2023年2月25日のブックマーク (2件)

  • 「黒い吉野家」増殖中、上品な“お牛丼”を開発した吉野家の戦略の秀逸設計(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    牛丼でおなじみの吉野家が2種類あることをご存じですか。オレンジの看板の吉野家と、黒い看板の吉野家です。「街の景観に合わせて看板の色を変えただけじゃないの」と思った方、ここには吉野家の絶妙な戦略が隠れています。顧客想定からメニュー設計、出店戦略まで秀逸です。さらに、「隠れた3種類目の吉野家」があることもわかりました。(百年コンサルティング代表 鈴木貴博) ● 牛丼の吉野家には 「オレンジの看板」と「黒い看板」の2種類ある 人生の大半、約50年間にわたり、“牛丼は吉野家一筋”な経済評論家・鈴木貴博です。若い担当編集者からこのような疑問を投げかけられました。 「ついひと昔前まではおじさん達が集う店というイメージもあった吉野家が、最近ではカフェのようなおしゃれ空間になっている理由は何でしょうか?」と言うのです。 「おじハラ」じゃないかと思ったりもするのですが、実はこの疑問は企業戦略的に結構鋭いもの

    「黒い吉野家」増殖中、上品な“お牛丼”を開発した吉野家の戦略の秀逸設計(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    fishe
    fishe 2023/02/25
    顧客の滞在時間5~6分は流石に嘘。なぜなら私は吉野家滞在時間の最短を目指していたことがあって並盛りを早食いしてやっと8分。
  • コンビニ弁当で「値上げ実感」、質問通告「不要」 植田日銀総裁候補:朝日新聞デジタル

    銀行の次期総裁候補の植田和男氏(71)が24日、国会で所信聴取に臨んだ。就任すれば戦後初の学者出身の日銀総裁となり、国会答弁が一つの課題との見方があったが、2時間以上にわたる質疑では受け答えにつまる場面は見られなかった。後席に座った関係者に、助言を求める様子もほとんどなかった。 午前9時半から所信を述べた後、自民、立憲、維新、公明、国民、共産の各会派から質問を受けた。休憩を挟まず、計約2時間45分に及んだ。植田氏は自ら所信を述べる場面では手元の紙を見ることが多かったが、その後の質疑では、質問者の目を見て答える場面が目立った。 ある野党幹部によると、植田氏は、国会で慣例となっている、事前に質問内容を答弁者に知らせる「質問通告」について「いらない」と伝えてきたという。この野党幹部は「ぶっつけ番でいい、と。大したもんだ」と話した。 答弁では、庶民的な一面ものぞかせた。日銀の黒田東彦(はるひ

    コンビニ弁当で「値上げ実感」、質問通告「不要」 植田日銀総裁候補:朝日新聞デジタル
    fishe
    fishe 2023/02/25
    「要職者はこうでなきゃ」じゃねえよ立場が違う。機関の代表者たる大臣の答弁と、現時点ではただのに候補者である人間の質疑応答では、発言の重みと責任は全然違うのだが、ブコメ民はそんなこともわからないようね