2019年1月7日のブックマーク (2件)

  • Windows 10の次期大型アップデート「19H1」でさらなるセキュリティ強化を目指す

    Windows 10の次期大型アップデート「19H1」でさらなるセキュリティ強化を目指す:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) 2018年に行われたWindows 10の大型アップデートでは、さまざまな課題が噴出した。2019年初となる次期アップデート「19H1」(開発コード名)では、どのような強化が行われるのだろうか。 「バージョン1903」の名称で2019年春ごろのリリースが見込まれるWindows 10の次期大型アップデート「19H1(開発コード名)」について、いくつか目玉となる機能が出そろいつつある。 春と秋という年2回の更新ペースに移行してから新機能の追加ペースがゆっくりとなったWindows 10だが、19H1はどういった方向性を目指しているのだろうか。主な変更点から見ていく。 超軽量な仮想マシン「Windows Sandbox」が追加 Microsof

    Windows 10の次期大型アップデート「19H1」でさらなるセキュリティ強化を目指す
    fishma
    fishma 2019/01/07
    何も追加しなくていい、バグ修正だけしてくれ
  • レーダー照射事件とトンキン湾事件の類似点 : Spike's Military Affair Review

    韓国駆逐艦によるレーダー照射事件の展開を見ていると、ベトナム戦争の発端となったトンキン湾事件を思い出します。 1964年、ベトナムを共産国にすべきではないとの認識から、米政府は南ベトナム政府を支援し、米海軍の駆逐艦マドックスはベトナムのトンキン湾に入り、偵察活動中でした。8月2日マドックスは北ベトナム海軍魚雷艇がマドックスに対する攻撃を実行し、魚雷と機関銃を用いました。マドックスは他の艦底と共に反撃して、魚雷艇1隻を撃沈するなどの戦果をあげました。さらに4日にもマドックスは攻撃を受けたと報告しますが、北ベトナム軍は否定しました。 当時、国防長官だったロバート・マクナマラは、一連の攻撃が北ベトナム政府の指示と考え、ベトナムへの格的な軍事介入を支持しました。こうしてアメリカは、のちに多くの被害を出し、世論を二分する事件となったベトナム戦争へと突入していったのです。 実際のところ、マドックス側

    fishma
    fishma 2019/01/07
    ハードウェアの故障なら、なんで無線での日本からの呼びかけにすぐ答えなかったの?ありとあらゆるハードウェアが故障しちゃったの?だったらその後すぐにそれを日本に伝えるべきじゃない?故障してるのは頭なの?