過去のツイートでの童貞いじりの件をいろいろ言われてますけど、 "世の中は童貞ブーム。2010年以降、「童貞」は堂々と言っていい&モテの要素になった説" の記事も見て頂けると。 「童貞」という言葉に持つイメージは世代によって… https://t.co/MjIydoWKHR
山崎行太郎への緊急連絡(レポート)や原稿依頼、取材などは、以下の「携帯電話」か「メール」でお願いします。 👉 090-6007-0726。👉yama31517@gmail.com … 「櫻井よしこ批判」は、その「大年増の厚化粧」批判から始めるべきだ。 私が、その容姿や姿、形から「櫻井よしこ批判」を始めたところ、「フェミニズム」だか「ジェンダー」だかを叫び立てる「本も雑誌もあまり読まない」、文化レベルの低い一派から、顔の美醜や年齢、化粧などを批判するのは女性差別であり、櫻井よしこを批判するなら、もっと政治思想や政治戦略を批判すべきだというお叱りを受け、結果的にTwitterが、「ネットイナゴ」と「ネット右翼」が殺到して、「炎上」してしまった。 「大年増の厚化粧」は石原慎太郎が言い始めて、話題になった政治用語である。私は?使ったことはなかったが、なかなか鋭い、刺激的な批評言語だと思ったから
父親がステージIIIのスキルス性胃がんだと診断されて 医者によると「もってあと1年」というというところらしい それで今毎日のようにお見舞いにいってるんだけど それを18年前に上京した娘にLINEで伝えても、一顧だにせず実家に帰ろうとしない 曰く「私が帰ることで祖父のガンが治るなら帰るけど、そうじゃないので帰らない」とのことだった いや、そういう問題じゃないでしょ・・・ 育て方間違えたかなぁ
Buzz Feedの記事を通じて、はあちゅうが岸勇希氏のパワハラ、セクハラを暴きました。 一日経った今、岸勇希氏のツイッター・アカウントは消去されています。岸氏がシッポを巻いて退散したと受け止められてもしょうがないでしょう。 つまり負け犬です。 メディア人なら、そういう消え方をしては絶対にいけないことは、わかっていたはず。メンタルが弱いわけです、この男は。 それにしてもなぜ今回、はあちゅうの勝利に終わったか? ということを考えた場合、やはり彼女には多くのツイッター・フォロワーやブログという武器があった点が重要だったように思います。 なぜならSNSは24/7つけっぱなしで自分の主張を流すことができるし、それを権力のチカラによって黙らせることは出来ないからです。 自分のVOICEを持っていた。 この点が、これまでの告発者と、はあちゅうの根本的な相違点です。 それと、はあちゅうはCAUSE(理想
ウーマンラッシュアワーが『THE MANZAI』で怒涛の政治批判連発! 原発、沖縄基地問題、コメンテーター芸人への皮肉も まさに「圧巻」の5分30秒だった。昨晩、放送されたフジテレビの恒例演芸番組『THE MANZAI 2017』に登場した、ウーマンラッシュアワーの漫才のことだ。 ウーマンラッシュアワーの村本大輔といえば、8月に放送された『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)で「安倍さんは戦争の臭いがプンプンする人」「核の抑止力っていうのはほんとうに意味がない」などと物怖じすることなくはっきり意見を口にし、北朝鮮問題にも「対話」の努力を政治家に求め、その上、日本が侵略した過去にまで言及。終戦記念日には〈僕は国よりも自分のことが好きなので絶対に戦争が起きても行きません〉とツイートし、本サイトでは「最強反戦芸人」としてこの話題を取り上げた。 だが昨晩は、ウーマンラッシュアワーという芸人として、こう
大好きなはあちゅうさん。私のやる気の源、はちゅうさん。初めてフリーランスという生き方を知った時、この人みたいになりたいと思ったはあちゅうさん。 たまにはあちゅうさんの本に出てくる「電通時代のセクハラ」。いよいよ名指しで公開された。相手の男が自分の身を守ってるクソな感じを含めて本当にクソなんだけど、素直に「セクハラをクソ」だと言えない自分がいる。 あの記事を読んで、派生して考えたことをnoteにメモしておく。 ①「セクハラはクソ」と言っている男たちは、本当にそう思っているのか?自分はそういうことを一切していないと言えるのか?あの記事を引用リツイートしている男性は、基本的に「セクハラはクソ」「はあちゅうさん支持」が多い。 多分、あの記事を読んだらそういう気持ちになるのだと思う。(普段の考えや言動はとりあえず置いておいて、読んだ直後は)セクハラはクソだと、素直に思うのだろう。 でも、自分を棚に上
宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の中で番組の映画評コーナーで2017年に扱った49本の映画の中からベスト10本を選び、ランキングを発表していました。 (宇多丸)今夜は年末恒例の特別企画、ライムスター宇多丸のシネマランキング2017をお届けしています。ということでね、リスナーのみなさまからのランキング、そして高橋洋二さんからのランキングをうかがって、いよいよ僭越ながら私の今年、このムービーウォッチメンで扱いました49本の中から上位10位を発表するというね……するのか、しないのか? 私はもう映画に順位をつけるという、こういう行為そのものに異を唱えたい。なんなら、もういいとか悪いとか、そういうことは言いたくない。そういう気持ちでいっぱいです。そういう、断腸の思いで(笑)。「うるせーよ!」っていうね。 でもまあ、今年はぶっちゃけめちゃめちゃ良かったです。どれもこれも。私の評を聞いていただければ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く