしないつてか、気にしやうのないハードウェア設計になつてるだらうしなあ。ガンフロもビックリだ。 しかしワシもカッとなり過ぎたので少し文章を削つたり表現を丸めたり。つか、元凶はFla
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