2017年9月13日のブックマーク (4件)

  • Apple、最上位モデル「iPhone X」発表

    Appleは9月12日(現地時間)、iOS搭載スマートフォンの最上位モデル「iPhone X」(テン)を発表した。有機ELディスプレイを採用し、ディスプレイ周囲のベゼル幅を狭くした。顔認証機能「Face ID」を備えるほか、ワイヤレス充電にも対応する。日などで10月27日から予約を受け付け、11月3日に発売する。11万2800円(税別、以下同)から。 (関連記事:「iPhone 8/8 Plus/X」変更点・新機能は? ガラス背面でワイヤレス充電、顔認証……7/7 Plusとの違いを速攻チェック)

    Apple、最上位モデル「iPhone X」発表
    fishma
    fishma 2017/09/13
    apple信者の信心を試されている。これを素直に受け入れられるか、心で抵抗しつつも受け入れるか、さすがに拒否感を示すか。顛末が楽しみだ
  • iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict

    iPhone Xが発表されたわけですが、なにこのデザイナー泣かせの変態端末。 iPhoneUI設計者グレッグ・クリスティが追い出されて、ジョナサン・アイヴがソフトウェア統括となったのが2014年。 iOS7のフラット化あたりから、どんどんとUI設計が置いてけぼりになった感がありましたが・・・ここにきてまたデザイナー泣かせの豪速球が。 ざっくりデザインガイドラインを読んでの、気になったところメモ。 画面サイズ サイズは従来のベースであった4.7インチの375pt x 667ptから、375 x 812ptに。縦方向に145pt追加された。 想定されるインパクト 表示可能な情報量が増える 縦スクロール系コンテンツのコンバージョンが増加 スクロールで隠れるナビゲーションの必要性が低下 画面上部のボタンのコンバージョンが低下 ゲームなどの全画面イラストに、黒枠が出たり、見切れたりする グラフィッ

    iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict
    fishma
    fishma 2017/09/13
    iOS7のフラットデザインからこっち、appleのデザイン全般は日に日に酷くなっていった。そして遂に最悪の状況に追い込まれた。(今更だけど)ピクセルパーフェクトの否定も不愉快極まりない。
  • 体が風船のようにパンパンに膨れてしまったダイバー。減圧症(潜水症)の恐ろしさ(ペルー)

    アレハンドロ・ラモス・マルチネスは、ペルーのピスコ出身の漁師ダイバーである。その彼が風船男として報道され話題となっている。 彼は水深30メートルから急激に浮上したため、血中に溶けていた窒素が気泡になって筋肉に付着、そのせいで体がパンパンに膨らんで風船のように変形してしまったのだ。 これは減圧症(潜水症)と呼ばれるものだ。 恐ろしい減圧症 マルチネスの膨らんだ肉体はペルーのテレビ番組でとりあげられ、医師たちも外見を変えてしまうほどの窒素の気泡の恐ろしい影響力に驚いた。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:youtube 潜水病としても知られる減圧症は、身体の組織や体液、血液に溶けていた窒素が、環境圧の低下により体内で気化して気泡を発生することで引き起こされる。 軽症の場合は、異様な倦怠感やめまい、吐き気、関節痛などで済むが、まれに麻痺や死をもたらすこともある。体が変形するマ

    体が風船のようにパンパンに膨れてしまったダイバー。減圧症(潜水症)の恐ろしさ(ペルー)
    fishma
    fishma 2017/09/13
    むしろここまで酷い状態で死んでないってのが凄い。ダイビングのライセンス取った人間なら誰でも知ってるんだけど、まず絶対に呼吸を止めないこと、その次に減圧症に気をつけること。何故なら死ぬから。と教えられる
  • iPhone X - Apple(日本)

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    iPhone X - Apple(日本)
    fishma
    fishma 2017/09/13
    7Plusであと1年やっていけそうで良かった