Windows 10の次期大型アップデート「19H1」でさらなるセキュリティ強化を目指す

Windows 10の次期大型アップデート「19H1」でさらなるセキュリティ強化を目指す：鈴木淳也の「Windowsフロントライン」（1/2 ページ） 2018年に行われたWindows 10の大型アップデートでは、さまざまな課題が噴出した。2019年初となる次期アップデート「19H1」（開発コード名）では、どのような強化が行われるのだろうか。 「バージョン1903」の名称で2019年春ごろのリリースが見込まれるWindows 10の次期大型アップデート「19H1（開発コード名）」について、いくつか目玉となる機能が出そろいつつある。 春と秋という年2回の更新ペースに移行してから新機能の追加ペースがゆっくりとなったWindows 10だが、19H1はどういった方向性を目指しているのだろうか。主な変更点から見ていく。 超軽量な仮想マシン「Windows Sandbox」が追加 Microsof

[palm84]

ふーむ

[yarumato]

“Windows Sandbox機能は以前WebブラウザのプライベートモードのようにInPrivate Desktopと呼ばれていた。軽量な仮想マシン（100MB）のWindowsが立ち上がりアプリ終了で環境が抹消されPC内に何も残らない。Windows 10 Pro, 4GB Mem, 1GB SSD”

[fishma]

何も追加しなくていい、バグ修正だけしてくれ

[mobile_neko]

これは良いな。実家に帰って親父のPCを見たらマルウェアまがいのウイルス対策ソフトとか入っていてアンインストールに苦労したしWindows Securityアプリの設定固定化は嬉しいな。

[laislanopira]

また異常で止まるのか

[suzukiMY]

Windows Sandbox(InPrivate Desktop)は『実質的にHyper-Vの仕組みを使って独立したカーネル実行環境を生み出している』