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2023年3月17日のブックマーク (6件)

  • 世界一周をした祖父の話|こた|絵本作家

    旅の醍醐味は、見知らぬ土地の独り歩きにある。 そこには不安と期待が常に交錯し、未知への遭遇という・・・・・・ 思わぬ楽しさが潜んでいるからかも知れない。 云うならば、旅はロマンに満ち溢れているのである。 海外旅行の度に記録が、ずい分とたまった。皆、懐かしい記録ばかりである。アフリカもヨーロッパも、今ではジャンボ機のお蔭ですっかり身近な国になってしまった。 英語は喋れなくても日語で海外旅行ができる。 ローマ字で自分の名前が書ければそれでいい。嫌なら「ノー」、親切にされたら「サンキュウ」、別れる時は 「サヨウナラ」で世界中どこでも通用できる。過去3回の海外旅行の記録をここにまとめることにした。気軽に読んでいただければ幸いかと思う。祖父の世界旅行記「私のヨーロッパとびある記」より 僕の祖父はこつこつと貯めたお金で世界を飛び歩いていました。その記録がアルバムや旅行記として大量に残っています。出版

    世界一周をした祖父の話|こた|絵本作家
    fish7
    fish7 2023/03/17
  • あまくておいしいヌートバーのつくりかた

    ヌーから連想するもの ヌガー(キャラメルのような甘くてぬっしりしたもの) テリーヌ(材をなめらかにして固めたもの) ぬーっと、チューイング系のものが伸びる様子 なんかナ行って大人っぽい響きだな ートから連想するもの チョコレート バー 棒 ヌートの響きの良さ 口をすぼめたまま舌先で破裂音が鳴るのがセクシーだ…! トバーの響きの良さ ヌートに続いて口をあまり動かさずにaの口に移行するのがいい。例えば「ホームランバー」だとちょっと子どもっぽい、おとぼけ感がある(気がする)。 どうだろう、ぜんぶ私の勝手な想像だけどなかなか良い線いっているんじゃない? ヌートバーをお菓子だと思っていた人達の中には、アメリカのお菓子、スニッカーズのようだという意見もあった。たしかに「ニッ」のチャンク感はヌートに通ずるものがある。 が、いかんせん「ッカーズ」がやんちゃな、いかにも少年好みのジャンクな甘さらしさを演出

    あまくておいしいヌートバーのつくりかた
    fish7
    fish7 2023/03/17
    ぬーーーーーーーと叫んだあとの口でそのままいただきたい
  • オーストリアで開催された剥製のコンテストに出展してきた

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:淀川河口に迷い込んだクジラを見てきた > 個人サイト 海底クラブ はたして、ワタクシごときが参加してよいものだろうか? 人に剥製の話をすると 「あー、とっくりを持ったタヌキとかのあれね。かわいいよね」 という答えが返ってくることがある。 たしかに手にとっくりを持ち頭に番傘をかぶったタヌキは立派な剥製だが、この記事で取り上げたいのはそういう民芸調のやつらではない。 そこで、話を始める前に、参考までに今回の剥製コンテストで出品された作品をいくつか見ていただきたい。 すごい作品ばっかり......!とっくりタヌキを持ち込んだ日には出禁をくらいそうな雰囲気がわかっていただけたと思う。 話は数か月前にさかのぼる。 オーストリアのザルツブルクで来年2月にETCが開催されるら

    オーストリアで開催された剥製のコンテストに出展してきた
    fish7
    fish7 2023/03/17
    知らない世界だ
  • 青森県の田舎館村には弥生人の足跡と土器カレーがある

    先日、青森県の田舎館(いなかだて)村を訪れた。国の史跡に指定されている垂柳(たれやなぎ)遺跡を見に行ったのだが、そこには「弥生人の足跡」と「土器カレー」があったのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:火の見やぐらを見に行こう(デジタルリマスター) > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 弥生時代の遺跡を見に田舎館村へ 田舎館村は青森県の西部に広がる津軽平野に位置している。江戸時代に津軽藩の中心地であった弘前市の東側に隣接する村だ。 田舎館へは弘前駅から弘南鉄道で行く ちょうど30分で田舎館駅に到着。駅舎

    青森県の田舎館村には弥生人の足跡と土器カレーがある
    fish7
    fish7 2023/03/17
    え、焼きそば以外にも食べるものあったの?! なぜ菊池桃子は焼きそばばかり食べたのか、、、
  • 通学路を歩いて当時の遊びを思い出すと楽しい

    実家に帰ったときに時間が空いたので、通っていた学校の通学路を歩くことにした。 景色が変わって見えるかと思えば何もかも昔のまま。当時の遊びを思い出しながら歩くのが楽しかった。

    通学路を歩いて当時の遊びを思い出すと楽しい
    fish7
    fish7 2023/03/17
    楽しいひとだ! 子供の頃のエピソードをこんなに思い出せるものなんだなぁ
  • [58話]ハイパーインフレーション - 住吉九 | 少年ジャンプ+

    ハイパーインフレーション 住吉九 <完結済み>ガブール人の少年・ルークは大切な人を守るため「カネで戦う」ことを決意する…!!「超速!連載グランプリ2019」ゴールドグランプリ獲得作、堂々開幕!! [JC全6巻発売中]

    [58話]ハイパーインフレーション - 住吉九 | 少年ジャンプ+
    fish7
    fish7 2023/03/17
    堂々完結!!!