隠し機体のアストライアーマーク2あれは反則的に楽で初心者でも簡単。でもだすのが大変。だって難度ハードをコンテニュー3回いないでクリアーですからとても大変。でもその後が快感でいい気分。とても楽でおもしろい。なんてったってガンポットの弾数が9999ですから。 シューティングゲームというものは大きく2タイプ、それもいわゆるアーケード作品と、直接プレイステーションなどにソフトとして発売されるものに分けられ、それぞれの特徴はハッキリとわかれている事がうかがいしれる。 豪快に弾やレーザーを吐き出し、画面一杯にうめ尽くされる敵機を力押しで撃破していくか、どちらかといえば戦略性を重視して、多少難しくとも、必ずしも力押しで進めるとは限らないかの、どちらかだと思う。そのため、多くのシューティングゲームファンはこの二つのうちどちらかに二分されると聞いた事がある。 もしそれが事実なら私は後者の家庭用ゲームソフ