魔法も無い デカいロボットも無い 特殊能力も無い ポケモンも無い 異世界転生も無い なんでこんなつまらんの? 逆にこの世界を物語として描くとしたら、どういう説明になるんだろう?
魔法も無い デカいロボットも無い 特殊能力も無い ポケモンも無い 異世界転生も無い なんでこんなつまらんの? 逆にこの世界を物語として描くとしたら、どういう説明になるんだろう?
竹本泉先生原作のメガCD用ゲーム「ゆみみみっくす」が発売されて30年になります。 このページでは、「ゆみみみっくす」開発当初の思い出を書いてみたいと思います。 私は基本プログラマーなので技術的な話が中心になりますがご了承ください。あと、これは非公式な文章なので映像資料はありません。長い文章になりますが楽しんで頂ければ幸いです。 CD-ROMゲーム前夜 メガCDが出る前のゲームアーツでは、ソフトはほとんどフロッピーディスクで販売していました。 その容量の少なさは誰の目にも明らかで、当時ゲームアーツの社長だった宮路洋一氏も早くからCD-iに興味を示していました。 しかしCDになると今度は容量が大きすぎ、それまでのゲームとは全く別なコンテンツ作りが求められるとも予想していました。宮路洋一氏も当時、「大容量プログラムを作るのは大変だけど映像なら埋められる」と言っていました。 CD-ROM搭載のゲー
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