「このスーファミ動くの?」 「現役さね。何かやりたいのある?」 「じゃR-TYPE。DSばっかりやってるからシューティングに飢えてるんだわ」 「うい」 「お、動いた。2人プレイないんだ」 ボーン 「結構難しいな」 ボーン 「えー! あれだけ進んで最初からって、これチェックポイントとか無いわけ?」 「うん」 ボーン 「……ちょっとパス。手本見せてくれ持ち主」 「おうよ」 ボーン 「……クリアしたことある?」 「一面ならね。はい交代」 ボーン(×10) 「このゲームのオプション強いな。何発当たっても平気だし、飛ばせるし」 「というか主人公いらない。オプション2機突っ込ませれば終わる」 「あーでもオプション様、主人公いないと弾撃てないし」 「それでも体当たりで何とかなりそうなんだ」 ボーン(×14) 「オプション様って、主人公がアイテム取ると飛んでくるんだよな。普段どこにいるんだろうね」 「オプ
#このエントリは書き手自身、caveや財務諸表等について良く理解していない状況で書いています。あまり真に受けないように 以前からcave厨から「あのSTGは会社の道楽なんですよ」的発言が出ることがあって、「へーそうなんだ」と思っていたのだが、 だがちょっとまて。さすがに大した利益も得られない事業に投資する馬鹿企業なんかねーよ。有限会社じゃなくて株式会社だし。 というわけで読み方知らないし何調べていいかも分からないもわもわさんはあえてcaveの投資者向け情報とかいうのを見てみることにした http://www.cave.co.jp/ir/zaimu.html 短信とかいうの読んでみると、って読み方知らないんだけど。 結論: 詠んだ限りではSTGが会社の道楽という事実はない気がする。 「平成18年5月期 本決算短信(連結)」の2pに簡単な図があって、(株)ケイブとしては「インフォメーションプロ
女子高生VIPPERがコンビニに突撃! 「人の迷惑省みず、やってきました電線軍団」と言えるのもバラエティ番組内だけの事だ。「ネタ・面白いから・目立つから」でそれを楽しめない人たちを巻き込むのは単なる嫌がらせだ。「こんな馬鹿な事を平然とやるのはアメリカ人的だなぁ」と少し思ったが、よくよく考えたらアメリカ等でのこういう馬鹿映像って、自宅のレンジにコンドーム突っ込んだりする形式が多いから微妙に違うよなぁ。*1 前にもラジオでネタにしたけれども、こういうのを見ると恒常的に「祭」=「ハレ」を欲する人達が如何に異常かわかるよなぁ。それほど日常が鬱屈しすぎているのか、日常から逃げたいのか。いずれにせよ、「ハレ」は心待ちにするべき物ではあっても、恒常的に求める物ではないような気がする。コミケ等のイベントにしても、耐え忍ぶ日常(仕事や製作過程等)があってこそ楽しいし、だからこそ終わった後は「胸にぽっかり穴が
一昨年あたりから漠然と気にしている「趣味としての ADV 制作」なのだが、最近引っかかっているというか、専門的なこととかがわからないので気にしたいけど気にできずツルツル滑ってることがあって、それは「ADV の背景に転用することを前提とした写真撮影に必要な機材・知識はなにか」ということだ。どっかのサイトでそのものズバリ「エロゲー背景を撮ろう」みたいな講座やってくれてるといいんだけど、世に写真オタが多すぎて写真情報サイトのどこを見たらそういった知識が手に入るのかわかりづらい。 以下、雑然とメモ。 前提 背景は多少パースつけたほうがそれっぽい。 むしろパースをつけないと退屈な絵になってしまう。といってもそれにのっかるフェイス演出とガチャガチャするようでも困るので、基本的なイメージは「通常背景は一点透視風」「イベント背景は二〜三点透視風」とかか? 参考:透視図法→http://www.fsinet
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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