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2023年2月19日のブックマーク (3件)

  • 蛍光灯の箱をどんな改造をしてもいいから遠くに飛ばす

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:人も都市も「調整中」である > 個人サイト 片手袋大全 まずは競技のおさらい はじめに、もう一度この競技の成り立ちとルールを。 昨年、私がDPZ林編集長に「蛍光灯の長い箱を投げると結構飛ぶんですよね」と話したところ、林さんが即座に体育館を予約。あっという間に第1回全国大会が開催された。 競技のルールはいたってシンプル。

    蛍光灯の箱をどんな改造をしてもいいから遠くに飛ばす
    fish7
    fish7 2023/02/19
    サイバーおかん……???
  • つくばの道は45度に曲がっている

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:つい文字を書いてしまったアイコン (デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目

    つくばの道は45度に曲がっている
    fish7
    fish7 2023/02/19
    ぜったいに迷う自信がある。街として奥行きは生まれるのかもしれないけれど初見殺しすぎる
  • 妻12人・子ども102人、大家族に「もうたくさん」 ウガンダ男性(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    や子ども、孫らと写真撮影に臨むムサ・ハサヒア・カセラさん(中央)。ウガンダ・ブタレジャ県で(2023年1月17日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ウガンダのムサ・ハサヒア・カセラさんは(68)は、自分の子どもの名前をほとんど覚えていない。が12人、子どもが102人、孫が578人いるからだ。の名前を忘れることさえある。大家族を養うのが負担となっており、今では「もうたくさん」だと感じている。 【写真】カセラさんとたち ハサヒヤさんは東部ブタレジャ(Butaleja)県ブギサ(Bugisa)村の自宅でAFPの取材に「当初は笑い話だったが、今では問題になっている」と語った。 「体力が衰え、大家族なのに約8000平方メートルの土地しかない。のうち2人は家を出て行った。事や教育、衣服など必要なものを与えられなかったからだ」 現在無職のハサヒヤさんは、人口約4000

    妻12人・子ども102人、大家族に「もうたくさん」 ウガンダ男性(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    fish7
    fish7 2023/02/19
    山本五十六のジョークが笑えないやつだ