2021年5月11日のブックマーク (4件)

  • 坂上忍、蓮舫氏の質問に「不愉快になるんですよ」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    11日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)では、10日の参院予算委の集中審議で、立憲民主党の蓮舫参院議員が菅義偉首相に質問したことを報じた。 番組では、蓮舫氏が「指定病院に選手と国民が同時に搬送された場合、どちらを優先して治療するのか?」と菅首相に質問し、答弁後に「総理、日国総理大臣として答弁はたった一つですよ。国民が優先される、でしょう。守るべき命は国民じゃないんですか?」と返したことを伝えた。 このやり取りにMCの坂上忍は「(蓮舫氏の質問が)意地悪って表現が正しいのかはわかりませんけど。与党のことを言って野党のことも言った方がいいんだったら、立憲もいつまであそこに蓮舫氏を立たせているんだって、ヒロミさんは思っているんじゃないですか?」と話し、コメンテーターのヒロミに意見を求めた。 ヒロミが「野党がもう(意地悪で)ちょっと聞いてても、答えが」と話し始め

    坂上忍、蓮舫氏の質問に「不愉快になるんですよ」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    fishe
    fishe 2021/05/11
    俺は、自民党の話ぷりも、野党の喧嘩腰の話し方も、ワイドショーの煽り方も全部嫌いだ。坂上氏のほうが不愉快だとかブコメする奴もスターつける奴も、みんな政治を貶めるな。全員反省しろ
  • 過去記事からわかった東京五輪「本当の理念」 招致の原点にあったのは“あの一家”の気まぐれだった! | 文春オンライン

    では東京五輪の開催理念ってそもそもなんだろう。東日大震災からの「復興五輪」? だとしたら最初に言ったのは誰なのだろう。 というわけで過去の記事を調べてみました。 石原慎太郎が東京五輪をやりたかった理由 2019年3月13日の毎日新聞(大阪朝刊)に「復興五輪の実像」という記事が見つかった。 「復興五輪」は元をたどると2011年6月17日、東京都の石原慎太郎知事の所信表明演説に行き着く。 この日、「大震災から立ち直った9年後の日の姿を披歴すれば、世界中から寄せられた友情や励ましへの返礼となるに違いない」と五輪招致への意欲を示した。 驚くのはここからだ。 8年経って毎日新聞が取材すると石原は「俺が言い出したんじゃない」と否定。「俺は五輪を復興に結びつけたいとは思わなかった。役人のレトリック(巧みな言い回し)だろ」と。 石原慎太郎元都知事 ©文藝春秋 じゃあ石原慎太郎がもう一度東京五輪をやりた

    過去記事からわかった東京五輪「本当の理念」 招致の原点にあったのは“あの一家”の気まぐれだった! | 文春オンライン
    fishe
    fishe 2021/05/11
    東京五輪自体には反対だが、よく考えてみろ、個人の思いや欲から始まらないイベントなんてそもそもありえないぞ、、この記事自体がレトリックでできてることに気づけないとあなたもその内騙されますよ
  • 「通勤時間に減便で混雑 次は適切に対応」赤羽国土交通相 | NHKニュース

    JR東日などが緊急事態宣言中に東京都と国の要請を受けて平日の通勤時間帯で運行数を減らしたところ電車が混雑したことについて、赤羽国土交通大臣は11日の閣議のあとの記者会見で「次なる時には適切に対応できるようにしていかなければならない」と述べ、今後の対応を検討する考えを示しました。 首都圏の鉄道各社は、緊急事態宣言に伴う東京都と国の要請を受けて、大型連休の合間の平日などに運行数を減らしましたが、混雑が発生したためJR東日や一部の私鉄が一転して減便を取りやめました。 これについて赤羽国土交通大臣は11日の閣議のあとの記者会見で「5月6日の朝に通勤のピーク時間帯の利用者が連休前の水準に戻ってしまったことなどから、大変残念ながら大きな混雑が発生した。こうした経過を踏まえながら、次なる時には適切に対応できるようにしていかなければならない」と述べました。 そのうえで、「減便があったことで、特に大

    「通勤時間に減便で混雑 次は適切に対応」赤羽国土交通相 | NHKニュース
    fishe
    fishe 2021/05/11
    混雑減らしたいなら減便じゃなくて増便なんじゃないのって思うんだけど俺だけ?電車減ったから通勤やめるわ、なんて人いないでしょ?
  • ホテルに缶詰めで、食事はカップ麺…欧州選手団が怒った五輪前大会の低レベル 運営のやる気がまるで感じられない

    練習に臨む寺内健(右)、坂井丞組(ミキハウス)。坂井のへんとう炎のため、2日に行われる男子シンクロ板飛び込み予選を棄権した=2021年5月1日、東京アクアティクスセンター 選手らは厳しいコロナ対策の中で大会に臨んだが、宿舎から出られず缶詰め状態、事は全が弁当支給と、おいしい日を期待してやってきた選手たちからは「なんだこの事は!」と失望や不満が続発。東京五輪が標榜してきた「おもてなし」を発揮するべきはずが、全て吹き飛んでしまった。 コロナ禍の日国内で行われる「多数の外国人選手が出場する最終予選」として、五輪番前の最初で最後の機会だったこのプレ大会。運営側のチカラが試される場面でいったいどんなことが内部で起こっていたのか。怒りの声さえも上がる中、おもてなしどころか運営側のやる気すらも感じられなかった状況を詳報する。 緊急事態宣言の中、約250人が入国 東京都に緊急事態宣言が発令さ

    ホテルに缶詰めで、食事はカップ麺…欧州選手団が怒った五輪前大会の低レベル 運営のやる気がまるで感じられない
    fishe
    fishe 2021/05/11
    ブコメ見てると、結局スポーツって趣味としか思われてないんだよね。苦しくて辛くないと仕事じゃない価値観というか。五輪周りの政府の仕切りに擁護できるところはないが、その仕事観は改めたほうがいい。